2013年04月20日

イタリアン・スモッキングのパーティーバッグ

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1週間くらい前から作っていたのですが、まにあいました。
あしたの結婚式用です。
大きさは、たて20cm、広いところの幅が28cm、袋口の幅が23cm、持ち手が32cmくらいです。
コサージュを置いて、写真をとってみました。

きっかけは、「下田直子の手芸技法」という本で、イタリアン・スモッキングというものを知ったこと。
そこにあった「ウールの巻きばら風バッグ」を見た瞬間、これでパーティーバッグを作りたいと思ったのです。
横に並んだ巻きバラもようが、パーティーバッグのイメージにピッタリ。
それに作るなら、結婚式に招待されている今しかないでしょう。

技法は、思っていたよりずっとかんたんでした。
それなのに、できあがりは豪華で装飾効果バツグンです。

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布の表側から、この場合は1pの針目で縫って、1もようごとに糸を引き絞っていくだけです。
たて43cmよこ110cmの布が、それぞれ34cmと30pくらいになりました。
よこ幅たっぷりの布が必要です。

20130420-5.JPG内袋はちょっと失敗。
布の選択ではなくて、幅。
幅を広げるために、あとから布をつなぎました。
ポケットが端にずれているのは、そのせいです。
内袋の幅を袋口より大きくしておいて、タックをとって袋口につければよかったんです。
外袋がひだで大きく広がる分、内袋も大きくしておけばいいのでした。

しかし、この色柄、まるでおばあちゃんの巾着袋ですよね…
とてもパーティーバッグとは思えないのですが、チラッと表から見える分には、これがとってもいい色あいなんです。
ほんとうですよ。

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袋口と袋部分は、手縫いでつなげました。
ひだがいっぱいあるので、ミシンだと絶対に失敗すると思ったからです。
重いものを入れるわけじゃないので、強度はそれほど必要なし。
縫い目がゆがんでも、たっぷりのひだがかくしてくれる。
というわけで、内袋と外袋を重ねて縫ってから、袋口をさらに手縫いでざくざく縫いつけました。

袋口につけたスナップボタンも、ちょっと上品に布でくるんでみました。


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4579114264下田直子の手芸技法
下田 直子
文化出版局 2013-02-22

by G-Tools



この本、スモッキング技法がたくさん紹介されているのですが、どれもすてきです。
表紙の円形のスモッキングは、エコバッグの底につけたバッグの収納ポーチ。
布の柄が、すごく上手に使ってあります。

ほかにも、リボンを使った技法、コードを入れたキルティング、たくさんのダーツで作るもよう、スカラップなどが紹介されています。
機会があれば、試してみたいものがいっぱいでした。

posted by つくつく坊や at 23:30| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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