2017年03月31日

アルファベットのヒモ

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アルファベットのヒモと、たて糸のくりかえし回数をまちがえて、かんたんなもようしか織りだせなかった青いヒモです。
青いほうが太い糸を使っていて、もよう部分のたて糸の本数が少ないです。


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表と裏

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posted by つくつく坊や at 22:04| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月26日

お財布の外側だけを新しく

角がすりきれてきたので、これと同じ財布を作ってほしいと妹に頼まれました。
確かに、ゴムっぽい素材の表面がはがれて、見苦しくなっています。

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中はこんなふうになっていて、カードが15枚入って、小銭入れが大きく開きます。
ポケットは内側に2つ、外にマチ付きのが1つ。
お札入れには、仕切りがついています。

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小銭とカードがとりだしやすくて、今まで使った財布の中でこれがいちばん使いやすいのだとか。

でも、これと同じものを作るのはムリ。
どう考えても、作れません。

でも、なんとかしたい。
それで、外側だけ新しくできないかと思って、分解してみました。

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外側とお札入れの仕切りを、さらに分解。


厚紙と樹脂のシートが芯に使ってあって、うすいスポンジも入っていました。
見えないところを見ることができて、いい勉強になりました。

内側のポケット部分はいたみがなくて、このまま使えそうです。
ついている凸ボタンを使うので、凹ボタンのほうも芯につけたまま残しました。

残した凹ボタンは、布にあけた小さな穴と切り込みにとおして表に出します。
まわりにはみでた布を、目打ちでボタンの下側に押しこめば、すっきり。
強度は、保障できませんけれど…

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使った布は、裏がビニールコーティングされたブックカバー用のハギレでした。
少し布がたりなかったので、外ポケットが浅くなってしまいました。

部品を作って、組みあわせたところ。
外ポケットの凸ボタンは、目打ちであけた穴からでっぱったところだけ出しました。

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組みあわせて重ねた端は、ミシンではうまく縫えませんでした。
しかたがないから、手で縫いました。

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縫い終ってから見たら、お札入れの仕切りの端布、反対側につけていました。もうやだ〜(悲しい顔)
あ〜あ。
もう、直しません、直せません。
posted by つくつく坊や at 23:24| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 繕いもの・お直し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

「ミャオ族の民族衣装 刺繍と装飾の技法」

興味を持っていると、それについてのあれこれが引き寄せられるようにやってくること、ないですか?

折据のことを考えているときのこと、「古典にみる折り紙」という本を読んでいたら、新聞にさらに古い折り鶴の図柄が見つかったという記事がでました。
そして、その翌日には、「ダイヨの教育おりがみ」の会社が破産したというニュース。

でも、一番びっくりしたのは、この本でした。
折据のような中国の糸入れを見たのは、「One Needle, One Thread」という本だったのですが、その日本語版がでたんです!

まえがきの横には「ミャオの人々が愛用している布と紙で作られたブック型の裁縫箱」の写真、そして作り方のページもありました。
この裁縫箱のおかげで、折据の折り方をまた1つ見つけることができたので、うれしくて、うれしくて。

この本は、ミャオ族の針仕事をする人々をたずねて、教えてもらった手仕事をまとめたもので、「百人のミャオ族に出会うと、百種類の民族衣装が見られる」という多彩な衣装と、その布・糸・技法をたくさんの写真と図で紹介してあります。
オールカラーの240ページで、写真がないのは数ページだけです。

刺しゅうの説明には、刺し方の図や写真に、刺しゅう部分の拡大写真。
それに、刺しゅうをする人、身につける人の写真もあるのです。
ミャオの衣装の刺しゅうはいろんな本で見たことがありますが、ここまでていねいに紹介している本はありませんでした。

靴作りなら、靴底の芯にする竹皮採集に始まって、それを10枚に布をさらに16枚貼りあわせるのに写真が10枚。
底を縫うのに7枚、さらに21枚以上の図と写真が続いて、やっとスニーカーができあがります。

いちからモノを作っていくミャオの人々もすごいけれど、著者もすごいです!


4416517378ミャオ族の民族衣装 刺繍と装飾の技法: 中国貴州省の少数民族に伝わる文様、色彩、デザインのすべて
鳥丸 知子
誠文堂新光社 2017-02-17

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まえがきには、「英語版の日本語改訂版」と書いてありました。

こちらが、その英語版。
1607021730One Needle, One Thread - Miao(Hmong) embroidery and fabric piecework from Guizhou, China
Tomoko Torimaru (鳥丸知子)
University of Hawai'i Art Gallery, Department of Art and Art History 2008-09-01

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2017年03月18日

みんぱく「ビーズ」の展覧会

ビーズといえばガラスビーズ、それから、木の実、種、貝のビーズ。
みんぱくの展示でみた、ダチョウの卵の殻のビーズに鉄のビーズ。

それくらいだと思っていたら、びっくりするようなものまでビーズになっていました。
サカナのウロコや骨、スズメバチの頭、サルの歯、人の歯!
かたくても穴があけられて、数があって大きさがそろっていたら、人はなんでもビーズにしてしまうのでしょうか。

世界中のビーズを飾ったものがいろいろ展示してあって、見くらべるのが楽しかったです。
日本のビーズバッグもあれば、イギリスのも、アジアのも。
服も帽子も、もちろんネックレスも、古いのも新しいのもありました。

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上の写真は、体験コーナーにあったお人形。
ここでは、手まわしドリルで貝とどんぐりに穴を開ける体験ができました。


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そのあと、「みんぱくゼミナール」でビーズのお話をきいて、さらに大阪日本民芸館の「菓子木型の世界」にも行ってきました。

軍艦、お相撲さんや、野球の優勝記念のような型もあって、こちらも思っていたより広い世界。


菓子型と紙粘土を使って、マグネットを作ってきました。

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2017年03月15日

妹の手編み、スタークロッシェのスヌード

かぎ針編みの人、妹の手作り。
スタークロッシェが編めるようになったといって、スヌードを編んでくれました。

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2017年03月11日

手織のショールできあがり

ここしばらくは、これにかかりっきりだったので、織り終わって脱力。

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重さは、150g。
縮絨して、幅は49pです。
長さは164〜159pと、左右がちがっていて悲しいのでした。
posted by つくつく坊や at 21:28| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

経移動組織の織り

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たて糸をむりやり左右に動かして、よこ糸を入れて織っていくというかんじです。
動かしたところは、いつかもとにもどさないといけないのですけれど。
試しに、いろいろ動かして織ってみました。

これは、こまめにたて糸を移動させて織りました。

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インカの整然とした織物の写真と。



下のは、たて糸を何本かずつに分けて織ってから、三つ編みにしたり交差させたり。
そのあいだを、全部いっしょに平織りしてつなげています。

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そして、さいごはチューブ織り。

posted by つくつく坊や at 22:05| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする