2018年11月21日

ガウンのポケットで作ったルームシューズ

夫が長年愛用していたガウンの寿命がつきました。
そのポケットを見ていたら、足先が入るくらい大きくて、物をいれたこともないから、まだまだ元気。
もったいないから、ポケットを甲にしたルームシューズにしました。

20181121-1.jpgこれ以外に、作っているときに底用の芯もいるよと思ったので追加しました。
かかとと芯は4枚、あとは2枚ずつ。
芯と甲の足首側(ポケット口)は縫いしろなしで、あとは縫いしろを1pつけています。
裏底は、別の布(古い釣り用タイツの上の方、腹巻みたいなところ)を使っています。

型紙は、紙を足にあてて切って、それをもとにして使わない布を切って仮縫いして作りました。
1回では成功しなかったので、何度かそれをくり返して調整。
ポケットをうまく使って、しかも自分の足にあったものを作りたかったので、ここはしっかり。

右左の区別は、ありません。
そのほうが作るときにまちがえる確率が低いし、使うときも迷わずサッとはけるから。

20181121-2.jpg@かかとの布を中表にあわせて足首側を縫いあわせます。

Aそれを表に返して、ミシンでステッチ。

B内底(おもて)にかかとを置いて、かかとにかぶせるように甲をのせて、ぐるっと1周縫いあわせます。
かかとと甲は、端で1pくらい重なっています。

Cかかとと甲の縫い目を、手でまつり縫いします。
内側は、かかとの布端のほつれ止めをかねて、しっかりと。
外側は、縫い目が見えないように、すっきりと。

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D内底の縫いしろを裏側に折って、手でまつり縫いします。
右の写真、左が縫いしろを折って縫う前で、右が縫ったもの。

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E裏底(うら)に芯2枚をかさねて、動かないように縫いとめます。

F裏底の縫いしろを裏側に折って、内底(うら)にかさねて手でまつります。

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Gかかとに飾りをつけて、できあがり。
飾りはなくてもよかったのですが、ガウンのベルト通しの形と大きさがちょうどよかったので、つい。

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自分の足にあわせて作っただけあって、ぴったり。
底に芯をいれたのでクッションがよくて、いいかんじにできました。
これで柄が好みだったら、いうことなしでした。

20181121-10.JPG  20181121-12.JPG




posted by つくつく坊や at 14:57| 大阪 ☀| Comment(0) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする