2019年01月10日

いのししの飾りもの その2

毎年、干支の折り紙を飾っていた妹が、「いのししって、かわいいのないからなぁ」といって、干支飾りのない正月を迎えていたので、2つめは妹に。
より小さないのししを作りたかったので、羊毛フェルトを使いました。

羊毛フェルトといっても、糸紡ぎの原毛からとりのぞいたゴミで、いいところは草木染めということくらいです。
固まった原毛をほぐしながら作ったので、時間がずいぶんかかりました。

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ほかには使えない色を芯にして、その上にきれいな茶色の原毛をつけていって、こっちに少しあっちに少しとたしていたら、思っていたより大きくなって、体長は5.5pで高さが3p。

足は胴につけるところは固くしないで、少し長めに作っておきました。
それを胴に刺しつけながら、ちょうどいい長さにしました。

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目、耳、口、ほっぺとシッポをつけたら、できあがり。
丸めた原毛を針で刺して顔につけたら、白目もほっぺもきれいな丸になりました。
黒目は、ほんの少しの原毛を丸くなるように針で押しこんだら、案外うまくできました。

おまけは、松竹梅のじゅうたん。
大きさは、5p×6pです。

いのししを入れる箱も、作っておきました。
お茶が入っていた木目の紙箱、紅白の箸袋、何かについていた金色のゴム、どれも家にあったものばかり。
使えそうなものをさがして、ちまちま作るのが楽しかったです。

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posted by つくつく坊や at 22:08| 大阪 ☁| Comment(0) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする