2017年02月19日

トルマッシュ家秘伝の組みひも

組紐・組物学会のワークショップで、習ってきました。

これは、秘伝だったんですよ…
イギリスのトルマッシュ侯爵家に保管されていた、15世紀の家事書にあったヒモの作り方だそうです。
それを今、組むことができる幸せ。
角浦節子先生、川辺千佳代先生、依田章子先生の指導で、たくさん見本を組んできました。

20170219-1.JPG右の写真にあるヒモは、輪にした2本の糸を指にかけて組んだものです。
輪にした糸? 指にかける? という方は、「クテ打ち、最初の一歩」へ。 →

そして、下にあるのがトルマッシュ家のヒモ。
たくさんある中から、これだけ教えてもらいました。

こんなにいろんなヒモを、何に使ったのでしょう?
カーテンをとめるヒモ?

20170219-2.JPG


20170219-3.JPG左右は裏、左から2番目のは側面です。

20170219-4.JPG

右の2本はきれいに組めなくて、家に帰ってから組みなおしました。









20170219-5.JPG2日目のワークショップの組みひもは、未完。
28本!の組みひもで、輪にした糸を手にかけて組むんですから。
手を使っても、1人ではできません。

じょうずに組んだら、左の写真のようになります。
右半分くらいまでは2本にわけて組んで、そのあと1本に組んであります。

右は、両手に7本ずつ輪をかけて2人で組むところを、4人がかりで組んでいるところ。
右端が、多田牧子先生です。

20170219-6.JPG  20170219-7.JPG

posted by つくつく坊や at 23:34| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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