2010年09月12日

手甲、3つめ

サルッパカマ、サルエルパンツを作った残りで、手甲を作りました。

汚れが目立たない色だし、ちょうど手甲が作れそうな形に布が残っていました。
それに、サルッパカマとおそろいというのも、なんとなくうれしくて。

どんなふうにしようか、あれこれ考えながら作ったので、縫ってはほどいて、縫いなおし。
さきにこっちを縫っておけばよかったとか、あとで縫うべきだったとか反省もたくさん。
時間も、ずいぶんかかりました。



甲のところは布が二重になっていて、本体は内布なし。
手縫いで作りました。

@甲の内布を本体に縫いつける。

内布は残り布が足りないので、縫いあわせています。
本体は、端がミミの細長い布を使っています。

20100912-1.JPG


A甲の形にあわせて、本体の布を切る。

本体の長さも、甲を縫いあわせてから決めました。
残った布の長さを、めいっぱい使いたかったので、甲の長さが決まってから切りました。
写真で、重なっているように見える本体の布は、まだ下のほうでつながっています。
このあと、手首の縫いしろ分を加減して、2枚に切りました。

20100912-2.JPG
B本体の手首側を三つ折り始末。

C本体の左右を縫う。
片方をミミにして、ずらして重ね、縫いあわせて、ミミを上にして折り伏せ縫い。

ジグザグミシンで始末して、ふつうに縫ってもいいのですが、折り伏せ縫いのほうがきれいです。
これだけのために、ミシンを出すのはめんどうですし…

ここで、本体のはしも三つ折り始末しています。
このときは、ここにゴムを入れるつもりではなかったのです。
考え直して、ゴムを通すことにしたので、Iでは、ゴム入れ口分ほどいて縫いなおしました。

D甲を表に反して、内布の縫いしろを内側に入れて、本体にぐし縫いしてとめる。
しっかりさせるために、縁や、布を縫いあわせたところもぐし縫い。

E甲の内側に、中指を通す布を縫いつける。

20100912-3.jpg
F手首で布がだぶつくので、タックをとって縫う。

タックはとめていません。
左右どちらにも倒れるように、そのままにしておきました。

ここも考えがたりなかったところ。
はじめから、布端をななめにきっておいてもよかったかもしれません。
そうすると、布端の始末はジグザグミシンになります。

G手首をとめるボタンとゴムをつける。

H甲をとめるための、ゴムをつける。

スナップボタンは、使っているうちにはずれることがあったので、今回はゴムにしてみました。

ゴムは、太めの毛糸のとじ針を使って、左右の縫い目のあいだに通しています。
結びめは、裏の縫いしろのすきまに引きこんでかくしました。

20100912-4.JPG 20100912-5.JPG

I本体の端に、ゴムを入れてできあがり。



20100912-6.JPG

左から、今回、ふたつめ、ひとつめの手甲。

本体の長さは、作るたびに長くなってきました。
使っているうちに、ひっぱられてずり落ちてくるのです。
うでを曲げたときの、ゆとりが必要でした。
袖の長さもいろいろなので、長いめが安心です。


posted by つくつく坊や at 14:53| シカゴ ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
応援させていただきました。

生地屋一筋40年の激安ハギレ「れんりんらん」です。
9/19迄激安ハギレ感謝セール(0円〜50%オフ)実施中

http://renrinran.blog84.fc2.com/ ご覧下さい
reeno@sepia.ocn.ne.jp
Posted by れんりんらん at 2010年09月16日 16:48
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック