2012年08月06日

蓼藍の生葉染め

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植物園の藍染め体験で、絹のストールを染めてきました。
むずかしい作業は、まったくなし。
葉の汁につけるだけの、かんたんな染めです。


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絹布(ストールに仕立て済み)を結んだり、ゴムでくくって、水につけておきます。
くくったところが、もようになります。

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タデの葉は、染める布の重さの5倍必要ということで、
今回は約100枚とりました。
葉柄がはいると色がにごるので、葉の部分だけ。




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葉をミキサーで細かく砕いて、こして絞ったものが染液です。
葉と水500tを、3回くらいにわけて砕きます。
ここから、ゴム手袋使用。
色素をしっかりだすために、こしたカスを染液につけてもう一度しっかり絞ります。


しっかり絞りすぎて、袋がさけました。
葉っぱまじりの染液ですが、くじけずに続けます。

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布の水気をしっかり絞ってから、布を広げて染液につけます。
落としブタをして、しっかり染液につかるようにして15分。


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布を液から出して、絞って広げて2分ほど空気にさらします。

5分つけて2分さらす。
また5分つけて2分さらす。




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色がでなくなるまで、よーく水洗いして、干します。
手前が布を結んでできたもようで、奥がゴムでくくってできたもよう。
緑っぽかった色が、きれいな水色に。

1日置いてから、葉のカスをとるために固形せっけんで洗います。

染まるのは、絹、毛糸、ナイロン。
葉をとったら、すぐに染液を作って手早く染めないといけないそうです。


できたてのストールは、葉っぱのにおいがしていました。
わたしのは、水洗いしても、ちょっとにごった緑っぽい水色のまま。
しかも、染めむらありあり…





20120806-12.JPG  20120806-13.JPG

夏の静かな植物園






posted by つくつく坊や at 13:19| 北京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 染めもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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