2019年02月25日

経浮織りの織り方を考える

柄の織りかたを考えるという、宿題付きの課題。
表には「エ」と「・」、裏には「ロ」と「:」が並んでいる柄を織ります。

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地糸ともよう糸を交互に整経するというのは、すぐにわかりました。
ただ、もよう糸を中筒と糸綜絖のどちらにかけるほうが、楽か。
考えてもわからないので、見本用の機を作ってみました。

機を裏返したら、表側で糸綜絖にかかっていた糸は中筒に。
中筒にかかっていた糸が糸綜絖側の糸になるので、その糸に新たに糸綜絖をつけると、裏側を表にして織ることができるのでした!
ひとつの機で、両方試せました。

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もよう綜絖を作って織ってみたら、楽なのは中筒にもよう糸をかけるほう。
これで満点だと思っていたら、もひとつ楽ができる方法がありました。

あー、まだまだ修行がたりません。

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posted by つくつく坊や at 23:03| 大阪 | Comment(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月20日

また、パンツ。

なぜか、今回のお祝いはパンツばかり作っています。
男の子のものは、本を見てもあんまりのってなくて、作りたいものも少なくて。

20190220-1.JPG材料は義姉家からやってきた、こんな服です。
義姉さんは、買ったけれどたぶん着なかったんだと思います。
ピカピカです。

さかさまにして、ちょっと切りぬいたら、ほら、もうパンツに見えてくる、見えてくる。
はがせなかった「S」という字は、アップリケでかくして。

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20190220-6.JPG妹のところに持っていったら、またまた…孫が増えるそう。
そう…
posted by つくつく坊や at 16:50| 大阪 ☀| Comment(0) | 縫いもの・・・こども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

クテ打ち 蛇腹柄もできました。

クテ打ちのひもが、ようやくできました!

20190214-1.JPGまちがいをへらすために、さらに改善。
1つ、暗い色の糸が見やすいように、下に敷いたいたものを黒から白い色のものにかえる。
2つ、糸を休ませるときには、作業の区切れ目で糸をわけてヘアクリップでとめる。

これだけ手をつくしたからには、もうだいじょうぶと思って写真をとったのに、まちがってる…
まちがいを見つけるのが、うまくなりました。
やりなおーし!

クテ打ちで巻子紐を組むには、左半分の糸を動かす人、右半分の糸を動かす人、組んだ糸を打つ人がいただろうということでした。
そして糸を打つ人が、まちがいチェックもしていたはず。

それを1人でこなしているんだからしかたないけれど、なさけないです。
頭でわかっているのに、目と手が動かない。

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やりなおし、やりなおしで蛇腹柄をなんとかこなしたあとは、もう快調でした!
そのかわり、気がゆるんで力が抜けて、幅広。

開くと、巻子紐とおなじ柄になっています、よね。




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posted by つくつく坊や at 21:26| 大阪 ☀| Comment(2) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

クテ打 二つ折平組紐のワークショップ

惨敗です。
こんなに組めないまま帰ってきたワークショップは、初めて。

きのうの組紐・組物学会のワークショップは、角浦節子先生の『「手操作二つ折平組紐」の技法で、「紺紙金字法華経」の巻子紐(1304 年)を組んでみましょう』。
会場が変更されたほど、参加する人が多かったです。

「紺紙金字法華経」の巻子紐というのは、こんなひもです。→東京国立博物館コレクション
こんなひもが組めるといいなぁ、でもムリかもって思いながらワークショップに行ったので、この結果にも納得…

20190209-1.JPG斜格子と蛇腹柄の組み方を教えてもらったのですが、最初の斜格子を組んでは、ほどいて、また組んで。
またまたほどいて、組んでみて、これっぽっちでワークショップ終了。
すごすごと帰ってきました。

家に帰ってから考えた敗因は、
1つ、ボードが動くので、糸をピンとはって作業できなかったこと。
2つ、糸にはったラベルの位置が、ずれていたこと。
3つ、ラベルの数字がうすくて見にくかったこと。
4つ、糸を休めるときに使ったポリ袋クリップがかたくて、はずしにくかったこと。

ラベルは、字を大きくはっきり書きなおして、糸をピンとはったときの輪の端にそろえました。
袋クリップをヘアクリップにかえて、ボードの固定は…足で押さえて。

そうしたら、ウソのように組みやすくなって、斜格子組めるようになりました。
蛇腹柄は一息入れてから、また。

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posted by つくつく坊や at 23:16| 大阪 ☁| Comment(2) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月03日

鬼の起き上がりこぼし

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張り子で作った、鬼の起き上がりこぼし。

新聞紙を型にして作りました。
底のまるいところは、水でぬらした新聞紙をエッグスタンドに押しこんで形を作って、乾かしました。
上の方は新聞紙を丸めてテープでとめて好きな形にして、底とテープではりあわせます。

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紙がはりつかないように型にサランラップを巻いて、水で新聞紙を全体にはりつけて、その上からのりで新聞紙をはっていきます。
薄めののりで、紙の上から筆でのりをしみこませるようにして、はり重ねました。

のりは、液体の洗濯のりを水でうすめて使いました。
家にあった紙をいくつか試しましたが、のりがしみこみやすくて、ちぎりやすい新聞紙が使いやすかったです。

新聞紙を3層くらいはったら乾かして、底の丸いところの少し上で張り子を切って、型からはずします。

底の内側、中心におもりを貼りつけて、切り口を仮止めして起き上がるか試してみます。
おもりは、厚みのあるワッシャ―を2枚重ねて使いました。
あとで後悔しないように、おもりはしっかりはりつけておきましょう。
これは自戒。

うまく起き上がったら、切り口をはりあわせて、全体に新聞紙のカラーページをはって色をつけます。
絵具をぬってもよかったのですが、補強と貼り絵をしたかったので。
重くなって起き上がらなくなるといけないので、補強はほどほどにしておきましょう。
これも自戒で、ワッシャ―2枚。

最後に、新聞紙を細く巻いたツノをボンドでつけました。

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起き上がるのも楽しいけれど、倒してみるのも、また楽し。
そっと押さえたら、倒れるところ発見。
エイッ!
posted by つくつく坊や at 18:45| 大阪 ☁| Comment(0) | 工作・・・紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする