2020年09月20日

手編みの指人形、クマとトリ

パペットを2つ作ってもまだ残っている毛糸、すっきり使いきりたいけれど、もう1つ作るのはムリみたい。
さて、どうしよう。
ということで、「北欧テイストの編み込みこもの」にのっていた指人形を作ることにしました。

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20200920-2.JPG綿をつめるまえは、これでだいじょうぶかなというかんじ。
綿と刺しゅうで、なんとかなるのでした。





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2020年09月14日

手編みのパペット、ウサギ

クマの次は、ウサギのパペットです。

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「北欧テイストの編み込みこもの」のパペットはクマとネコ、イヌだったので、「アヌ&アヌの動物ニット」という本をみて作りました。
エストニアの伝統柄をびっしり編み込んだ、動物パペットや編みぐるみの本で、アヌー・コトゥリさんとアヌー・ラウドさんが作っているので、アヌ&アヌ。

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クマは後ろ中心から編み始めましたが、これは脇が編み始めになっています。
そして、胴体を編み終わったら手を編んで、最後が頭。
頭の後ろにも柄があります。

頭は綿は入れるだけで終わりなのですが、クマと同じように綿がでないようにフタをしておきました。
こういうところが、国民性のちがい?
そういえば、動物の顔もかわいいだけじゃなくて、少し写実的です。

胴体はクマと同じ細い糸を使って編みましたが、頭は少し太めの糸1本どりで。
白っぽいので、綿が透けてもあまりわからないです。
頭の大きさも、ちょうどいいくらいになりました。

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2020年09月12日

モンクスベルト

本物の僧侶の帯は、どれくらいの幅なのかな?
豪華なのかな?

これは幅が約3p、短くて帯にはなりません。

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上の写真が表で、下が裏。

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もようがはっきりでるようにと、太めの甘撚りの糸を使ったら、柄がぼけました。
糸の太さはむずかしいです。
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2020年09月06日

手編みのパペット、クマ

小さいものなら、暑くてもだいじょうぶ。
1段があっというまで、楽々編めました。

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ふてくされた顔でも、くたっとした姿はかわいい…


20200906-3.JPG手袋を編んだ残りの細い毛糸を使ったので、胴体はヘナヘナ。
頭は綿が透けて見えないように2本引きそろえで編んだら、胴体に対して大きくなりすぎました。

薄緑色の帽子のようなものは、綿を入れてから内側につけるフタです。


       

本のゲージに関係なく適当に編んだのでちょっと小さくなりましたが、姪のこどもにあげるので平気。
そのかわり、ひとつでは済まないのが、たいへん。
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2020年09月03日

かせくり器のその後

バンド織りのリードに棒をもっていかれた、かせくり器のその後。

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といっても、プラスチックの棒が、木の棒に変わっただけです。
中心に溝を掘って、ネジでとめたときに棒が動かないようにして、端にあけた穴に糸を結んでいます。
しまう時に、かさねた棒に糸を巻いておくのも同じ。

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20200903-6.JPG引き出しに棒をはさめば、使いやすい高さで使えるということに気がつきました。
今ごろ…
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2020年08月29日

ペルーの経浮織り

たて糸の数は、もよう部分130本に左右の縁がそれぞれ32本。
これで幅16pになりました。

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きちんと織れたら、裏表どちらでも使えます。
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20200829-3.JPGもよう綜絖を2本作ったのですが、もよう部分と糸綜絖側の縁のたて糸を全部拾ったので、もうたいへん。

これで織るのが楽になると思ったら、もよう綜絖を使うのは1段おきで、あとはもよう糸を1本ずつ数えて拾うのでした。
綜絖作りに泣いて、織りでまた泣かされた1枚。
しかも、裏は使えない…

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2020年08月22日

バンド織りのリード その2

その1は、ビデオテープのケース(古い…)に穴と切込みを入れて作ったもので、使えるたて糸が39本までで、糸をピンとはるとたわむのが難点でした。

そこを改良して、さらに穴と溝が長短2種類あるタイプにしたのが、その2です。
これで、トートバッグのヒモを織りました。

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20200822-1.JPG材料は長さ11.4p×幅0.9p×厚み0.2pのキャンディ棒で、50本入りのを2袋使いました。
これをひたすらカッターナイフで切って、木工ボンドではっていくとできあがります。

穴部分は、棒を上下5pくらいの長さに切ったものを使います。
丸みのある方をつきあわせて穴にしますが、あいだを大きくあけておくと糸をとおしやすいです。

短い溝部分は、棒を4等分したものを使います。
平らな方をつきあわせて短い溝にしますが、糸がひっかからないように、切口にヤスリをかけておきます。

20200822-2.JPG  20200822-3.JPG


長い溝は、穴部分で使わなかったところを半分に切って、棒の上下にはって作りました。
小さいのをチマチマはっているのは、溝の長さをできるだけ長くして、糸を上下に分けたときのすきまを、大きくしたかったからです。
キャンディ棒は、ちょっと短いのが難。

穴と溝の組み合わせをじっくり考えながら、少しずつはりあわせて大きくしていきます。
穴にはさまれた短い溝と、長い溝にはさまれた短い溝が交互、まちがえないように慎重に。
両端に、平織用の穴と長い溝が交互のものも作ります。

これを全部はりあわせてもいいのですが、もよう糸の本数(短い溝の数)を変えて織れるように、5つにわけておきました。
BとDは、Cを2つ並べたものです。

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これを使うためには、組み合わせをかえてしっかり固定できるものが必要なのですが、それにピッタリだったものは、かせくり器に使っていたコの字型のプラスチック棒!
他に使えるものがみつからなかったので、かせくり器を分解しました。

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プラスチック棒が変な長さにで切れているのは、ちょっとした失敗のせい。悲しい…

キャンディ棒はなめらかで角も丸くて、仕上がりがとってもきれいです。
ただし、ちょっと重いです。
と、書いて思いついたのですが、穴に使う部分の長さは1pくらいでもよかったのでは…







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2020年08月17日

編みまちがい、まだあった

ベストの柄がくっきりしなかったのは、糸の置き方がわるかっただけじゃありませんでした。
もうひとつ、思い出しました。

裾のほうの柄がとくにボーっとしているのは、交差の下側の目を全部裏目にしていたからだと思います。

記号の凡例に「右上ねじり1目交差1目(下側は裏目)」と「左上ねじり1目交差1目(下側は裏目)」があるのに、編み図には「ー」がついていない記号ばかり。
それで勝手に、これは図が小さすぎて「−」が表示できなかったのだろうと判断。

でも、いくつか柄を編んで気がつきました。
ボーっとしているのは、わたしやん。

線が交差するところと線を増やすところは、下側も表目に編むのでした。

ということで、同じ過ちをする方がいませんように。

これを思い出したのは、「ナットトイヤー」のことを知りたくてネット検索したら、「小瀬千枝の伝統ニット」の正誤表というのがあったからです。→
ナットトイヤーの編み図の訂正かとおもったら、糸番号のまちがいと、帽子の編み図の訂正でした。


あともうひとつ、いいこともあったんですよ。
編み図の編んでいる段のところに、マスキングテープをはる!
定規や紙を置いても、動いたり見づらくて困っていたのが、マスキングテープで解決しました。


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2020年08月15日

猛暑に完成、毛糸のベスト

編み始めたころは、毎日雨で涼しくて、でかけるところもなかったので、つい。
後悔先立たず。

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マンクス190g、表も裏も同じ柄です。

マンクスで編むなら、ボリュームがでて柄がはっきりするから、アラン編み。
そうすすめられたのですが、アランの中で好きな柄は、細い線の「生命の木」。
そして、編んでみたいと思ったのは、同じように細い線を使ったデンマークの「ナットトイヤー」でした。

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このころはまだ、編み方をまちがっていることに気がつかず。
そでのところで平編みになって、真実を知る…
ひきかえせないので、そでから上は正しい編み方で進みました。

アラン編みと違っていたのは、毎段交差編みが入ること。(これも編み始めてすぐ、後悔)
交差させるときの糸を、目の手前に置くのか向こう側に置くか、それをまちがっていました。
マンクスなのに線がくっきりしなかったのは、そのせいか…




ベストがたくさんで、ほかにはマフラー、帽子などの小物と、イギリスと北欧の伝統編み物のお話。
伝統の柄を使ったベストは、前あき、Vネック、U首、フレンチスリーブと形もさまざまです。



posted by つくつく坊や at 22:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月10日

トートバッグに使ったヒモ

ポケットつきのトートバッグに使ったひもは、「紐を織る」という本を見て織りました。

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下にあるのは、ひもを織るときに経糸を上下させるリード(へドルルーム、rigid heddle)という道具です。

ふつうは穴と溝が交互にあるのですが、間に短い溝があるものを見たことがあって、謎でした。
でも、作って使ってわかりました。
これは、もよう糸を使って柄をだすのが楽なリード。

このひもは柄のところが、地の経糸2本〇〇・もよう糸1本●のくりかえしで、ふつうのリードのときは
穴溝穴溝穴溝穴溝穴溝穴溝穴溝穴溝穴…に、
〇〇●〇〇●〇〇●〇〇●〇〇●〇〇…と糸を通していきます。

もよう糸は穴と溝に通っているので、リードを上下すると経糸と同じように上下にわかれて並びます。
柄を出すときは、必要なもよう糸を上げて、いらないもよう糸は下げて織るのですが、上下にわかれて経糸のあいだに並んでいるので、もよう糸を選ぶためには華麗なヘラさばきが必須。

でも、短い溝(短)のあるリードの方は、穴と溝、短い溝が
穴溝短溝穴短穴溝短溝穴短穴溝短溝穴…の順に並んでいて、
〇〇●〇〇●〇〇●〇〇●〇〇●〇〇●〇…と、柄糸はどれも短い溝に入ります。

こちらはリードを上げても下げても、もよう糸だけが一列に並ぶので、柄に必要な糸を選びやすいのです。

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平織りでふちを織るために、リードの両端は穴と溝のくりかえしになっています。




上の美術出版社の本は絶版で、下は2016年に復刊ドットコムで復刊された本。







posted by つくつく坊や at 23:15| 大阪 ☔| Comment(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする