2018年09月28日

残液の残液で絞り染め

鉄媒染のコチニール残液は、まだ染められそうな気がして残してしまいました。
染まっても灰色だから、気のりはしないのに捨てられない…

布を用意するのもめんどうになって、無地の白とうすい緑のハンカチを染めました。

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コチニールの染液で煮て、媒染液へ。

媒染液が透明なのは、鉄媒染じゃなくてアルミ媒染液にしたからです。
古い木酢酸鉄より、まだ新しい焼きミョウバン。
アルミ媒染にかえたからピンク色に染まるとは思わないけれど、せめて紫くらいにはと少し期待したりして。

20180928-6.JPG媒染液からだしたところ。
期待ははずれて、灰色でした。

1枚は輪ゴムで絞って、もう1枚は前にワークショップで教えてもらったアイス棒ではさむ方法で絞っています。




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ほこりを拭いたあとの汚れたハンカチみたいな、うすい灰色です。
染めなければよかったと反省。

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posted by つくつく坊や at 21:39| 大阪 ☀| Comment(0) | 染めもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月24日

みんぱくに行きました。

みんぱくの企画展「アーミッシュ・キルトを訪ねて」と、そのワークショップに行きました。

万博公園西口に行ったら、この前の台風の影響で閉鎖中!!
中央口にまわらないといけないのですが、万博公園は広いから、外周を歩いたら(歩いたこともないし、歩きたくもないけれど)西口から中央口はとっても遠いんです。
気が遠くなるくらい。

そこを歩いて歩いて、あと一歩というところでモノレールの駅前にとまっていたシャトルバスにも乗りおくれ。
そこからさらにひっしに歩いて、なんとかまにあいました。
足の筋がまだ、痛い〜

20180925-1.JPG初めに展示の解説があったので、ここで一息ついてワークショップへ。
黒羽志寿子先生とお手伝いの方に教えてもらって、アーミッシュキルトのパターンを縫いあわせていきました。
これは「センター・ダイヤモンド」で、縫えたのはここまで。

でも、針や布・糸のこと、縫い方、待ち針の打ち方など、先生のお話をたくさん聞けてよかったです。
布にスッととおって縫いやすい針は、先生のオリジナル。
不思議なかたちの指抜きや、長くてしなるしつけ用の針、細い待ち針など、使いやすい道具もオリジナル。
いろいろ勉強になりました。


展示はみんぱくらしく、アーミッシュの生活やコミュニティの解説付きです。

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並んだ服が、キルトの色。

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特別展「工芸継承」と大阪日本民芸館の「民藝のバスケタリー」もみて、すっかり疲れて帰りました。
長い長い一日でした。
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posted by つくつく坊や at 23:05| 大阪 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月20日

Wもじり織り

2回もじるから「W」もじり織りで、たぶん先生の命名だと思います。
もじりといったら、シャ・ロ・ラ〜♪
名前も涼しげな、風通しのいい透かし織りが目に浮かぶのですが、これはすきまがありません。
もじったたて糸がギュッとつまっている、ぶあつい織り地です。

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まちがったところ、わざと変えてみたところあり。
花びらみたいできれいだと思ったところは、たて糸に少しすきまがあって、そこだけ透かしです。
たて糸をスカスカに張ってよこ糸をひきしめないで織ったら、ほかのところも少しは透けるのかも。

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端をミミにするために、最後の方は反対側から織っていて、ひし形がつながって長くのびたところが織り終わりです。

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posted by つくつく坊や at 11:13| 大阪 ☔| Comment(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

コチニールで絞り染め、その2

コチニールのアルミ媒染がすんだので、次は鉄媒染。
ずいぶん前にわけてもらった木酢酸鉄があったので、ないよりマシかなと思って媒染剤に使いました。

布は、前と同じ古シーツから65p角を1枚、古いふとんカバーの一部で32p角を1枚。
四角く切って、まわりを三つ折りして縫ったものを使いました。
ふとんカバーの布は、つるっとしたかんじだったので混紡かもしれません。

小さい方は、布を3分の1のところで折って、端からジャバラに8つ折り。
その表と裏に同じかたちのボタンを縫いつけて、返し縫いを1本入れて染めました。

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もう1枚はジャバラに16折りして、ところどころを輪ゴムでとめて染めました。
どんな柄になるかは、運まかせ。
ゴムを巻くだけで、糸も針も使わないからとっても楽でした。

20180915-3.JPG写真の染液は暗い紫い色に見えますが、染め上がりは灰色でした。
コチニールの赤い色は、どこへ?

煮てもあまり染まらなかったので、次は煮たあと火をとめてさめるまで放っておきました。
染液につかっている時間が長いから、少しはよく染まったような気がします。

20180915-4.JPGこれは、鉄媒染液。
古い木酢酸鉄だけでは心配で、お酢を入れてみたのですが…
お酢のせいで灰色になったのか、酢酸鉄が古くて灰色になったのか。
染まったけれど、うれしさ半分です。




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灰色ばかり並ぶと、暗い…
同じ手間なら、やっぱりきれいな色がいいな。









ボタンではさんだり、ゴムを巻いて染めるのは、この本から。
ほかにも、かんたんにできる染め方が紹介してありました。
4883935019藍で染めるカンタン絞り染め
スタジオタッククリエイティブ 2012-02-01

by G-Tools
posted by つくつく坊や at 21:11| 大阪 ☁| Comment(0) | 染めもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

コチニールで絞り染め

草木染め織り教室から、綿糸を染めたあとの染液をもらって帰りました。
アルミ媒染と鉄媒染をした液を、ペットボトル2本ずつ。
帰りの荷物の重たかったこと…

はじめは、アルミ媒染から。
教室では、染液で煮る→水洗い→媒染液につける→水洗いをくりかえして染めていました。
媒染液がないので、焼ミョウバンを水に溶かした液を使って、教室と同じようなかんじで染めてみました。
効果があったのかわかりませんが、染液で30分ごと3回煮たところで、染液がすごくうすくなったので終りに。

染める布は、四角く切った古いシーツの端を3つ折りして縫って使いました。
刺しゅうがあるところと、ないところの2枚です。
どちらもシーツの端っこで、黄ばんでいるけれど、それほどいたみがないところです。

刺しゅうがあるほうは、刺しゅうの糸が同じように染まるか知りたくて、そのまま染めました。
もう1枚は、縫い絞りのつもり。

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白い線のところを縫って、縫い糸を引いてとめました。
1本縫って引き絞ったら、次の線を縫うのがむずかしかったです。
あとで本を見たら、糸をとめないで全部縫ってから、順番を考えて糸を引き締めていくとありました。

何か所か、縫った線のあいだを糸でぐるぐる巻きにして、ぎゅーっと絞っておきました。

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色はきれいに染まったのですが、染めムラがあちこちに。
染液に水をもっとたしたらよかったのかも。
少ない液でも、布がしっかりつかるように、落としぶたをしてみたけれど…
染めと料理は、勝手がちがう?

20180912-6.JPG写真では白っぽくみえますが、実際は刺しゅうの糸も布とほとんど同じ色に染まっています。
posted by つくつく坊や at 13:18| 大阪 ☔| Comment(0) | 染めもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月08日

パジャマに刺しゅう

同じ布で作った3組のパジャマ、大きさが少しずつちがうだけでかたちはほとんど同じ。
並べたパジャマから自分のをサッととれるように、刺しゅうしました。

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エリと、ズボンの両すそ外側。

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ズボンをはいて、わかりました。
すその外側だと思っていたところは、うしろ!
たたんだときに刺しゅうが見えるから、目印にはなるけれど…
posted by つくつく坊や at 14:25| 大阪 ☔| Comment(0) | 刺しゅう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月02日

綾織りのサンプル織り

クギを打った木枠に糸をはって、綜絖を4本つけて織りました。
手前から3本はたて糸に糸をかけて作る糸綜絖で、いちばん向こうの綜絖は、たて糸の下に入れた棒です。
たて糸とよこ糸2色の組み合わせと、綜絖をあげる順番のくみあわせでいろんな柄がでてきます。

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1枚目のサンプル織り(青と白)は、たて糸を2本おきに綜絖に取りました。
たて糸を1本ずらして次の綜絖を作っていって、綜絖が4種類。
それを、手前から順にあげるか、奥からか順にあげるかで、最後のほうは少し順番をかえて織りました。

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2枚目(黒とみどり)は、綜絖にとるたて糸がちょっとだけ不規則。
綜絖も手前から順番にあげないから、1枚目とはずいぶんちがう柄がでてきました。

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posted by つくつく坊や at 22:22| 大阪 ☁| Comment(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする