2015年11月14日

新田会所で綿紡ぎ

東大阪にある鴻池新田会所に行って、綿の種とりから、綿打ち、紡ぎまでを体験させてもらいました。

20151114-1.JPG綿繰機は、ほんとうにすぐれもの。
パスタマシンとは段違いで、失敗もなく、すいすい種がとれました。

パスタマシンの種とりは、こちらの記事で→




綿打ち道具は、竹の棒にテグスや楽器の弦のようなものをはってあります。
綿が舞うので、ここではビニール袋の中で作業しています。

種をとった綿を下に置いて弦をはじくと、綿があっというまにほわほわ。
弦の細かい振動で、繊維がほぐされるというかんじでした。

20151114-2.JPG  20151114-3.JPG


紡ぎ車もまた、単純な構造なのによくできた道具。
竹の皮を撚ったひもの撚り目に、ツムを刺して固定してあります。
ひもの後ろに竹ひごが刺してあったので、糸車の糸の張りを調整できるのかも。
ツムに竹の皮を巻いておいて、そこに紡いだ糸を巻き取っていきます。

20151114-4.JPG  20151114-5.JPG

道具はすばらしいけれど、そうかんたんには紡げません…




20151114-7.JPG  20151114-6.JPG 

posted by つくつく坊や at 23:00| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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