2020年01月12日

クテ打ちでABCのA

ABCを組むための第一歩は、スパニッシュブレイド。
去年、伊賀上野のワークショップで、そう教えてもらいました。
ループ5本を練習して、2人で8本は組んだのですが、文字をいれるのは10本。
それを1人で組むのが、ABCのA。

20200112-1.jpgループの動かし方は「となりにあるループの中を通して、よこに移動する」だけで、クテを使って組むととてもかんたんです。
ループは地色ともようの2色で、地色を上にして組みます。

@左右の手に、ループを5本ずつ持ちます。
ループの場所は、左から1〜10です。

A左手の内側にあるループから、はじめます。
5のループを4のループの中を通して、4の左側に移します。
同じように3のループを2の左側に移します。

B1のループを2のループの中を通して、2の右側に移します。
同じように3のループを4の右側に移します。
これで左手はいったんおしまい。

20200112-2.jpg  20200112-3.jpg


C左手のループを両手に分けて、ひっぱりながら広げて組んだところを引きしめます。

Dつぎは、右手のループです。
左手と左右対称に、内側のループから移動していきます。
6のループを7のループの中を通して、7の右側に。
同じように8のループを9の右側に移します。

20200112-4.jpg  20200112-5.jpg


E同じように、10と8のループを左側に移します。

F6のループを5のループの中を通して左手に、5のループを右手に移します。

20200112-6.jpg  20200112-7.jpg


20200112-8.jpgG左手のループと同じようにして、右手のループの組んだところを引きしめます。

H左右の手を広げて、全体の組んだところを引きしめます。
これで、1段組めました。




これをくり返していくと、地色ともよう色の平たいひもが組めます。

20200112-9.JPG  20200112-10.JPG


Bで1のループ、Eで10のループを、1回転させてからループの中を通して移すと、端がつながった筒状のひもになります。
半回転でも端はつながるのですが、そうするともようの色が上にでてしまいます。

20200112-11.JPG  20200112-12.JPG


ループ半回転で色がかわるということがわかったところで、Bにつづきます。
いろいろ試してみてください。
posted by つくつく坊や at 22:53| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする