2019年10月25日

クテを作って組みました。

習ってきたループ組ひもを家でも組めるように、先生が使っていたようなクテを作りました。

材料は、くつを買ったときについていた予備のくつひもです。
先生のも、くつひもにそっくりでした。
1本を8等分したら、だいたい16pくらいになったので、長さはそれに決定。
ループ10本で組むので、同じものを10本作ります。

ほつれ止めに、くつひもの端は火で軽くあぶっておきます。
ガスコンロを使いましたが、ほんとに軽く、軽ーくです。
かたまって固くなったところは、ハサミで角をおとしました。
両端を1.5pくらい折って輪にして縫いとめて、そこに輪にした糸をひばり結びでつけます。

できたのがうれしくてすぐに試してみたら、ひもの先に糸がはさまったり、からまったり。
端をしっかりカバーしないといけませんでした。

そこで思い出したのが、熱で縮むチューブです。
夫が工作用に買ったのが、太いの細いの赤いの青いの黄色いのと、いったい何本あるのやら。
ちょうどいいのを2pくらいに切って、端にはめてドライヤーの熱で縮めました。
なかなかいいかんじです。

20191025-3.JPG  20191025-4.JPG


それで組んでみたら、先につけた細い糸(手縫い糸)もあつかいにくかったので、糸を太いの(コットンキング)にかえました。
これで、やっと使えるクテが完成。

ただ残念なことに、糸のつなぎ方を見ておくのを忘れました。
しかたがないので、端を玉結びにした組み糸に、クテにつけた糸をひばり結びでつけました。
そのあとで、組み糸の長さをそろえて、根元をくくって組みました。

組むまでの準備がながいのに、組んでからもまちがえてばかりだから進まない…
組み終わったら、玉結びを切ってクテの糸から組み糸を抜きます。

20191025-1.JPG  20191025-2.JPG


大きい写真の右2本はループ5本を手で組んだひも。
左の3本はクテを使ってやっとできた、ループ8本と10本のひもです。
小さい写真、中央の2本は同じ組み方ですが、右はワークショップのときに2人で組んだひもで、先生によると、これはきつく組すぎ。
同じくらい太さの糸で組んでいるのに、たしかに細くてかたくて、中央の組目がめりこんでいます。


posted by つくつく坊や at 23:04| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする