2017年09月28日

「ポーランド ヤノフ村の絵織物」

441651770Xポーランド ヤノフ村の絵織物: 二重織りの技法と伝統文化が生まれた小さな村を訪ねて
藤田 泉 秋元 尚子
誠文堂新光社 2017-08-10

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かわいい花や動物が、いちめんに織りこまれているヤノフ村の二重織り。
どうしたら、あのもようが織れるのか気になっていたのですが、この本で解決しました!

整経から、織り方、最後の糸の処理まで、写真付きで説明してあったので、よくわかりました。
織図もたくさん載っていて、たて糸の数が小さいので130本、大きいので330本くらい。
なによりうれしかったのは、自分で図案を考えて織る方法まで書いてあったことです。



20170928-1.JPG読んでいるうちに、小さいのなら織れそうな気がしてきました。
4枚綜絖の織り機ではなくて、棒機で。

とにかく2色の糸を2本引きそろえで整経して、綜絖を4つ作って。
織ってみたら、ちゃんともようはでてきましたが、すごく縦長で…
織り方がわかっても、きれいに織れるとはかぎらないのでした。

織り手さんのすてきな作品で目と心をいやし、ヤノフ村の織物の歴史のページもゆっくり読んで、それからまたやり直してみます。
posted by つくつく坊や at 23:15| 大阪 ☀| Comment(0) | 本・・・手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする