2015年01月04日

お針初めは、裏地つけ

毛糸の帽子に裏地をつけたのが、今年のお針初めになりました。

20150104-7.JPG


二重編みを手抜きしてふつうに編んだら、寒風が編み目からはいってくるんです。
北の国じゃなくても、北風はじゅうぶん身にしみるもの。
ちょうどいいものがあったので、裏地をつけました。

20150104-1.jpg使ったのは、ヒートテック肌着です。
去年、背中に穴があいてしまったのですが、捨てずにとっておきました。
年をまたいで準備した、遠大?な計画なのでした。

すそのしっかりしたところを2枚四角く切って、端を斜めに縫いあわせて、縫いしろを切り落とします。
6か所ダーツを縫って先があうように、だいたいで線を引きました。
布が伸びるので、少しくらいあわなくてもだいじょうぶです。

ふつうの糸を使ったので、きつく糸を引かないようにして、全部手で縫いました。

両端を縫ったら、2か所ダーツをとって縫います。
縫いしろは1pくらい残して切り落としますが、幅が狭くなるすその縫いしろは輪のまま残します。
写真を大きくすると、よく見えます。

うしろ側も同じように2か所ダーツを縫うと、帽子のかたちになります。

20150104-2.jpg  20150104-3.JPG


先がうまくあわなくて中心できた穴は、縫いあわせてふさぎました。
縫いしろは片側に倒して、表に縫い目が目立たないように縫いとめておきます。

20150104-4.JPG  20150104-5.JPG


20150104-6.JPG外表にして、帽子の内側にまつりつけます。

表にかえしたときに裏地がたるまないように、裏地はちょっと小さめにして、伸ばしながら縫いつけています。


posted by つくつく坊や at 18:43| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 繕いもの・お直し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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