2018年02月26日

棒機の道具入れ

棒機で使う、少し短めの棒や刀杼をまとめておくポーチを作りました。

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材料は、今までに棒機で織ったものから選んだ、花織りの2色バージョンです。
織り始めはミミで、おしまいは織りっぱなしのたて糸が残っています。

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ファスナーとタブを手縫いでつけてから、織り終わりのたて糸を切ってできあがり。
内布はつけませんでした。

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posted by つくつく坊や at 22:17| 大阪 ☀| Comment(0) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

クテ打ちの平ひも

組紐・組物学会のワークショップに行ってきました。

今回は組紐といっても、手だけで組んでいく「クテ打ち」。
春日弘子先生に、平組紐の組み方を教えてもらいました。

「クテ打ち」は、日本でもひもを組むのに使われていた技法で、木下雅子先生がループにした糸を手で組んでいく技法の名称として使っています。
左右の手にわけて持ったループの中側や外側をとおして、ループを移動させて組んでいくのですが、くわしくは木下先生の「イラスト L-M 組紐技法入門シリーズ クテ打手操作法基礎事項解説」を見てください。
世界のループ組ひもについても、L-M BRIC News でいろいろ紹介されていますので、興味がある方はどうぞ。
わたしには、ちょっと文章がむずかしいけれど…

ワークショップは、ずうずうしくも「クテ打ち経験者」の方へ参加。
名ばかりの経験者だから、組んではほどくのくりかえしです。
午後から、やっと手が動くようになって中央のひもを組んで、2色のひもとややこしそうな青海波は家で組みました。

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まちがって穴もあいたけど、青海波を組めたと思っていたら、大波になってました。
あ〜

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posted by つくつく坊や at 22:30| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月11日

傘の柄カバー

飾りでもなく、目印でもなく、すべり止め。
握力がないから、手袋をはめて傘をさすと、すべって持ちにくいので作りました。

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少し太めの柄でも、伸びるからだいじょうぶ。

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織物に使っている綿糸2本を引きそろえて、2号棒針で20目の輪編み。
長ーい手袋の指を編んでるかんじです。
メリヤス編みにもようを入れたから、摩擦力もアップ?

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端から1.5cmくらい編んだところで、1段を掛目と2目一度のくり返し。
てんてんと、穴があきます。
端から編んだのと同じ段数を編んで、端を裏側に折ったら、端の目をすくいながら1段。
ここまでが、折り返しになります。

昔々、毛糸のパンツのすそを編みながら母がこんなふうにするっていいました。
編物なんてしたことがない、小さい子に向かってですよ。
でも、穴をあけて折るとこうなるっていうこと、しっかりおぼえていて、こうして使うことができました。

最後は、2目一度を10回して10目に減らして、10目で1段、次の段で2目一度を5回して5目。
それに糸をとおして絞りました。

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コーンの糸には、これ。
スピンドルで双糸を作るときに使う箱を使いました。

穴をあけた古い家具の引き出しと、伸ばした洗濯ハンガーのかんたん工作です。
posted by つくつく坊や at 23:11| 大阪 ☀| Comment(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

対応織り

たて糸は2色の糸が交互で、それにもようを織るための綜絖を4つつけます。
織りはじめと終りに使うから、中筒と糸綜絖も残した重装備。

それでも、同じ柄をくりかえして織るなら、もよう綜絖を作ったほうが速くて楽です。
手で1本ずつ糸を選んでも織れるけれど、幅が広いとたいへんだから、きっとイヤになってしまうと思います。

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わたしとしては、もよう綜絖4つより手拾いの対応織り
ちまちまと柄が変えられるところが好きです。
posted by つくつく坊や at 21:53| 大阪 ☀| Comment(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

張英蘭 韓国刺繍コレクション展

20180203.JPG門戸厄神のお参りついでに、韓国の伝統刺繍コレクションを展示している伊丹市立工芸センターに寄り道してきました。

細い糸でびっしり刺した繊細なもの、重厚なもの、素朴なデザインのものなど、思っていたよりたくさんの作品が展示してあったので、遠回りしたかいがありました。
ポジャギ、裁縫道具、筆や匙を入れる袋物、屏風から服やくつ、帽子と、いろんなものがあって、刺しゅうが生活のすみずみまで美しく彩っていたこと、よくわかります。

ポジャギなどは台の上に置いてあって、さえぎるものもありません。
すぐそばで、細かいところまで見ることができたのもうれしかったです。

展示の解説がほとんどなくて、いつごろの作品なのかわからなかったのは少し残念でした。
古くても新しくても、すばらしい刺しゅうであることに変わりはないけれど…
ゴッホやクリムトの油絵を刺しゅうにした作品があって、意表をつかれました。


もう一つついでに、キツネイロというお店に行ってみたけれど、こちらはどら焼き完売ですごく残念。
posted by つくつく坊や at 23:15| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする