2018年12月14日

いのししのぽち袋

今年もA5用紙を折って切って、いのししのぽち袋を作りました。
いのししが山にかけのぼっているところで、たて長とよこ長の袋がありますが、いのししの向きがちがうだけで作り方は同じです。

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紙を斜めに折ったら、初めにきっちり寸法を決めて線を引いておかなくても、あっというまに袋ができました。
いのししも、それらしく切るだけでよかったので、今まででいちばんかんたんだったかも。

@A5用紙の裏を上にして、角を紙の端(*)にあわせて、端がそろうように折ります。
A次の角も*にあわせて、端がそろうように折ります。

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B同じように角を*にあわせて、CとDを折ります。
Cは、Bの角(*)のところで折ります。
Dの下の*あたりは、要注意か所。
折るときに、内側の紙を少し押しこむようにして、できるだけ端をきれいにそろえましょう。

これで、9p×7.5pくらいの大きさで、図書カードや三つ折りのお札が入る袋ができます。

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ここから、いのしし部分を作っていきます。
C折ったところを開いて、下からA、D、Bの順に重なるように折りなおします。
Dオレンジ色の点と線のところに、先がとがったものでしるしをつけます。

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EBを開いて、Dの端からしるしまで(オレンジ色の線)に切り込みを入れて、切り込んだ先から3oくらいのところで谷折りします。
DといっしょにAまで切ってしまわないようにしましょう。

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20181214-9.jpgFDの端をいのししのかたちに切ります。
オレンジ色の線は上の1枚、赤い線は折ってかさなった2枚をいっしょに切ります。

これは左が頭で、途中の切り込みが口とキバになります。
よこ長のぽち袋のときは左が頭、たて長のぽち袋を作るときは右を頭にして切り込みを入れます。

きっちり測って線をひかなくてもいいし、だいたいで切ってもだいじょうぶです。
色をぬって、キバを折ったらいのししのできあがり。

G背景を描くために、できあがりのかたちに折ります。
下からA、Bの順に重ねて、CをBの袋になったところにさしこみます。

Dのいのししの足以外も、同じようにBの袋にさしこみます。
足のあいだは、ちょっと入れにくいです。
さしこむところを、おなかの線で軽く山折りしておくと、少し楽になります。

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20181214-12.JPG
たて長が日の出で、よこ長は富士山のつもり。
お日さまは、赤い紙を丸く切ってCにはりました。

「のし」が「いのしし」になっていることに気がついた子には、お年玉追加!
posted by つくつく坊や at 16:47| 大阪 ☁| Comment(0) | 工作・・・紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする