2015年09月05日

背守り、ふたつ

春先に、雑誌「すてきにハンドメイド」で「第1回カナガワ公募」という記事を見つけました。
募集していたのは、「背守り」。

作ってみたかったんです、背守り!
応募を口実にして、姪の子どもたちのために作ったのが、こちらです。

服につけたり、手さげにつけたり。
あとは親におまかせということで、こんな形になりました。

20150905-1.JPG


長い線は糸がたるまないように、上に別の糸が渡るように刺すか、先に刺した糸の下をとおして刺すほうがいいです。
それを忘れたところは、目だたないように別糸でとめてあります。

それから、昔の背守りには、角が∧ではなくてXのように刺したものがあるのに気がつきました。
そうすると、裏にわたるムダな糸がへって、使う糸が少なくてすむんですよ。
感心したので、まねして角のところは同じように刺しています。

まわりには、百徳着物にあやかって、妹やわたしの服のはぎれをいろいろと。
対角線で2回折った正方形の布を、表布と裏布のあいだにはさんでいます。


20150905-2.JPG  20150905-3.JPG

カナガワ株式会社は、オリヅルという絹糸を作っている会社なのですが、あとで、あの糸ボタンの本にオリヅル絹穴糸の写真をみつけて、びっくりしました。
なんだか、ふしぎなご縁なのでした。
posted by つくつく坊や at 21:55| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 刺しゅう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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