2017年12月14日

紙のストロースター

夏に教えてもらいましたが、ストロースターといったらクリスマスの飾り?
季節はずれやんって思っているうちに、もう12月で、それも、もう半ば。
クリスマスも近づいてきたので、作ってみました。

20171214-1.JPG


夏はオオムギの茎を6等分して作りましたが、これは2〜3oくらいの幅に切った紙を使いました。
オオムギも切ったら微妙に幅がちがっていたので、だいたい同じに切れれば充分です。

道具は、紙コップで作れます。
紙コップ2つを、底から2pくらいのところで切ります。
1つは24等分に切り込みを入れたら、あいだを切り落として、12本の仕切りがある台を作ります。
もう1つはそのままで、押さえとして使います。

20171214-2.JPG円周をはかって24等分してもいいのですが、切り落としたところを使うとかんたんです。
細く切ったのを巻いて、長さをあわせて切って、折って12等分すればいいんです。
半分に折って、それぞれを3つ折りして、またそれぞれを半分に折ります。
それをあてて印を12つけて、その半分くらいのところを切りました。
これも、だいたいですよ。

長い紙を、すきま2つ分あけて置きます。
そのとなりに、同じようにすきまを2つあけて次のストローを置きます。
同じようにして、12本。
ひとつのすきまに、2本ずつ入っていれば正解です。

20171214-3.jpg  20171214-4.jpg


短い紙6本を、十字にして3組置きます。

20171214-6.JPG  20171214-7.JPG


20171214-8.jpg押さえの紙コップをかさねてしっかり押さえて、紙の長さを均等にしてから、糸でくくっていきます。

糸端を10pくらいのこして、巻きはじめます。
@紙の下をくぐらせて上へあげて、A2周巻いたら、Bまん中の1本の下をくぐらせて、もう1周。

時計回りに置いていったら、時計回りにくくっていくと、となりの紙をよけるのが楽でした。
糸をピンと張って、左手の指もうまく使って糸を押して、がんばりましょう。

10pくらい残して糸を切って、ストローの根元で初めの糸端と結んで、先の方もつりさげられるように輪に結びます。

20171214-9.JPGかさなったストローの端はのりでとめてから、切りそろえます。
糸を巻いたところのストローものりでとめておくと、しっかりして安心。

使った紙コップの直径は5.2mm、紙は長さが15pと8pです。
きれいにかさならない角があったので、15pのほうはもう少し長くしたほうがいいと思います。

20171214-11.jpg
すきまを3つあけたのと、4つあけたもの。
たくさんあけると、中央の輪が小さくなります。
すきまを5つあけたら…、穴なしですよ。



長さをかえると、同じものも変身します。

20171214-10.JPG  20171214-12.JPG
もう、端っこののりが…
のりがかわくまで、ゼムクリップではさんでおくようにと教えられたのに、しないとこうなりますという見本。

20171214-13.JPG4つあけで12本だけのもの、長さちがいです。


ネットを見ていたら、きれいなのをいっぱい作っている方がいました。
文章(フランス語?)は読めなくても、作り方の写真と動画がありますよ。→Etoiles et flocons en paille naturelle


20171214-17.JPG夏のストロースターは、モビールにしました。
冬はあったかい空気が流れているのか、いつも動いています。
posted by つくつく坊や at 22:51| 大阪 ☁| Comment(0) | 工作・・・紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする