2013年05月29日

園芸用のオベリスクとアーチ

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植木鉢に使おうと思って作ったので、高さが90cmくらいの小さいオベリスクです。
これにオベリスクという名前があることを、作ってはじめて知りました。

調べてよかったです。
知らなかったら、タイトルも「園芸用の支柱」になっているところでした。

アーチはもっと小さくて、高さ45cmくらい、足のあいだは40pもありません。
使っているのは、鉄の4mm角棒です。

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鉄の棒をネジネジっとねじるのを、1回やってみたかったんです。
アセチレンバーナーでまっかに熱すると、細い棒なので思っているより、かんたんにねじれました。
夢中でねじっていると、何回ねじったかわからなくなるところが、むずかしいといえばむずかしい。
だから、ねじったところの長さがビミョウにちがっています。
バーナーに火をつけるのがちょっとコワいけれど、ねじるのはほんとうに楽しい作業でした。

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2013年05月09日

おろし金の目立て

去年作ったおろし金ですが、もうすこし細かくおろせるようにしたくて目を増やしました。

20130509-1.JPGこれが、目を増やしたおろし金

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これが、増やす前












20130509-2.JPG本体をしっかりと固定できなかったので、うまくタガネが打てませんでした。
はじめにつけた目に比べると、ずいぶん小さい目です。
それを、上段の目のあいだに打つだけでせいいっぱいでした。

でも、前よりは細かくおろせるようになったような気がします。

posted by つくつく坊や at 21:36| シンガポール ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月10日

ウェルカムボードのスタンド兼マグネットボード

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姪が結婚することになり、ウェルカムボードを作ってほしいとたのまれました。
これは、それをのせる台になります。
ネコのマグネットボードより大きくて、下側はボードが置けるように手前にまげてあります。

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足の2本の曲線をそろえるのが、むずかしかったです。
最後は先生にたのみこんで、やっと…
でも、溶接はみごとに命中。
がたつくこともなく、うまくつけることができました。
前から見ると、ちょっとゆがんでいますが、わたしの実力では、充分成功といえるでしょう。

ウェルカムボードを支えたあとは、新居でメモや写真をとめて使ってもらえるように色は黒。
オシドリではないけれど、トリを2羽つけておきました。

20130410-4.JPG使っている手帳を開いて置いたら、ちょうどいい大きさでした。
メモをはるにしても、これくらい大きいほうが使いやすいような気も。
浅くても棚がついていると、ものがのせられるので便利でした。
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2013年02月26日

銅製、ネコのマグカップカバー

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マグカップカバーを金属で作る必要があったのかというと、やや疑問。
でも、他の材料では作れそうになかったし、ほかに作りたいものもなかったんです。

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さびがでるとイヤなので、内側は錫びきしました。
カバーを火であぶって、針金状の錫を押しつけて少し溶かします。
それを、布を使ってうすーくのばすのが、むずかしいです。
縁は、途中であきらめました。
熱い作業です。

外側はロウ引きしてあります。
金属にもロウ引き!
ミツロウは温度が高くなるとべたつくそうなので、イボタロウを使いました。

カバーはドライヤーで温めましたが、ピンセットでつまんだロウがくだけて、吹き飛ばされるので難航。
これも熱い作業でした。

20130226-4.JPGデコボコしていて、もう使い込んだようなかんじです。
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2013年01月22日

ネコのマグネットボード

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花のところを切り抜くのが、とってもたいへんでした。
糸のこの刃が、折れて折れて…

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下の方をうしろにまげてあるのですが、それもうまくいきませんでした。

花の少し下でと思ったのに、花のところでまがってしって、もようの表面がでこぼこに。
それを削って、平らにしないといけませんでした。

風鈴のときは油をぬってバーナーで焼いて黒くしましたが、これは油なしで焼きました。
みがいた鉄板は、銀色。
これもきれいでしたが、バーナーで焼くと青っぽい色から黒い色にかわります。
青っぽい色もよかったけれど、全面その色にするのはむずかしく、よく焼いて黒くしました。
仕上げにラッカーを塗ってあります。



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2012年12月12日

金工教室:鉄で、風鈴のようなモビールのような

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鉄といったら、村の鍛冶屋に刀鍛冶。
そうでなければ、鉄工所。
汗水散らして鉄を打つところや、火花がバチバチとんでいるところしか思いうかびませんでした。
なので、非力な小心者は尻込みをしていたのですが、まわりの人が鉄でいろいろ作っているのを見ていると、だんだん作ってみたくなってきて。

コワくない?とか、力なしでもだいじょうぶ?とか、さんざん聞いてからやっと決心しました。

なにしろ、バーナーに火をつけるのがコワい。
その前に、100円ライターの安全装置に着火をはばまれる。
着火機はレバーがかたくて使えない。

いまだにコワいけれど、ライターは使えるようになりました。

そして、鉄に挑んだのですが、溶接にバーナーは使いませんでした。
なーんだと安心したのは、つかの間でしたけど。

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作業台。
火花と光から目を守るために、ヘルメットみたいなお面みたいなのをかぶります。
かぶると、前がほとんど見えなくなります。
ヘルメットなしでも、溶接するところを手袋はめた手でカバーすればだいじょうぶといわれても、コワくてとてもじゃないけどできません。

20121212-5.JPG溶接する機械。
しくみは、ウィキペディアにありました。

20121212-6.JPG溶接ワイヤ

20121212-7.JPG溶接トーチ

この先をあてると溶接できるのですが、衝撃と火花にすっかり腰が…
よく見えないし、すぐ手をひっこめるので、溶接場所からはずれてばかり。

20121212-8.JPGこれが、無残な溶接あと。
山盛りになったり、穴があいたり。
なめらかに溶接するなんて、夢のまた夢。


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でこぼこ部分はあとからグラインダーで、削りに削って仕上げ。
表面に油をぬって、バーナーで焼いて黒くしていきました。



できたのは、台風なみの風がないと鳴らない風鈴です。
モビールみたいにつるしても、風では動きそうにありません。

手で揺らすと、ゆっくり動いて、たまーに板があたってガラーンと鈍い音をたてます。
カウベルみたいです。

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2012年11月03日

金工教室:針山と指抜き

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ペットボトルのふたで作ったミニピンクッションのかわりです。
大きさと形はよかったのに、針を刺すときに倒れてころがるのがいやになって作りました。

これは、倒れません。
針を抜くときに、持ちあがることもありません。

使ったのは、四角い銅板を丸く切り抜いた残りです。
丸いところは、蚊やり器になってます。

底が少しだけひろがった形になったのは、切り抜いたカーブをそのまま使ったから。
材料と手間をはぶいたら、ちょうどいい形になりました。
布と中のワタは、ミニピンクッションを解体して再利用しています。


指抜きは、持っているのより少し大きめ。
夏の暑さで指が膨張したときに使おうと思ったのですが、今でも使えました。
もう、こっちがメインで、前のは真冬の縮こまった指用です。

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2012年10月15日

金工教室:ショウガおろし3つ

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12p×24pの真ちゅう板を使って、まとめて3つ作りました。
プレゼント用です。

刃のたて方はおぼえていても、端のまげ方、くぼませ方は忘れていて、やり直し。
それでも前に作ったのより、ずっと早くできました。

幅はちょっと広いめ。
前のは使っているうちに、すっかりくすんでしまいました。

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2012年09月09日

金工教室:大根のおろし金

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ショウガおろしの次は、大根のおろし金。
タガネになれているうちにと、続けて作りました。

使っているタガネは、先がV型になったものです。
それを金づちで打って、彫ったところを起こします。
プロが打っているところは、こんなかんじです。 →大矢製作所

プロが2回のところを、10回前後打たないと目が立てられません。
きっちり打つ回数が決まっていないところも、シロウトです。
当然ながら、目の高さも大きさも、そろっていません。
「機械打ちは目がそろっていて、おろしにくい」なら、これでもだいじょうぶかも。

持ち手は、角をまるくして手が痛くならないようにしました。
もようも、あちこち好きなだけつけました。
目立てがうまくいかないぶん、そういうところに力をそそがないと。
作るなら楽しく、楽しく。

12p×24pの銅板を、目いっぱい使いました。
これが、かたちを切り抜いて、持ち手のもようをつけたところ。

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20120909-2.JPG 持ち手の裏側。

20120909-3.JPG 表側。

とかした錫をうすくつけてから、目を立てています。
目がきれいに並んでいるのは、目の位置すべてに印をつけたから。
見えない努力のたまものです。

目を立てているうちに銅板がそってきたのですが、使いやすそうだったのでそのままにしました。
そしたら、ボウルのふちに持ち手の裏がぴったり。
ボウルと、相性がよくなりました。

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かんじんの大根おろしは、楽におろせるけれど荒いという結果に。
楽をとるか、舌触りをとるか、悩むところです。

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posted by つくつく坊や at 12:40| 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月30日

小さいハンガー

20120830-1.JPG人形の服に使うハンガーを作りました。

今まで写真に使っていた黒いハンガーは、段ボール紙でした。
こんどのは、針金なのか電線なのかよくわかりませんが、家にあったやわらかくて曲げやすいもので作りました。



そしてもう1つ、子ども服用のハンガー。

友だちが持ってきたはぎれが、大きくて…
人形の服だけでは使い切れないので、子ども服も作りはじめました。

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posted by つくつく坊や at 19:43| 北京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月20日

金工教室:ショウガおろし

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力と経験不足で、刃をうまく立てられないところは、数で勝負。
どんな向きでも使えるように、刃は全方向対応に。
  がんばっても、まっすぐ同じ方向に立てられないからだけど。
それでも使えなかったときのために、飾っておけるショウガおろしを目指しました。

材料は真ちゅうで、幅が7.5cmくらいです。
平らに置いて、使います。

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ショウガは、とっても細かくおろせました!
低くて小さい刃、バンザイ!
少ししかおろさないので、疲れることもありません。
ちょっと小さいので、上品におろさないといけませんが、大成功。
posted by つくつく坊や at 19:52| 北京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月17日

金工教室:ピエロがばんざいしている靴べら

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顔と手、帽子の先はしんちゅうで、あとは銅です。
手で持つろころは、筒になっています。

これを作っていて、模様を入れるのが好きなんだと自覚しました。
すきまがあったら、刻印で模様。
必ず、どこかに模様、もよう、モヨウです。

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へらのところは、思ったような形にできませんでしたが、使い心地はいいです。
指とは、やっぱりちがいます。

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posted by つくつく坊や at 21:06| 瀋陽 | Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

金工教室:たい焼きの型

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思いのほか、早くできたのとそれらしく作れたので、とってもうれしいです。
黄金色にかがやく型。
こんなに美しいたい焼きの型って、そうそうないのでは…と、自画自賛したり。

参考にしたのは、「たい焼きの魚拓」。
変わったことをする人もいるものだと思っていましたが、たい焼きの型を作ろうと思ったときに、まっさきに思い出したのはこの本でした。

著者が「天然物」と名付けた「1匹焼きの型」で焼いた、たい焼の魚拓の本です。
大きいの(体長150o)から、小さいの(体長65o)まで、いろんな顔かたちの37種がのっています。
この本がでた2002年で、すでに1匹焼きは絶滅寸前。
絶滅していないといいけれど…

20120617-5.JPGそのなかから選んだのは、会津若松のたい焼きです。
ちょっと小さめで、かたちがかわいいのを選びました。
もとの型より、顔もちょっとかわいめに。

4533040292たい焼の魚拓 単行本
宮嶋 康彦
JTB 2002-01

by G-Tools


型の大きさは16p×10pで、たいの口からしっぽの先までが11pくらいです。
下の型に上の型をかぶせて使います。
本物は大きなヤットコのようなかたちなのですが、作るのは無理だし、使うのもむずかしそうなので、この形に。
上下の型がずれないように、縁や差し込みをつけました。

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ガス台にのせたところ。
20120617-4.JPG
 
posted by つくつく坊や at 15:18| 瀋陽 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

金工教室:蚊やり器

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夏に間にあうようにと、寒いときから作っていた蚊やり器です。

本体は銅の打ちだし。
ふたは、廃品利用のアルミパンチングメタルを使っています。
穴のあいだを糸のこで切って、もようにしました。
線の太さがそろっていないのが、悲しい…
切ったときは、こんなに差はなかったはずなのに。
ふたにカーブをつけたせいではないかと、疑っています。

しかも、でっぱるようにカーブさせたのに、のせたら安定しませんでした。
反対にかぶせたら安定しましたが、線香立ては低くしないと使えなくなりました。

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つまみのさきっぽは、鈴です。
いつかこんなふうに、使ってみたかったんです。

作っているときから思っていたのですが、この形。
夏は蚊やり器、冬はひとり鍋…
それも、いいかな。

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posted by つくつく坊や at 20:38| 瀋陽 | Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

金工教室:ブローチ

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1人しかいないけれど、マトリョーシカ。
顔と手が銅、からだが真鍮です。
顔はなんとかうまくおさまりましたが、手のところはすきまがあいてしまいました。

まわりの輪の直径は、4pくらい。
直径2.5mmの銀の棒を、たたいて平らにして輪にしています。
タガネで模様を彫りましたが、思うようには彫れません。
ピンと先がとがった、ダイヤ型と*型になるはずが、杭のようだったり棒のようだったり。
そのうえ、ひとつとして同じようには彫れないのでした。
がっかり…

20120208-2.JPGうしろにつけたピンは、長いのを切って先をとがらせてからつけます。
だから、どんなブローチにもピッタリサイズでつけることができるんですね。
はじめて知りました。

マトリョーシカの下のほうの銀色の四角いのが、銀ロウです。
熱で溶けて流れないといけないので、これは失敗。
バーナーも、まだまだうまく使えません。
posted by つくつく坊や at 11:39| モスクワ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

金工教室:銅のレシピボックス

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久しぶりの金工作品です。
まだ、やめずにがんばってます。

20111220-2.JPG  20111220-3.JPG


これは、ふたの銅線のもようが、とにかくたいへんでした。

銅線の下に銀ロウを並べて、図案どおりに置くのさえ、むずかしくて。
それにバーナーの炎をあてると、銀ロウがずれるし、銅線はそるし、熱いし。
自分ひとりでできるわけもなく、すべて先生の助けつきです。

一度につけられるのは、木が1本、鳥1羽くらい。
1ヵ所できたら、希硫酸液につけておいて、そのあと水洗い。
つけた銀ロウがとけないように、水でといたとの粉でカバー。
箱の角のロウ付けしたところにも、裏表全部。
それからまた、次のロウづけ。
そのくりかえしです。

もようが終わっても、チョウツガイという難関がまっていて、最後まで気がぬけませんでした。
案の定、ふたはぴっちり閉まらないけれど、ちゃんとあくからだいじょうぶ!

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posted by つくつく坊や at 21:29| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月14日

金工教室:太陽に月と星

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ずーっと前に作った太陽に、月と星(のつもり)をつけました。
何に使うというあてもなく作ったので、チェーンでつないで飾りにしました。

銅と真鍮をピッタリあわせるのがむずかしいのですが、星を作るときは頭も使って成功。
板の四隅を使って作ったんです。
直角になっているので、4枚がきっちりつながりました。

一番下についているベルのようなものは、服のひもの先についていたものです。
服を処分するときに、こんなものまで残していました…
大きさも色も、ぴったり。
新しい居場所が見つかって、よかった。

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posted by つくつく坊や at 10:29| ロンドン | Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月21日

金工教室:銅のブックエンド

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絵を描いて腐食液につけておくだけでほぼ完成、という作品です。
直角に曲げるのも、機械でひと押し。
穴をあけるのに、いちばん手間がかかったかも。

20110721-3.JPGデザインは、昭和レトロをめざしました。
寄せ木の貯金箱のテリアがモデルです。
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2011年07月11日

ベルプルの金具

突然ですが、ベルプルの金具を作りました。
うまくできたのが、うれしくて。

20110711-1.JPG針金と、熱で縮むチューブを使っています。
このチューブをなんというのか知りませんが、前から家にありました。
電線をカバーするためのものらしいです。

色は赤・青・白・黒・黄色があって、太さもいろいろ。
よりどりみどりでした。

その中から、針金がすっととおる太さの、赤いものを使いました。
針金をチューブに通して、かたちを決めてから、コンロの火であぶります。

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あっというまに、シワがなくなって、ぴったり。
気持ち、よかったです。
作ったのは4本で、ベルプル2つ分の金具になります。

ステッチイデーのコンテストにだしたので、ベルプルの写真は、またいつか。




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2011年05月23日

金工教室:銅と真鍮の…

今回の課題は、ちがう金属を切って、ぴったりくっつけるというものでした。

経験からいって、切ったところがきちんと合うのは奇跡のようなもの。
紙でも、布でも、木でも、そうでした。

20110523-1.JPG金属なんてもっと無理!とは思いましたが、課題なのです。
しかたがないので、こんなものを作ることにしました。

同じ図案で銅と真鍮を切れば、色違いのものが2つ作れるといわれて、つい欲張ってしまいました。
ぴったり同じに切らないと、きちんと作れるわけがないのに。

案の定、組あわせてもあいませんでした。
ヤスリでけずるにしても、あわなさすぎ。
なので、鼻にできたすき間は、そんなふうにデザインしたことにします。
しっかりした鼻筋が、とおったと思えばいいのです。

目のところでは、ドリルの刃を3本折りました。
突き刺さった刃先をとるために、余計な手間がかかって、がっかり。

ほっぺたは、小さい丸を切りだすのが難しくて、泣きそうでした。
5oくらいの丸を、4つ。
それだけ切るのに、のこ刃を3本折りました。
やっとの思いで切っても、ぴったりおさまるはずがなく、延々とヤスリがけです。

20110523-2.JPG
そんな苦労を乗り越えて、接合して丸みをつけたら、鼻のすきまの上の方がくっつきました!
これで、ますます鼻のすき間が、そんなふうにデザインしたように見えるではありませんか。
うれしいです。


タイトルが「…」になっているのは、何にするか迷っているせいです。
ブローチにしても、ペンダントにしても、たぶん使わないでしょう。
アクセサリーには、縁遠いのでした。

それで、カーテンの飾りにしてはどうかなぁと考えています。
月と星を作って、くさりでつなげて。
ただ、それを作る気力が、すぐにはだせそうにありません。
また、いつか。






posted by つくつく坊や at 23:28| マイアミ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする