2017年12月29日

花織り2色バージョン

花織りといえば、できてからもよう糸を抜いて別の色糸を針でとおしていったり、ゆるんだもよう糸をひっぱってなおしたりと、こっそり修正をかさねた思い出ばかり。
そのくせ、もよう綜絖の作り方はさっぱり思い出せないから、またイチからのスタートなのでした。

20171229-1.JPG


2色バージョンなのに、1色だけのもように見えるのは、2色のうちの1色が地と同じ色だからです。
よく見ると水色と白のもよう糸が3本ずつはいっています。
そのもよう糸とよこ糸をあわせた7本が、1段ごとにひしめいています。

20171229-2.JPG  20171229-3.JPG
裏はすっきり、もよう糸は見えません。


これ、3本まとめてもよう糸をとおすと、きれいな一直線に並ばないんですよ。
1色ずつ、1本ずつ、交互にたて糸を選びなおしてとおしています。
見えないところに、かかる手間!

20171229-4.JPG棒に巻いた白い2本が、よこ糸ともよう糸。
左側にある水色の糸が、もう1色のもよう糸です。

もよう糸を左右に少し出しておいて、折り返しながら織っていくのですが、少し織ったところでいいことを思いつきました。

たて糸の左右に同じ色の細い糸を1本ずつ張って、もよう糸をそれに引っかけて織っていくんです。
そうしたら、端のギリギリでもよう糸を折り返すことができるはず。

20120726-3.JPGほどいて試したら、うまくいきました!
あとで切りそろえる必要がないし、前の花織りに比べてミミがすっきり。
(もっと短く切ってもだいじょうぶって、今ならわかるし…)

来年も、なにか進歩がありますように。
それでは、よいお年を!
posted by つくつく坊や at 22:55| 大阪 ☁| Comment(0) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする