2011年11月28日

版画の実技講座 モノタイプ

前回は、ひたすら銅板を彫って刷っていたのですが、こんどは彫らないで刷るという版画でした。
うすい透明板においたインクを、ひっかいたり、ふいたりのばしたりして版をつくります。

20111128-1.JPG


午前は、黒インクを使った版で刷りました。
右は、インクにマット台紙を切ってヘラのように使って描いたもの。
まんなかが、マット台紙で線、布で丸を描いて、インクをとかす液体を筆でとばしたもの。
左が、わりばしと綿棒で描いたもの。

失敗してもインクをぬりなおせばいいので、気が楽でした。
思いもよらないものが描けて、楽しかったです。
そのかわり、いいなぁと思っても1枚しか刷れません。

20111128-2.JPG


午後は、絵具(水彩、油彩、粉)を使うものと、紙をいれたコラージュ。
何回か重ねて刷ってもいいし、うすいものをはさんで刷ってもいい。
なにをしてもかまわないというのが、またうれしいのでした。

右は、油絵具にマット台紙で線を描いて、粉絵具をふったもの。
左は、油絵具に綿棒の組み合わせ。

20111128-3.JPG  20111128-4.JPG

コラージュは、寒冷紗をあいだにはさんで刷ってみました。
布目がへこんで、そこが白抜きになっています。

使ったのは、マリクレールイデーの写真。
エプロンに、ボタンと刺しゅうの花がつけてありました。
ほかにも、ボタンをスタンプがわりにつかったり、重ねてストラップにしてあったり。
時間があったら、もっと見たかった…
それだけが、残念。

あとは、もう、楽しくて楽しくて。
あっというまに時間がすぎてしまいました。


posted by つくつく坊や at 20:02| フランクフルト 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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