2017年03月26日

お財布の外側だけを新しく

角がすりきれてきたので、これと同じ財布を作ってほしいと妹に頼まれました。
確かに、ゴムっぽい素材の表面がはがれて、見苦しくなっています。

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中はこんなふうになっていて、カードが15枚入って、小銭入れが大きく開きます。
ポケットは内側に2つ、外にマチ付きのが1つ。
お札入れには、仕切りがついています。

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小銭とカードがとりだしやすくて、今まで使った財布の中でこれがいちばん使いやすいのだとか。

でも、これと同じものを作るのはムリ。
どう考えても、作れません。

でも、なんとかしたい。
それで、外側だけ新しくできないかと思って、分解してみました。

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外側とお札入れの仕切りを、さらに分解。


厚紙と樹脂のシートが芯に使ってあって、うすいスポンジも入っていました。
見えないところを見ることができて、いい勉強になりました。

内側のポケット部分はいたみがなくて、このまま使えそうです。
ついている凸ボタンを使うので、凹ボタンのほうも芯につけたまま残しました。

残した凹ボタンは、布にあけた小さな穴と切り込みにとおして表に出します。
まわりにはみでた布を、目打ちでボタンの下側に押しこめば、すっきり。
強度は、保障できませんけれど…

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使った布は、裏がビニールコーティングされたブックカバー用のハギレでした。
少し布がたりなかったので、外ポケットが浅くなってしまいました。

部品を作って、組みあわせたところ。
外ポケットの凸ボタンは、目打ちであけた穴からでっぱったところだけ出しました。

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組みあわせて重ねた端は、ミシンではうまく縫えませんでした。
しかたがないから、手で縫いました。

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20170326-13.JPG


縫い終ってから見たら、お札入れの仕切りの端布、反対側につけていました。もうやだ〜(悲しい顔)
あ〜あ。
もう、直しません、直せません。
posted by つくつく坊や at 23:24| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 繕いもの・お直し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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