2009年12月13日

「こぎん刺しの本 津軽の民芸刺繍」

近ごろ、あまり作るものがないので、本を読んで(見て?)ばかり。

今日は、「こぎん刺しの本 津軽の民芸刺繍」
布芸展 文化出版社

こぎん刺しの本―津軽の民芸刺繍

布芸展(ふげいてん)というのは、ウェブでトートバッグを販売している束松陽子さんと、お菓子研究家の福田里香さんの、プロジェクトの名前。
展示会には行ってないのですが、表紙のこぎん刺しのバッグは雑誌や百貨店で見たことがあって、ずっと気になっていたものでした。

そのこぎん刺しのバッグや、こぎん刺しを生かした小物の作り方やリメイクの紹介をした本です。

「こぎん刺しは、補強と保温のために施された働く刺繍です。布芸展では、その原点に立ち返り、飾りとして目立つ部分ではなく、補強や保温されるべき場所にこそ、こぎん刺しを刺しています。…… こぎん刺しは、よそいきの刺繍ではありません。あなたの日常生活でこぎんざしがお役に立ちますように。」
と、ありました。

これまでにも、こぎん刺しの本は見ていましたが、のれん、テーブルセンター、さいふ、クッション…、古風なかんじなのでした。
でも、この本のものは、使ってみたいと思わせるデザイン。

バッグは刺すのがたいへんそうですが、くるみボタンや麻リボンは気軽にとりかかれそうでした。

リメイクも、ブラウスの肩当て、ジーンズのひざ当て、セーターのひじ当て、シャツの袖口当て、バッグの肩ひもなど、これはいいかもと思いました。
ただ、傷んでから繕うのではなくて、使う前に刺しておくというのが、なかなかできません…

posted by つくつく坊や at 23:56| 愛媛 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・・・刺しゅう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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