2016年09月03日

「袋物のはなし」森南海子

春ごろから本棚の整理をはじめたのに、いまも棚から抜いた本の山が残っています。
そこから手にとって、読みなおしてしまったのが、これ。

4624500954袋物のはなし
森 南海子
未来社 1992-03

by G-Tools

日本や世界各地で出会った袋ものによせる想いをつづった本ですが、寸法がはいったイラストと作り方のメモもついているところが親切。

手さげ袋がたくさん登場しますが、宮脇綾子さんは持ち手をねじり、目の見えない方は袋口だけでなく袋部分にもゴムを入れてと、どの袋にも使うときのことを考えた工夫があって、引き込まれるようにまた読んでしまったのでした。

ほかにも、長い布を折りたたんでマチをつけた頭陀袋、4枚の葉っぱをあわせたような形をしたインドの数珠袋。
ブックカバーにぽち袋、メガネ入れ、ぬか袋、汁をこすための三角袋などなど。
袋物の世界は、とっても広いです!
posted by つくつく坊や at 17:56| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・・・手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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