2011年04月18日

金工教室:銅のキャッシュトレー

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打ち出しの模様をつけた、銅のキャッシュトレーです。
切り売りのサイズ(12p×24cm)のままで作ったので、キャッシュトレーにしては細長くてペン皿のようです。

皿のかたちはすぐにできたので、これは早くできるとよろこんだのに、模様に時間がかかりました。
裏からふくらましたら終わりだと思ったら、表に返して、さらにしっかり模様をつけて。
ぼんやりしたかたちが、くっきりしてくるのは楽しいけれど、たいへんでした。

キズやでこぼこをかくそうと、底全体に刻印で模様をつけたので、さらに時間がかかりました。
模様をつけているうちにへたってきたふちを、もとどおりに立てなおし。
かたちを整え、底を平らにして、縁をきれいにして、染めて、ラッカー塗って、やっと完成でした。

妹のいる本屋で、使ってもらうつもりです。
使ってもらうけれど、キズはつけないでほしいな…

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皿の裏表と、紙に描いた模様

模様の高さを考えていなかったので、なりゆきで茎がいちばん高くなりました。
実と茎、葉と茎のつなぎ目も、描いたようにはならないと、打ち出してから気がつきました。
かんたんな模様でも、立体にするのはむずかしいです。

posted by つくつく坊や at 18:29| マイアミ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月26日

金工教室:銅の小さい器

大きいと打つのがたいへんそうだったので、小さいのにしました。
らくなほうを、選びます。
材料は、厚さ1mm、12p角の銅板です。

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四角い板の3つの角を丸く切り落として、残った角を持ち手にしています。
打っているうちに、持ち手の付け根にヒビがはいってきたので、かたちは変更。
側面のカーブも、なりゆきまかせなので、型紙どおりにはできません。

色付けは、前みたいに染めすぎて失敗しないよう、ビクビク。
ささっとすませたら、うすすぎて、なんだか中途半端なはっきりしない色になりました。
先生は、オレンジ色といってくださいましたが…

大きさは、内径8p、高さが3.3cmです。
とりあえず、アメを入れておきました。
それくらいしか、入りません。

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posted by つくつく坊や at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

金工教室の作品:銀のティーキャディースプーン

20110201-1.JPG

これも、時間がかかりました。

点々と絵を打って、かたちを作って、柄もできて。
順調に進んでいたのに、柄がなんとなく長いような。
家にあったスプーンと比べてみると、柄が長いのではなくて、お玉が小さいのでした。
これくらいでいいかなと、適当に作っていました。
反省。

金づちでたたいてお玉を大きくしたら、こんどは絵がうっすらぼんやり消えました。
もういちど、ずれないように絵を打つ自信はありません。

そのうえ、仕上げに磨いていると、柄がまがりました。
もう、やり直したくないです。
あんまりです…と思って、手でまげたらなんとかもとにもどりました。

もどったのはうれしいのですが、手でまがるのは…
焼きなましたあと、あんまり打っていなかったので、柔らかいのでした。

使用上の注意「くれぐれも、力を入れて使わないこと」

強くこすっても、かたくなるといわれたので、先生の腕力におすがりしました。
それでも、使用上の注意は守って使うつもりです。

焼くと柔らかくなるのも、打つとかたくなるのも不思議。

20110201-2.JPG 柄は、もっと短いはずだったのに…

20110201-3.JPG 穴も小さくなってしまいました。


posted by つくつく坊や at 17:53| サンディエゴ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

金工教室の作品:銅の小皿

20110114-1.JPGやっと、できた銅の小皿です。
何時間、かかったことでしょう。

黒い色をつけるのに手間取って、年を越してしまいました。

ムトウハップという薬品を使って、黒くしています。
イオウのにおいがする浴用薬品で、昔、実家にもあったような。 

ムトウハップを溶かしたお湯に銅をつけると、あっというまに黒くなるんです。
さっと、くぐらせるだけで充分。
それなのに、うまく染まらなくて、なんども湯に入れていたら、色がはげてしまいました。
染める前の処理が、きちんとできていなかったのでしょうか。
結局、バーナーで焼いて色をとって、やりなおし。

それでも、模様の一部がどうしても染まりませんでした。
しかたがないので、模様のところの色をはがすことにしました。
模様がはっきりして、いいかも…
そう思ったところで、去年は時間切れでした。

クリスマスに、こうして飾りたかったです。

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posted by つくつく坊や at 19:00| ラスベガス ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月14日

金工教室の作品:クリスマスの飾り

20101214-1.JPG


課題の銅皿が完成しないのは、こんなものを作っていたせい。

丸い皿を切りとった、残りの部分をさっと捨てられなかったのです。
うーんと考えて、クリスマスツリーと雪だるまにしました。
板の角が、ツリーと帽子のかたちにぴったり!
大きさは、ツリーも雪だるまも、高さ2.7pくらいです。

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目とボタンのところ、穴をあけられますか?
口は、むりでしょうか?
こんなふうに、支えをつけられますか?

何を聞いても、先生の答えは「できます」
先生はできても、わたしは…

苦労の末の、作品です。

posted by つくつく坊や at 16:14| オーランド ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

金工教室の作品:フクロウの小箱

やっとできた錫の小箱です。
大きさは、縁までの高さが6.5p、たてよこ9pくらい。

20101120-1.JPG 20101120-2.JPG


1回目、錫の板を切って、洗って流しにおいたら、大きなシミがついてしまいました。
溶かして、板から作り直し。
地模様をつけて、この回は終わりです。

2回目、模様を刻んで、くの字にまげた側面2枚を接合。
錫の細い棒を、バーナーで溶かしてつけていきます。
なかなか、むずかしいです。

そのあと、余分についた錫をヤスリがけします。
ぼこぼこについていたので、けずるのもたいへんでした。
けずったところは、もういちど地模様をつけます。

そして、気づきました。
側面、つけまちがっています。
トホホ…

先生が、一瞬で側面を切断。
もう一度、接合からやりなおしです。
すっかり力を使いはたして、この回は終了しました。

3回目、もういちど側面をつけて、削って、地模様打って、やっと底。
つけて、削って、地模様打って、形を整えるためにまた打って、箱できあがりました。

4回目、ふたの内側をくぼませる作業にはいりました。
どうやって作るのかと思っていたら、木たがねをあてて、ひたすら表と裏から打ってくぼませていくのでした。
箱の大きさにあわせるのに、また一苦労です。

くぼませたら、余った縁を切断。
板を切る機械があるので、これは一瞬で終わりです。
ふたにドリルで穴をあけて、つまみの端をさしこんで、溶かしてつけます。

すき間が気になったので、少しふたをたたきました。
こちらたたけば、あちらがまがり…
一か所手を入れると、微妙にどこかがゆがみます。
これでいいことにしようと思わないと、終われないのでした。

次は、銅の小皿です。



posted by つくつく坊や at 00:02| オーランド ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

金工教室の作品:錫の片口

今月から、金工教室に通っています。

1回3時間の教室、1回目は、錫の板をたたきっぱなし。
たたいてもたたいても、思うような形にならないまま、時間切れになってしまいました。

2回目は、けずって、みがいて3時間。
ひびわれを何か所も修理してもらって、やっとできました。
しりもれしたのですが、もう時間もないので、これでできあがりです。

20101018-1.JPG


薄くできたように見せたくて、縁をずいぶんけずりました。
それも技のうち…


たたくときは、「打つべし!打つべし!打つべし!」
磨くときは、「ルリモ ハリモ ミガケバ ヒカル」と、唱え続けてがんばりました。
カンカン、ウィーン、ガンコンガンコンと、うるさい中、雑念を捨てて手をうごかすのみ。
まさに、修行の3時間でした。

生徒はみな、それぞれすきなものを作っています。
バングル、大根おろし、銅の器、ウサギの置物…
そして、ここをこうしたい、ああしたいとうるさい新入生。
担当の先生、すみませんでした。

つぎからは、錫の自由課題で、接合もするそうです。
なにを作ろうか迷っていますが、それより、考えたような形に作ることができるのでしょうか…
それが問題。

20101018-2.JPG



posted by つくつく坊や at 18:51| ボストン ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

ちょっと試してみたこと:ランプシェード

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この電球を使っていましたが、つけるととっても熱いのです。
上から熱線直撃!!という感じ。

夏の暑さが続く中、せめて頭上からの熱を減らしたいと、LED電球を買いました。
9月の初めのことでした。
とりあえず、コードの先のソケットにつけて、天井からさげました。

そして今日まで、そのままです。

ランプシェードがあってもいいのになぁ…
そう思っていたら、ビン形のアルミ缶のカーブが、なんだかぴったりに見えてきました。

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ためしに切って、はめてみました。
どうでしょうか。
遠目にみれば、まあ、それなり…









そのあと、捨てようと思っていたカゴが目にはいりました。
寄せ植えが入っていた、ちょっと作りが雑なカゴでした。
さかさまにしたら、ランプシェードそのもの。
捨てるのだからと、持ち手をはずして底に穴をあけて、電球にかぶせてみました。

ゆがんでいるのが気になりますが、たぶん、しばらくはこのままでしょう。

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posted by つくつく坊や at 22:57| シアトル ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

ワイヤークラフトのミニキッチンツール

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暑いので、指先だけ動かせばすむ手作り。
それも、暑さを忘れられるくらい集中できるようにと、小さいものを作りました。

少し前にエッフェル塔を作ったのですが、ワイヤーを固定するのがヘタだったので、その練習もかねてます。

参考にしたのは、この本。
1558597921Wire (Everyday Things)
D. Rozensztroch J. Menard Stafford Cliff Suzanne Slesin
Abbeville Pr 1994-10

by G-Tools

かごでも、ナベしきでも、いろんな装飾がついているんですよー。
今なら、むだな手間をかけずにさっさと作れといわれそうなくらい、いろいろとついてます。
あっさりもいいけれど、装飾豊かなのも好きです。

20100822-1.JPG 20100822-2.JPG 20100822-3.JPG

まねをして作っていても、ちょっとここにどうかなと飾りをいれてしまったり。
でも、それが手作りのいいところかも。

ポテトマッシャーが、6pくらいの大きさです。
まんなかの布団たたきのようなのは、薄切りパンをはさんで焼くもので、10cmくらい。

これで2時間くらいは、暑さを忘れることができました。
汗ぐっしょりでしたけど。



posted by つくつく坊や at 12:59| シカゴ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

ワイヤーで作る エッフェル塔のアクセサリースタンド

20100727.JPG

すてきにハンドメイド7月22日放送のワイヤークラフト。
エッフェル塔とドレス形のアクセサリースタンドです。

講師の奥田由味子さんの本を見たときに、繊細な線で作ったワイヤークラフトにあこがれて、すぐに結束線を買いました。
そして、買っただけで何も作っていませんでした。

そのずっしり重い結束線の束を、やっと使うことができたのでした。
まだまだ残っていますけど…

4579210468ワイヤーで描く小さな庭
奥田 由味子
文化出版局 2008-09

by G-Tools


とめるところがむずかしくて、ワイヤーがずれたり、ゆがんだり。
それでも、なんとか形になりました。

アクセサリーをかけた姿がすてきだったのですが、うちには縁がないので、そのままです。


posted by つくつく坊や at 20:14| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

鉛と革の文鎮

鉛のかたまりに、革とテープをはって文鎮にしました。

20100627-1.JPGこの鉛は、オーディオマニアの夫が音をよくするためといっては、重しになりそうなものを買い集めていたもののひとつです。

知っているだけでも、人工大理石の板、踏み石、鉛はこれ以外にも延べ棒、薄い板、テープなどなど。
ただし今では、大理石は棚の天板に使われ、踏み石は庭にあります…

これも、より重くしようと2つを接着したものの、うまく使えずに放置。
はがそうとしたものの、断念という状態のもの。
だから、うまくはがせた小さいものが2つと、はがせなかった大きいものが1つありました。

見た目よりうんと重くて、小さいほうで、直径7p、厚さ2pなのに重さが750g。
大きいほうは、牛乳1リットルパックよりうんと重いです。

そのままでも文鎮として使えますが、持つと手がよごれるので、ちょっと手を加えました。

ずいぶん前にも文鎮を作ったことがあって、そのときはスピーカーに使われていた磁石(これも、夫の廃品…)を使いました。
その磁石も円柱を切ったような形をしていて、ちょうどいい大きさと重さ。
ただ、磁石というのが難点で、使うのをやめました。
四角い革で包んで、上のほうをひもでしばっていたのですが、ひだをきれいに寄せることができず、ひもをきつく締めるのもむずかしかったです。

だから、今回は革で包むのはやめて、はりつけることにしました。

革は、鉛の側面に両面接着テープをつけて、しわが寄らないように気をつけながら、均等につけていきます。

テープは長いめに切って、両面接着テープをつけて側面に。
テープが重ならないように切って、あわせ目をしっかりおさえます。
端がほつれないように、瞬間接着剤もぬっておきました。

思っていたより、簡単にきれいにはることができ、両面接着テープに感謝です。

この文鎮、お昼ごはんを食べながら本を読むときに使います。
手は箸と茶わんに、目は本に。

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posted by つくつく坊や at 14:10| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

取っ手つけ終了

1週間ぶり、やっと充電できたドリルを使って、板に取っ手をつけました。
できたものは、パソコン台。

いままでは、机の上にパソコンを置いていました。
でも、そのせいで、机がせまくて使いにくかったのです。
ノートパソコンといっても、動かすのはめんどうだし。

それがこの前、机の脚に使っている台のいちばん上の棚が、パソコンの大きさにぴったりだと気がついたのです。
板に持ち手をつけてパソコンをのせれば、出し入れかんたん! 動かすのもかんたん!

20090727-1.JPG 20090727-2.JPG

できた台にパソコンをのせたら、ぴったりサイズで気分よし。
板の裏には、敷居用のテープをはったので、引き出すのも楽々です。
このテープ、なかなかの働きものなのです。

20090727-3.JPGドリルであけた穴の裏側は・・・、きたないです。
あとで思い出しました。
下に板を置いてあけないと、穴のふちが割れるのでした。

あけた穴の位置も1ヵ所、ほんの少しずれていてネジがはまりませんでした。
取っ手をひっぱってもむだだったので、ヤスリで穴を広げてなんとかとめました。
簡単なようにみえて、なかなかむずかしい穴あけ作業。
あなどってはいけないのでした。

でも、終わりよければすべてよし。
これで、机はすっきりです。


posted by つくつく坊や at 17:16| 鳥取 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・金属 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする