2020年08月22日

バンド織りのリード その2

その1は、ビデオテープのケース(古い…)に穴と切込みを入れて作ったもので、使えるたて糸が39本までで、糸をピンとはるとたわむのが難点でした。

そこを改良して、さらに穴と溝が長短2種類あるタイプにしたのが、その2です。
これで、トートバッグのヒモを織りました。

20200822-6.JPG


20200822-1.JPG材料は長さ11.4p×幅0.9p×厚み0.2pのキャンディ棒で、50本入りのを2袋使いました。
これをひたすらカッターナイフで切って、木工ボンドではっていくとできあがります。

穴部分は、棒を上下5pくらいの長さに切ったものを使います。
丸みのある方をつきあわせて穴にしますが、あいだを大きくあけておくと糸をとおしやすいです。

短い溝部分は、棒を4等分したものを使います。
平らな方をつきあわせて短い溝にしますが、糸がひっかからないように、切口にヤスリをかけておきます。

20200822-2.JPG  20200822-3.JPG


長い溝は、穴部分で使わなかったところを半分に切って、棒の上下にはって作りました。
小さいのをチマチマはっているのは、溝の長さをできるだけ長くして、糸を上下に分けたときのすきまを、大きくしたかったからです。
キャンディ棒は、ちょっと短いのが難。

穴と溝の組み合わせをじっくり考えながら、少しずつはりあわせて大きくしていきます。
穴にはさまれた短い溝と、長い溝にはさまれた短い溝が交互、まちがえないように慎重に。
両端に、平織用の穴と長い溝が交互のものも作ります。

これを全部はりあわせてもいいのですが、もよう糸の本数(短い溝の数)を変えて織れるように、5つにわけておきました。
BとDは、Cを2つ並べたものです。

20200822-4.JPG  20200822-5.png


これを使うためには、組み合わせをかえてしっかり固定できるものが必要なのですが、それにピッタリだったものは、かせくり器に使っていたコの字型のプラスチック棒!
他に使えるものがみつからなかったので、かせくり器を分解しました。

20200822-7.JPG  20200822-8.JPG

プラスチック棒が変な長さにで切れているのは、ちょっとした失敗のせい。悲しい…

キャンディ棒はなめらかで角も丸くて、仕上がりがとってもきれいです。
ただし、ちょっと重いです。
と、書いて思いついたのですが、穴に使う部分の長さは1pくらいでもよかったのでは…







posted by つくつく坊や at 23:19| 大阪 ☁| Comment(2) | 工作・・・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
前に弁当容器でお花を作ってはったでしょ?あのプラバンを使って何とかなりませんか?、、、とは思いつきでした。
Posted by なくおに at 2020年08月31日 13:06
ネットで見たことがあるのですが、小さかったような。
焼いたらすごく縮むから、本数が多いのはムリだと思っていました。
でも、何組も作って組み合わせたらできるかも。
ひずまないように焼けたら、ですが…
なんとかなったら、お知らせしますね。
Posted by つくつく坊や at 2020年09月02日 21:14
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