2018年03月27日

まねして作った革のストールピン

本の写真でみたストールピンを、まねして作りました。
レース模様のマフラーを編んだときの本、「まきものいろいろ」に使われていたストールピンです。

カブトピンに革を縫いつけるだけなので、あっというまに2つできました。

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20180327-2.JPGハサミで切った革を二つ折りにして、新聞紙を厚めに敷いた上にのせて目打ちで縫うための穴をあけます。
革用の道具じゃなくても切れるし、穴もあきます。
穴の間隔は3mmくらいにしました。

革をカブトピンにかぶせて、毛糸のとじ針をつかって縫いあわせます。
穴に針を通すのに力がいるので、指抜き必須です。
糸端は折り目にはさんで、接着剤でとめました。

使った糸は、太めの麻っぽい糸です。
なんの糸かよくわからないのですが、ずいぶん前から家にあって、凧上げに使ったことがあります。
もとは母が内職に使っていた糸かも…、というくらい古い糸です。

少し縫うだけで、けば立って切れそうになったので、2つ目を作るときはロウソクでこすってから使いました。
ロウの力は、偉大でした。

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2018年03月24日

折り紙のパンジー

20180324-1.JPG妹が折り紙のパンジーを教えてもらったとかで、余ったのをくれました。
「たれへんのんは、なんとかしてなー」とかいいながら。

茎と花芯がなくて、葉っぱが1枚、茎に巻くテープはこれだけですよ。


それでも、なんとかなりました。
アートフラワー用のワイヤーとペップ、あるんです。
昔々、結婚式のブーケを作った残り。

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posted by つくつく坊や at 21:46| 大阪 ☀| Comment(0) | 工作・・・紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

レース模様のマフラー

本にあった「シックな黒を使ってリーフ柄を全面に配した大判サイズのストール」を、ミントグリーンの糸でマフラーに。

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糸の太さも全くちがうので、同じものとは思えないできあがり。
もようの数も長さも本より少ないのですが、すごいボリュームのマフラーになりました。

4579116216まきもの いろいろ
風工房
文化出版局 2017-09-17

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2018年03月16日

筬のようなもの

棒機でも筬を使ったら織りやすいからと、幅2oくらいの厚紙を枠にはった手作りの筬を見せてもらいました。

楽に織れるなら、作りたい!
でもよく考えたら、これから織るものは染めのくくり作業のために、たて糸6本ごとにはじめと終りの糸を結んで整経していました。
だから6本ずつしか筬にとおせなくて、しかも1p5.5本という半端なたて糸密度にしたものだから、筬をうまく使えないのでした。

それでも楽をしたいので、機がけをしたあとのたて糸に使える筬、クシのような形で、たて糸をとおしてから糸がはずれないようにできるものを作りました。

厚紙はきれいに切るのがむずかしそうなので、竹ひごを使いました。
直径1.8oの竹ひごをペンチで10pくらいに切って、糸がひっかからにようにヤスリがけ。
それを1p間隔で印をつけた厚紙に、両面テープで1pに2本ずつはっていきます。

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このあともう1枚の厚紙で竹ひごをはさんでとめるつもりでしたが、うまくいかず。
糸を巻いてとめました。
糸でとめるなら、厚紙の上の方に竹ひごを少し出しておけばよかったです。

初めにスダレを編むようなかんじで、2本の糸をねじって竹ひごにかけていきます。
そのあと、糸を厚紙の裏にもまわすように斜めにかけます。

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20180316-5.JPG端までかけ終わったら、反対向きに同じように斜めにかけていって、それでもまだずれそうで心配だったので、ボンドもぬって。
竹ひごが平行に並ぶように糸をかけて、乾かしました。

土台の厚紙は、持つとたわみます。
もっとじょうぶで軽いものがあればいいのですが、今回はこれで。

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表と裏


20180316-8.JPGたて糸に筬をつけたところ。
少しずつ、たて糸をとおしてから、竹ひごに糸をかけてとめていきます。

これは、1p5.5本のたて糸密度なので、2pで11本。
この筬は2pにすきまが4つあるから、そこに3、3、3、2本の糸をとおしていきました。
posted by つくつく坊や at 23:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 工作・・・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月11日

アール・ヌーヴォーの服

ワンピースに見えてもツーピース、ボタンで留めずにホック留め、こんなにいろんなものがついているなんて、いやー、すごい、すごいって思いっぱなしで2時間過ごしてきました。

20180311-1.JPG神戸ファッション美術館の「服飾文化セミナー 収蔵品徹底鑑賞」、2017年度6回目のセミナーですが、行ったのは初めてでした。
これまでは有名なファッションデザイナーの服で、今回はアール・ヌーヴォーの服。
服といっても、豪華なドレスのおはなしです。

シルクの上に、タックやギャザーをたっぷりとったチュールやシフォンをかさねて、その上にレース、リボン、刺しゅう、スパンコール、タッセル、コードなんかの、飾りがたっぷり。
冷静に見ていくと過剰だけれど、やっぱりうっとり…

会場には、ドレスを着たマネキンが12体、水着(というよりは今のふつうの服みたい)のマネキンが2体並んでいて、ほかにもブラウス、ケープ、くつ、傘、バッグなどが展示してありました。

それだけでも充分うれしかったのですが、スライドでは、刺しゅうのアップや、服の裏側、フリルをめくった内側など、ふつうの展示では見ることができないところまで、たっぷり見せてもらいました。

打ちあわせは、左右ともにホック(ファスナーの上につけるような細いタイプ)とループがつけてあって、いちばん上が右にホックで左にループだったら、その下は左がホックで右がループというかんじ。
交互につけて、はずれにくいように工夫してありました。
その数、上着だけでも20や30はありそうで、留めるのたいへんそうです。
後ろあきの服が多かったのですが、背中のホックはお付きの人がいないと絶対ムリ!

上着の裏にはボーンが何本か入っていて、インナーベルトでウエストにしっかり固定。
ベルトの背中側には、スカートを引っ掛けておくためのホックもありました。

ドレスのすそから30pのところにあった、脇ポケット。
ポケットに入れたものでウエストのラインがくずれないようにしたくて、使うときはイスに座ったのかも、ということでした。
そうまでして何を入れていたのか、ちょっと気になります。

講師をされた学芸員の方は、ドレス愛たっぷりでした。
スパンコール婦人、テラテラさん、カラス婦人、みどりさん…
それぞれのドレスとも、日々語りあっておられるようで、楽しかったです。

posted by つくつく坊や at 23:28| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月09日

羊毛の絣染め

綿で練習した絣染めの本番、羊毛の絣染めの機がけがおわりました。

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20180309-1.JPG12月に、コチニールのアルミ媒染で1回目の染色。

染めないところを全部くくるとたいへんなので、染液につかるところだけくくります。
これを天井からつるして、下のほうだけ染液につけて染めました。


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くくりをはずしたところ。






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染めたところをくくったところ。
白いまま残したいところは、はじめにくくっていましたが、ここでいっしょにくくるのが正解だったかも。





20180309-4.JPG1月に、たて糸をコチニールのアルミ媒染と鉄媒染にわけて2回目の染色をしました。

鉄媒染の方は、思ったような紫色と藤色にできなくて、灰色っぽいです。
しかも、すごく縮んだ!
染液で煮るので、アルミ媒染の方も縮んだのですが、ぜんぜんちがいます。
テンションさがります…

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おもりをつけてつるしておいても、同じ長さにならず。
前途多難ですが、これからよこ糸を紡いで織っていきます。
posted by つくつく坊や at 21:42| 大阪 ☁| Comment(0) | 染めもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月04日

腰機の会作品展

加茂船屋というところへ、腰機の作品展を見に行ってきました。
うちから電車で2時間くらいですが、眠っているあいだに楽々到着です。

わたしは棒機といいますが、こちらは腰機。
よび方はちがっても、同じように棒と腰を使って織っています。

10人くらいの会という話でしたが、たくさんの作品が並んでいて、バッグやケースに仕立てたものも多くて、織りっぱなしの自分を反省してきました。

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今日こちらは町の雛まつりで、店先や玄関にひな人形が飾ってありました。
手まりや、つるし飾り、刺しゅうなどの手作り作品もおひなさまと並んでいて、ほんわかしたふんいきです。

20180304-5.JPGあとでもらったチラシによると、この通りは昭和の初めごろに100を超えるお店が並んでいたそうです。
玄関横に郵便ポストがある家はもと郵便局で、鍛冶屋さんもあったとか。
通りをはさんでポツポツ並んでいるお店や古い家並みに、そのなごりを残した町でした。

うららかな春の一日、よい一日だったけれど、帰ったらクシャミに鼻水。
毎年、今年はだいじょうぶかもと、はかない希望を抱くのですが、やっぱりダメか…
posted by つくつく坊や at 22:19| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする