2011年10月08日

リメイク、革のコサージュ

古い革製品のリメイク教室で、コサージュの作り方を教えてもらいました。

201110081.JPG

花びらを、切り込みに通してひっくり返すのがポイント。
返しかたで、表情がかわります。

使う革は、少し厚みがあるほうが、花びらがしっかりしていいです。
芯に使ったのは、表がスエードふうの布のようなものでした。
ほつれにくいものなら、なんでも使えそうです。

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教えてもらった作り方を、書いておきます。
大きさはだいたいなので、参考にしてください。

花びら大:根元1cm〜いちばん幅のあるところが1.5cm、長さ5.5cmくらい、8枚
花びら小:根元0.8cm〜いちばん幅のあるとこがろ1.2p、長さ4.5cmくらい、8枚
花芯:幅1cm長さ40〜50pくらい(革の厚みでかわります)
がく:直径4p
ブローチ用ピン

@花芯の片側に、幅の半分くらいまで切り込みをいれます。
切り込みを入れていないほうに、接着剤をつけながら直径3pくらいに巻きます。
これが花芯です。

A花びらの中央、根元から1cmくらいのところから先にむかって、タテに1pくらい切り込みを入れます。

B花芯のまわりに、花びら小を接着します。
花びらの根元が重ならないように、幅を切って調節しておきます。

C花びら小と互い違いになるように、花びら大を接着します。
大も根元が重ならないように、幅を切って調節しておきます。
接着剤がかわくまで、輪ゴムでとめておきます。

Dがくの中央より少し上に、切り込みを2本いれてピンの土台を通します。
裏側の写真を、参考にしてください。
ピンを上の方につけるのは、コサージュをつけたときに下向きにならないようにするため。
切り込みが大きいと、ピンがぐらぐらするので気をつけてください。
接着しておけば、安心かも。

E花びらの切り込みに、花びらの先を通して形をととのえます。
手綱こんにゃくみたいに、です。
先をひっぱりながら、切れ目の左右をつまんで押しこむようにすると、通しやすいです。

201110084.jpg  201110085.JPG


Fがくの周囲に切り込みを入れて、花に接着します。
切り込みは、縁にしわがよらないようにするためです。
花の形をみて上下を決めてから、ピンの方向に気をつけてはります。


花びら大もひっくりかえすと、こんなかんじ。

201110086.JPG  201110087.JPG


花びら大を途中までひっくりかえすだけだと、こうなります。 

201110088.JPG






posted by つくつく坊や at 16:42| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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