2018年09月15日

コチニールで絞り染め、その2

コチニールのアルミ媒染がすんだので、次は鉄媒染。
ずいぶん前にわけてもらった木酢酸鉄があったので、ないよりマシかなと思って媒染剤に使いました。

布は、前と同じ古シーツから65p角を1枚、古いふとんカバーの一部で32p角を1枚。
四角く切って、まわりを三つ折りして縫ったものを使いました。
ふとんカバーの布は、つるっとしたかんじだったので混紡かもしれません。

小さい方は、布を3分の1のところで折って、端からジャバラに8つ折り。
その表と裏に同じかたちのボタンを縫いつけて、返し縫いを1本入れて染めました。

20180915-1.JPG  20180915-2.JPG


もう1枚はジャバラに16折りして、ところどころを輪ゴムでとめて染めました。
どんな柄になるかは、運まかせ。
ゴムを巻くだけで、糸も針も使わないからとっても楽でした。

20180915-3.JPG写真の染液は暗い紫い色に見えますが、染め上がりは灰色でした。
コチニールの赤い色は、どこへ?

煮てもあまり染まらなかったので、次は煮たあと火をとめてさめるまで放っておきました。
染液につかっている時間が長いから、少しはよく染まったような気がします。

20180915-4.JPGこれは、鉄媒染液。
古い木酢酸鉄だけでは心配で、お酢を入れてみたのですが…
お酢のせいで灰色になったのか、酢酸鉄が古くて灰色になったのか。
染まったけれど、うれしさ半分です。




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20180915-9.JPG
灰色ばかり並ぶと、暗い…
同じ手間なら、やっぱりきれいな色がいいな。









ボタンではさんだり、ゴムを巻いて染めるのは、この本から。
ほかにも、かんたんにできる染め方が紹介してありました。
4883935019藍で染めるカンタン絞り染め
スタジオタッククリエイティブ 2012-02-01

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posted by つくつく坊や at 21:11| 大阪 ☁| Comment(0) | 染めもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする