2011年09月04日

クロスステッチ「愛のカレンダー」に、額縁を作りました

20110904-1.JPG


せっせと刺しゅうした、「愛のカレンダー」8月。
縁から刺しゅうしていったので、できあがりの大きさはわかっていました。
そして、ピッタリの額縁がないことも。
絵はがき用では上下が切れて、大きい額だと左右があきすぎでした。

刺しゅうをしながら、ずっと額縁を作りたいと思っていたのですが、問題はガラス。
ガラスを入れるような、しっかりした枠を作れるはずがありません。
ボンドで板をとめて作ろうと、思っているくらいですから。

ガラスのかわりになりそうな、うすくて透明で、軽いけれどしっかりしたもの。
なにかないかとさがしていたら、思い出しました。

ずーっと前に買った、プラ板が残っていたはず。
油性ペンで絵をかいてトースターで焼くと、キューッと縮む、あのプラ板です。
うすくて、しっかりしていて、カッターで切れるから、理想的!

次の問題は、板をななめ45度に切ること。
自信はちっとも、ありません。
カッターで切れ目をつけて、そにのこぎりをあてて切ることで、なんとかのりきりました。
ぴったりとはいきませんでしたが、これで満足しておかないと、さきへ進めません。
ヤスリでも少し修正しましたが、やりすぎて長さがあわなくなるともっとこまるので、ほどほどに。

表の板を切るのに神経を使いはたしてしまったのか、裏の板は長さをまちがえました。
こんなところで、まちがえるなんて…もうやだ〜(悲しい顔)

使ったのは工作用の板で、表用が幅3p厚み5mm、裏用が幅2p厚み3.5mm。
裏用は、もう少し厚みがある板がいいと思います。
刺しゅう布と布にはさむ厚紙、押さえ板の厚みを考えると、3.5mmではちょっとうすいです。
それに、留め具をとめるネジが、表にでそうできっちり締められませんでしたから。

板を切ったら、

@左右の表板の裏に、縁をそろえて裏板をはります

写真とるのを忘れましたが、表板の斜線のところから、裏板のはしがでっぱっています。
でっぱったところで、上下の表板を固定するというかんたんな作りです。

A額縁の大きさの紙を用意します

ななめ45度切りに自信がないので、ゆがまないようにするための型紙です。
気休めかもしれませんが…

B紙にあわせて板を置いて、上下の表板と左右の表板をはりあわせます
 表板を上にして、四隅をきちんとあわせます
 角が直角になるように調整
 すきまがあいても、直角優先!
 重しをのせて乾燥

C裏板を、上下の表板の裏に縁をそろえてはります

こっちの裏板は、押さえ板をいれる枠を作るだけのもの。
すきまに板を足しましたが、寸法をまちがって切ったからといって、どうっていうことありません!

Dプラ板と押さえ板用の厚紙を、裏の内枠にはいるように切ります

E留め具を作って、つけて、できあがりです

留め具は、ヨーグルトのふたで作っています。
穴は、目打ちを使うとわれたので、ピンバイスにドリルの刃をつけてあけました。

20110904-2.JPG  20110904-3.JPG


刺しゅうができたときもうれしかったですが、額縁ができたのは、もっとうれしいです。
遠くからだと、四隅のすきまなんて見えない、でしょう?

posted by つくつく坊や at 20:59| ロンドン ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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