2018年12月10日

しめ縄作り

しめ縄を作りに、鴻池新田会所へ行ってきました。

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裏から見た会所と、広くて高い天井の土間。
手前の屋根の下に、大きな井戸がありました。

20181210-2.JPGこれがしめ縄の材料で、わら、ひも、針金、あんこ。
わらは、しめ縄用とそれにつける垂れ用にわけてありました。
「あんこ」は、しめなわの根元とをふっくらさせるための芯みたいなもので、短く切ったわらをまとめてひもでくくったものが、3つ。

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初めに、たくさんある方のわらの根元を、何か所かひもでくくります。
どんなくくり方でもいいけれど、「男結び」がしっかりしまっていいそうです。

そのわらを3つにわけて、1本の根元にあんこをかくすように入れて、わらを先の方までしっかりねじります。
上から見て時計回りです。

ほどけないように、1本目をひざでしっかり押さえながら、もう1本を同じようにねじります。
なれない体勢だから、ここはちょっとむずかしい。

1本目と2本目をいっしょにして反対向きにねじって、先を針金でとめます。
これは、マフラーの房を作るのと同じ要領だったので、まあまあ上出来。

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最後の1本も同じようにねじって、2本の撚りにそわせるように巻いて、先をまとめて針金でとめます。

少ない方のわらを3つにわけて、本体をはさんでひもでくくります。
わらがばらけないように中央部分を少しねじってから、2つに折ってはさみます。

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根元を切りそろえて、けばだちをとってできあがり。
だいだいや紙垂、うらじろなどをつけて飾ります。
飾る向きは、「どっちでもええんですよ」とは、東大阪の老先生。

できあがったしめ縄は長さ65cmたて30pもあって、思っていたよりずっと大きい!
新田会所サイズで、うちには分不相応な…
この大きさ、玄関につるせるか?

20181210-1.JPG




20181210-11.JPG  20181210-12.JPG
お庭でみつけた手仕事の技。

posted by つくつく坊や at 22:45| 大阪 ☀| Comment(0) | 工作・・・いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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