2019年09月14日

丸台のまねごと

組みひもディスクで小桜源氏を組んでいると、つい思ってしまうのです。
丸台だったら、もっと速く組めるんだろうなぁと。

となりの芝生は青いということは、よーくわかっているし、絹糸で長い帯締めを組むわけじゃないんだから、組みひもディスクで充分だっていうこともわかっています。
でも、ついつい丸台にあこがれてしまうんですよね。

いちど両手で、ササッと組んでみたい!
あの上品で優雅な、手の動きをまねしてみたい!
やってみたい、試してみたいで、まねしてみました。

20190914-1.JPG  20190914-2.JPG


植木鉢をのせるスチールの台に、丸く切った厚紙をのせたものが、丸台のかわり。
厚紙には、糸を並べるとき動かすときの目安になるように、線を引いておきました。
台の足に洗たくバサミがからまないように、厚紙は大きな円にしたほうがいいです。

吊りおもりは、組みひもディスクで使っていたもの
糸を巻くおもり玉は、ワッシャ―をつけた洗たくバサミです。

初めは六角ボルトに糸を巻いてみたのですが、軸が細くて糸にくせがつきそうだし、糸を伸ばすときにうまくいきませんでした。
おもり玉が太いわけが、わかったような。

巻いた糸がずれにくいのは、針金が丸くでっぱっている形の洗たくバサミでした。
重りをつけたら、19gぐらいになりました。
家にあったワッシャーの数で、この重さになっただけなので、テキトーです。

組むのは、この本を見ました。
丸台の代用品のこともちゃんと書いてあって、おもり玉はちがったけれど、植木鉢の台を使うところはいっしょでしたよ。


20190914-3.JPG1m50pくらいの綿糸で、5pくらいずついろんな組み方を試してみたのですが、やっぱり速いです!

手の動かし方は、合理的でムダがないというのもわかりました。
道具、組み方、どちらもうまくできているから、この速さ。
ガッテン!
posted by つくつく坊や at 23:14| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする