2011年09月18日

建築物ウクレレ化保存計画

建築物ウクレレ化というのは、壊されて消えていく建物を材料にして、ウクレレを作ること。
家族の古い服を、パッチワークのひざかけにするようなものといえば、わかるかも。

見たり、弾いたり、さわったり。
そのたびに、なくなった家やそこであったいろんなことを思い出す…

建物のどこをどう使うかというところがポイントで、扇町ミュージアムスクエアのウクレレには、屋上にあった恐竜のしっぽがつけてありました。
通天閣歌謡劇場ウクレレには、壁紙、「天」という文字、出演者の看板文字、かざりのモールやちょうちん。
個人の家のも、学校やお店のも、それぞれの特徴あるところをうまく使ってあります。

201109181.JPGそのウクレレを作っている伊達伸明さんと、チチ松村さんのトーク&ミニコンサートに行ってきました。
もちろん、チチさんが演奏するのは、建築物ウクレレです。
大阪歴史博物館の特別展「民都大阪の建築力」の関連行事でしたが、とっても楽しくて、行ってよかったです。

ウクレレの製作費は約20万円で、作るのに1カ月かかるそうです。
世界に1本だけの、思い出がつまったウクレレが、この値段。
安い?高い?

201109182.JPG 通天閣歌謡劇場ウクレレ

201109183.JPG 
扇町ミュージアムスクエアウクレレ
穴のところのOは、屋外テントの文字。


201109184.JPG
いちばん最初に作った楽器と、ウクレレレ。



帰り道、テレビ大阪の「たこるくんと東北のカワイイもの展」でお買いもの。
ボールペンのこけしが、小さくてカワイイ!

201109185.JPG  201109186.JPG



posted by つくつく坊や at 23:34| ロンドン ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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