2018年05月29日

リバーシブルの組ひも

組紐組物学会のワークショップ、「リバーシブルの組紐2」。
前にリバーシブルの小桜源氏を教えてもらった、小嶋博子先生のワークショップに行きました。

表側だけ銀糸が見えるというのは、糸の引き加減を教えてもらって、なんとか。
できたできた!とよろこんだのに、裏をみたら組目が表とちがうのでした。
銀糸もチラッと見えますが、それは見ないことにして…


20180529-2.JPG  20180529-1.JPG


先生の見本は銀糸が見えないだけで、裏も表と同じ。
だから「リバーシブルの組紐」なのに、銀糸に気をとられて、リバーシブルのことを忘れていました。

20180529-5.JPGそれから、同じ組目になるように念じながら、糸をひいたりゆるめたり。
そんな努力は、実りませんでした。

絹糸を使ったからか、そういう組み方なのか、すごくしなやかです。

同じ長さの糸で組みはじめたのに、2本だけすごく短くなってしまいました。
これも、裏と表の組目がちがうせい?

もったいないから、短い糸に別糸をつけて組めるところまで組みました。
使ったのは、組ひもディスクです。

20180529-3.JPG  20180529-4.JPG


posted by つくつく坊や at 22:24| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

原始機研究会の作品展「原始機を学ぶ」

20180520-3.JPG棒機を習っていますが、作品を見る機会はなかなかありませんでした。
それが今年は、3月の「腰機の会作品展」に続いて、この原始機研究会の「原始機を学ぶ」で2つ目!

棒機に腰機、そして原始機と、またまたちがうよび方ですが、どれも同じで棒と腰を使った原始からある織り。
もうほかにはないと思うけれど、ひとつにならないのかな…

20180520-2.JPG  20180520-1.JPG


たくさん並んだ作品の中には、教えてもらった織りもあれば、知らない織りもありました。
それも、織り方を教えてもらったとしても、こんなにきれいには織れないような。
まだまだ、棒で織る世界は広い!

posted by つくつく坊や at 22:20| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

日本玩具博物館「ちりめん細工の今昔」

遠い、遠くて行きにくいけれど行ってきました、これで3回目の日本玩具博物館です。
今は、「ちりめん細工の今昔」という展覧会をしています。

「江戸・明治のちりめん細工」という本の古いちりめん細工が見たかったので、大満足。
本にあったたくさんのお細工ものが、こんなかんじで展示してありました。

20180517-1.JPG  20180517-2.JPG


職人さんが作った商品っぽいものも、手作りの作品も、とっても細かい細工です。

20180517-5.JPG  20180517-4.JPG


20180517-3.JPGこちらは現代の作品コーナーで、ひな人形やつるし飾り、袋物などが、これもまたたっぷり展示してありました。

ほかの展示場に行くと、日本各地の手まりの展示もありました。
前に行ったときに見た記憶がないから、そのころは興味がなかくて目に入らなかったのかも。
手まりに興味を持っているときに、古い手まりを見ることができてよかったです。

20180517-6.JPG  20180517-7.JPG
posted by つくつく坊や at 22:46| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月10日

ミャオ族の経浮紋織り

20180510-1.JPG  20180510-2.JPG


ふつうに平織りをすると白地にてんてん。
もよう糸のあいだに、白い地の糸が2本はいっています。

もようは、もよう糸を何段かつづけてよこ糸の上に出すか、落とすかで作ります。
もよう糸を落としたところは、よこ糸が見えているのですが、白地に白糸なのでめだちません。
裏は、その逆です。

20180510-3.JPG  20180510-4.JPG

20180510-5.JPG  20180510-6.JPG

20180510-7.JPG  20180510-8.JPG

  
北欧にも同じ織り方のバンドがあって、柄の組みあわせと配色で、中国っぽかったり北欧っぽかったり。
これは?
posted by つくつく坊や at 22:29| 大阪 ☀| Comment(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月04日

手まりのつづき

20180504-1.JPG


図書館で小さい手まりの作り方の本を借りてきて、もう少し作りました。
小さいと糸を巻くにもかがるにも、時間、材料ともに少しですみますからね。
家にある糸だけで、まだまだ作れます。

そう思ったのですが、この本のまりは小さくても、とっても緻密で繊細!
わたしのてきとうな性格では、同じようには作れそうにない手まりでした。

それで、この前のように土台を作って、目分量で地割をして、かがり方だけ本のように作りました。
本では、かがり糸はほとんどが絹手縫い糸で、刺しゅう糸のときは2本どりでしたが、わたしは前と同じの刺しゅう糸3本どり。
かがる段数は少なくていいのですが、ぽってりと厚くなっています。
同じ大きさの土台が作れなかったので、かがる段数も位置もだいたいだけど…

20180504-2.JPG  20180504-3.JPG

左は、「観世八重菊」の配色に失敗した「歌舞伎八重菊」。
右のは、「福寿草」がでこぼこになった「松かさ」。
あとの3つは、「薔薇」「ねじり菱」「三つ重ねつむ」を見て作りました。



4537212268小さなてまりとかわいい雑貨
寺島 綾子
日本文芸社 2014-11-11

by G-Tools
土台の作り方からかがり方まで、写真でていねいに解説してあるので、きっちりした性格だったら、本と同じようなすてきな手まりが作れると思います。
posted by つくつく坊や at 18:48| 大阪 ☀| Comment(0) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする