2020年04月07日

小さい紙の箱

バッジを入れて贈りました。

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2020年01月07日

水引のネコ

ネズミだけではさびしいので、ネコも作りました。

どちらも、あわじ結びの端を耳にするだけでできます。
ゆったり結んで耳をとがらせると、ネコ。
ヒゲを通すところも、ちょっとちがいます。

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どちらも、手作りのワークショップをしている先輩に教えてもらいました。
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2019年12月08日

ねずみのぽち袋

ぽち袋に使っていた紙を買いにいったのですが、ないんです、見つからないんです。
A5サイズの和紙ふう、無地の便せん。
しかたがないから、OAマルチ用紙というA4白柳和紙を半分に切って使いました。
印刷用なので表面がツルっとしていて、ちょっと味気ないです。

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今年は、9つ作ります。
では、作り方です。


@紙の裏側に鉄筆で線を引いて、赤線に切り込みを入れます。
カッティングボードなどの方眼にあわせて、線を引くと楽でした。

Aたての折り線で、谷折りします。

B下の折り線で、谷折りします。

C上の折り線で、谷折りをして折りすじをつけます。

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20191208-4.jpgD両端を折って、ねずみとさしこみ部分をつくります。
角を上にもっていって、開くように折ります。
ななめに折りすじをつけておくと、折りやすいです。

Eまん中部分を、ねずみより少し低くなるように谷折りします。

20191208-5.jpgF下側を、三角の端のところで谷折りします。
ここで折ると、ねずみに端が少しかぶさります。

Gまん中部分に切り込みを入れて、鏡もちを作ります。
たてに切り込みをいれてから、おもちの角を落とすように切ると、形が作りやすいと思います。

Hねずみの顔・しっぽ、水引を描きます。
下に紙をしいて描くと、インクがはみ出ても安心です。

鼻→目→耳→口の順に描くと、いい顔になるような気がします。
ほっぺたに色をつけると、かわいくなります。

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Iお年玉を入れて、ねずみの下のところを端の筒になったところにさしこんで袋を閉じます。

折り目はしっかりおさえておきます。
わたしは、ハサミのうしろのなめらかなところを使っておさえています。

ぽち袋ができると、ホッとひと安心。
庭掃除も終わって、やれやれです。
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2019年11月17日

来年の手帳

1年があっというまに過ぎていくー。
あわてて来年の手帳を作りました。

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原稿につけておいた注意書きのメモをみて、コピー。
指示どおりにしたのに、ページの上蘭に書いておいた字が切れてしまいました。
来年こそは、ちゃんとできますように。
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夫の手帳(左)のほうが、いつもハデ。
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2019年08月14日

大きい箱を小さい箱に

家にぴったりの紙箱がないので、大きい紙箱を小さくして使いました。

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箱を開くと、折りこむところが複雑なかたちになっていて、さすがプロのお仕事と感心します。
そこで素人は、いちから箱をつくるのはあきらめて、プロの考えた箱を型紙にして作ることに。

箱の底の長さを決めて、型紙をあてて、線を引いて、切ります。
もとのように組みたてれば、小さい箱のできあがりです。
もとの箱と同じで、ちゃんとした箱ができます!(あたりまえですが…)

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箱を入れてふたの大きさを決めて、ふたも箱と同じように作りましょう。

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残ったところで、仕切りを作れば箱の完成です。

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2019年06月22日

新聞紙でティラノサウルス

きのう行った組みひものワークショップは、まだ未完。
組んだ糸をほどくのに疲れたので、新聞でみつけたペーパークラフトに逃げました。

「恐竜どうぶつ園」という催しの広告に、「新聞紙でティラノサウルスを作ろう!」という型紙がついていたんです。
うすくてヘナヘナの新聞紙を切って、はって、ちゃんと作れるのか???

しっぽと手足以外は、顔から胴体までが1枚につながっていて、慎重に切らないとちぎれそう。
貼り合わせるのもむずかしくて、足はへこむし、しっぽの付け根にシワもでき。
子ども向きだと思ったのに、むずかしい…

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そっと持ったないとへこむけど、2本足でちゃんと立ってます。




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2019年04月06日

立版古のお店

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「大しんぱんうちわ扇店切組とうろう」長谷川小信作、もとは明治時代のもので、うちわ屋さんと扇屋さんのお店です。
立版古(たてばんこ)は、切組とうろう(灯籠)、組上げ灯籠、組上げ絵など、いろんな呼び名があって、江戸から大正時代くらいまで楽しまれていました。
くわしいことは、こちらで。 →大阪府立中之島図書館「組み立ておもちゃ立版古」
展示、見たかったな…

当時は、裏打ちをしてから切りぬいていたそうですが、これは厚紙に印刷されているので、そのまま切って。
トニー・コールさんのワークショップで作りました。
切り抜くのはたいへんでしたが、細かいところまで描いてあって、できあがっていくのが楽しかったです。

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屋根とお店の板の間は、奥行をだすために台形になっています。
店の中につるしてある商品のうちわと扇が、手前と奥の2重になっているのも、芸が細かいところ。

1枚の紙に部品がびっしり詰め込まれていて、奥ののれんの下には、これが?というくらい小さいできあがり図がありました。
作り方の説明はなくて、のりしろにはりあわせるための番号、印が少しだけ。
よーく考えないと、うまく作れません。

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いろんな立版古の写真を見せてもらったのですが、枚数が多が多いものは、でき上がりも壮観でした。
北斎の「天の岩戸神かぐらの図」は、曲線の貼り合わせがすごい作品。→ボストン美術館にあります。


おまけにもらった、現代版立版古の心斎橋も作りました。
こちらは、正確に縮小してあって、きっちり隙なし。
きれいだけど堅苦しくて、作るのを楽しめませんでした。

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「愛され続ける心斎橋」は、鉄橋時代の桁が鶴見緑地の西橋に使われ、川が消えたら石橋が歩道橋!になりと、ほんとうに愛されてるんだ心斎橋っていうのがよくわかりました。
こんど心斎橋に行ったら、残っているガス灯と欄干をさがそ。

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2019年03月26日

牛乳パックのおもちゃ

姪の子どもたちに会うので、かんたんなおもちゃを作りました。

丸いのは、「おもちゃおじさん」というブログでみつけた、「ブンブンボール」。→
ほかにもいろんなおもちゃがあって、作り方や動画がありました。
輪っかをつなげた「お団子ブンブン」→もいいなと思ったのですが、動画のように何回も回せなかったのであきらめました。
ブンブンボールは、そんな人でもだいじょうぶ。

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竹トンボは、「ミックスじゅーちゅ」というサイトの「ストロートンボ」。→
かんたんなのに、高くあがります。

20190326-2.JPGおまけに、「保育士バンク」でみつけた「トコトコお馬さん」も作っておきました。→
斜面をこきざみに進んでいく姿が、愛らしいおもちゃです。
ときどき大きく揺れて倒れたりして、作る人の差がでます。
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2019年02月03日

鬼の起き上がりこぼし

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張り子で作った、鬼の起き上がりこぼし。

新聞紙を型にして作りました。
底のまるいところは、水でぬらした新聞紙をエッグスタンドに押しこんで形を作って、乾かしました。
上の方は新聞紙を丸めてテープでとめて好きな形にして、底とテープではりあわせます。

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紙がはりつかないように型にサランラップを巻いて、水で新聞紙を全体にはりつけて、その上からのりで新聞紙をはっていきます。
薄めののりで、紙の上から筆でのりをしみこませるようにして、はり重ねました。

のりは、液体の洗濯のりを水でうすめて使いました。
家にあった紙をいくつか試しましたが、のりがしみこみやすくて、ちぎりやすい新聞紙が使いやすかったです。

新聞紙を3層くらいはったら乾かして、底の丸いところの少し上で張り子を切って、型からはずします。

底の内側、中心におもりを貼りつけて、切り口を仮止めして起き上がるか試してみます。
おもりは、厚みのあるワッシャ―を2枚重ねて使いました。
あとで後悔しないように、おもりはしっかりはりつけておきましょう。
これは自戒。

うまく起き上がったら、切り口をはりあわせて、全体に新聞紙のカラーページをはって色をつけます。
絵具をぬってもよかったのですが、補強と貼り絵をしたかったので。
重くなって起き上がらなくなるといけないので、補強はほどほどにしておきましょう。
これも自戒で、ワッシャ―2枚。

最後に、新聞紙を細く巻いたツノをボンドでつけました。

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起き上がるのも楽しいけれど、倒してみるのも、また楽し。
そっと押さえたら、倒れるところ発見。
エイッ!
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2018年12月14日

いのししのぽち袋

今年もA5用紙を折って切って、いのししのぽち袋を作りました。
いのししが山にかけのぼっているところで、たて長とよこ長の袋がありますが、いのししの向きがちがうだけで作り方は同じです。

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紙を斜めに折ったら、初めにきっちり寸法を決めて線を引いておかなくても、あっというまに袋ができました。
いのししも、それらしく切るだけでよかったので、今まででいちばんかんたんだったかも。

@A5用紙の裏を上にして、角を紙の端(*)にあわせて、端がそろうように折ります。
A次の角も*にあわせて、端がそろうように折ります。

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B同じように角を*にあわせて、CとDを折ります。
Cは、Bの角(*)のところで折ります。
Dの下の*あたりは、要注意か所。
折るときに、内側の紙を少し押しこむようにして、できるだけ端をきれいにそろえましょう。

これで、9p×7.5pくらいの大きさで、図書カードや三つ折りのお札が入る袋ができます。

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ここから、いのしし部分を作っていきます。
C折ったところを開いて、下からA、D、Bの順に重なるように折りなおします。
Dオレンジ色の点と線のところに、先がとがったものでしるしをつけます。

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EBを開いて、Dの端からしるしまで(オレンジ色の線)に切り込みを入れて、切り込んだ先から3oくらいのところで谷折りします。
DといっしょにAまで切ってしまわないようにしましょう。

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20181214-9.jpgFDの端をいのししのかたちに切ります。
オレンジ色の線は上の1枚、赤い線は折ってかさなった2枚をいっしょに切ります。

これは左が頭で、途中の切り込みが口とキバになります。
よこ長のぽち袋のときは左が頭、たて長のぽち袋を作るときは右を頭にして切り込みを入れます。

きっちり測って線をひかなくてもいいし、だいたいで切ってもだいじょうぶです。
色をぬって、キバを折ったらいのししのできあがり。

G背景を描くために、できあがりのかたちに折ります。
下からA、Bの順に重ねて、CをBの袋になったところにさしこみます。

Dのいのししの足以外も、同じようにBの袋にさしこみます。
足のあいだは、ちょっと入れにくいです。
さしこむところを、おなかの線で軽く山折りしておくと、少し楽になります。

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たて長が日の出で、よこ長は富士山のつもり。
お日さまは、赤い紙を丸く切ってCにはりました。

「のし」が「いのしし」になっていることに気がついた子には、お年玉追加!
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2018年11月16日

来年の手帳

来年の手帳を作りました。

去年コピーに失敗したのに、今年も敗北しました。
両面コピーのしかたを忘れていて、操作に失敗。
端が切れるということを忘れていて、失敗。
次は失敗しないように、コピーするときの注意をメモして原稿につけておきました。
来年も、コピーの機械が変わりませんように。

表紙の裏にはる紙と中身をかさねて、糸で綴じたところ。
使った紙は、しょうゆ豆の包み紙、中川政七商店の袋、ブックカバー用の紙。

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中身の端をそろえて切ったところ。
裏にはる紙は、中身より少し大きめめに切りそろえます。





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今年は、表紙の左右を内側に折りこむことにしました。
表紙の紙に、中身をはったところ。

上下の余分を切って、表紙の左右を内側に折ってのりではります。

さいごに、「こよみのページ」というサイトの万年カレンダーを見て、休日の日付に色をぬってできあがり。

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「天文手帳」のたくさんのページを持てあました夫も、うすい自家製手帳にもどってきました。
カバンの中で見つけやすいように派手な色の表紙がいいといって、黄色を選択。
日付の横に月の満ち欠けマークを書いて、天文手帳風にしていました。


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2018年03月24日

折り紙のパンジー

20180324-1.JPG妹が折り紙のパンジーを教えてもらったとかで、余ったのをくれました。
「たれへんのんは、なんとかしてなー」とかいいながら。

茎と花芯がなくて、葉っぱが1枚、茎に巻くテープはこれだけですよ。


それでも、なんとかなりました。
アートフラワー用のワイヤーとペップ、あるんです。
昔々、結婚式のブーケを作った残り。

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2018年01月03日

おチビたちと折り紙

お正月、妹の家でおチビたちと遊んできました。
4歳と1歳半の女の子です。

20180103-1.JPGおみやげに持って行ったのは、折り紙の指人形。

上の子には目がないっていわれ、下の子は指を上にして動かすのがむずかしくて、それほど関心をひかず。
目は自分で好きに描いてもらおうと思って、描かないでおいたのに…

この指人形はオリパペといって、オリロボと同じ人の作品です。
折る回数が少ないので、オリロボより楽に折れました。

別の折り紙の本で、上の子が折りたいといったのはハートのクラウンでした。
これは、予想どおり。
そして選んだ紙は、キラキラのホイル折り紙7色でした。
教えてもらって自分でも折ることができたので、ごきげんでずっとかぶっていました。


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帰る前にいっしょに折ったチューリップの花束は、プレゼントしてもらいました。
キラキラが好きなだけかもしれないけれど、チューリップも金色。
子どもの感覚って、フシギです。


4834742830こどもと一緒に遊べる折り紙 (レディブティックシリーズno.4283)
丹羽 兌子
ブティック社 2016-09-08

by G-Tools

「遊べる折り紙」は、半分や4分の1に切った紙を使う作品があって、紙がはんぱに残るものがありました。
のりも使います。
「オリパペ」は、どの人形も1枚で作れます。

4844364588切らずに1枚で折る おりがみ指人形 オリパペ
フチモト ムネジ
エムディエヌコーポレーション 2014-11-25

by G-Tools
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2017年12月20日

今年もA5で、ぽち袋

クリスマスプレゼントができたら次は、お年玉。
例年通りA5の紙を切って折って、イヌのぽち袋ができました。

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@紙の裏側に、切りとり線(赤)と折り線(黒)を鉄筆で引きます。
 斜めの切りとり線も、高さは1.5pです。
Aたての切りとり線2本に、切りこみを入れます。
 
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B左下の折り線を山折りして、紙をかさねたまま切りこみを入れます。
Cたての折り線2本を、谷折りします。

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Dよこの折り線を折って、切りこみの下にさしこみます。

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E頭を折ります。

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F耳を折って余分を切り、口の切りこみを入れます。
 しっぽは、角を少し折るだけでおしまい。

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20171220-12.JPGG顔を描いたら、中にもひとこと!
 できあがりです。

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2017年12月14日

紙のストロースター

夏に教えてもらいましたが、ストロースターといったらクリスマスの飾り?
季節はずれやんって思っているうちに、もう12月で、それも、もう半ば。
クリスマスも近づいてきたので、作ってみました。

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夏はオオムギの茎を6等分して作りましたが、これは2〜3oくらいの幅に切った紙を使いました。
オオムギも切ったら微妙に幅がちがっていたので、だいたい同じに切れれば充分です。

道具は、紙コップで作れます。
紙コップ2つを、底から2pくらいのところで切ります。
1つは24等分に切り込みを入れたら、あいだを切り落として、12本の仕切りがある台を作ります。
もう1つはそのままで、押さえとして使います。

20171214-2.JPG円周をはかって24等分してもいいのですが、切り落としたところを使うとかんたんです。
細く切ったのを巻いて、長さをあわせて切って、折って12等分すればいいんです。
半分に折って、それぞれを3つ折りして、またそれぞれを半分に折ります。
それをあてて印を12つけて、その半分くらいのところを切りました。
これも、だいたいですよ。

長い紙を、すきま2つ分あけて置きます。
そのとなりに、同じようにすきまを2つあけて次のストローを置きます。
同じようにして、12本。
ひとつのすきまに、2本ずつ入っていれば正解です。

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短い紙6本を、十字にして3組置きます。

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20171214-8.jpg押さえの紙コップをかさねてしっかり押さえて、紙の長さを均等にしてから、糸でくくっていきます。

糸端を10pくらいのこして、巻きはじめます。
@紙の下をくぐらせて上へあげて、A2周巻いたら、Bまん中の1本の下をくぐらせて、もう1周。

時計回りに置いていったら、時計回りにくくっていくと、となりの紙をよけるのが楽でした。
糸をピンと張って、左手の指もうまく使って糸を押して、がんばりましょう。

10pくらい残して糸を切って、ストローの根元で初めの糸端と結んで、先の方もつりさげられるように輪に結びます。

20171214-9.JPGかさなったストローの端はのりでとめてから、切りそろえます。
糸を巻いたところのストローものりでとめておくと、しっかりして安心。

使った紙コップの直径は5.2mm、紙は長さが15pと8pです。
きれいにかさならない角があったので、15pのほうはもう少し長くしたほうがいいと思います。

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すきまを3つあけたのと、4つあけたもの。
たくさんあけると、中央の輪が小さくなります。
すきまを5つあけたら…、穴なしですよ。



長さをかえると、同じものも変身します。

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もう、端っこののりが…
のりがかわくまで、ゼムクリップではさんでおくようにと教えられたのに、しないとこうなりますという見本。

20171214-13.JPG4つあけで12本だけのもの、長さちがいです。


ネットを見ていたら、きれいなのをいっぱい作っている方がいました。
文章(フランス語?)は読めなくても、作り方の写真と動画がありますよ。→Etoiles et flocons en paille naturelle


20171214-17.JPG夏のストロースターは、モビールにしました。
冬はあったかい空気が流れているのか、いつも動いています。
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2017年11月20日

来年の手帳

去年に引き続き、コンビニのコピーで作りました。
原稿もパソコンはやめて、手書きです。

A罫のノートに日付を入れて、切って、A4の紙にはった原稿を、A3にコピー。
最近のコピーはいろんな機能があって、1回のコピーでA4原稿をA3に2枚並べたようにコピーできるのでした。
やってみたら操作がうまくできなくて、結局2回コピーしましたけれど。

家に帰って、いらない線をホワイトで修正。
またコンビニに行って、メモページにするところに白紙を置いてコピー。
メモページの場所がちがう4タイプの原紙を作ってきました。
これが、12か月とメモの全ページ分です。

また家に帰って、まちがえないように月名を入れて、31日ある日付を月ごとに修正して4枚の原紙ができました。

コンビニに行って、2枚ずつ裏表をまちがえないように本番の両面コピー。
ここでちょっと、失敗。
端ぎりぎりのところがコピーできないことに気がついていたので、少し縮小コピーしたら、左上にずれてしまいました。
ここに来て、また失敗。

がっかりしながら、ずれたところの余分を切って縫って貼って、いつものように手帳にしました。
来年こそは、失敗しないようにしたいと思います。

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夫は「天文手帳」というマニアックな手帳を買ってきたので、今年は自分のだけです。

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手前から順に、来年、今年、去年の手帳。
並べてみたら、来年の表紙は柄がなくてちょっと地味です。
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2017年11月12日

折り紙建築

20171112-1.JPGきのう、京都女子大学の「切る折る建てる"折り紙建築”講座」に行きました。
父の茶谷正洋さんのあとを継いで、折り紙建築伝道師として活動しておられる茶谷亜矢さんのお話と、展示、ワークショップと盛りだくさんの講座でした。

最初の折り紙建築の本がでてから、もう30年…
そんなに前のことだったのかと思いながら、お話をきいていました。

はじめて折り紙建築の本をみたときは、洗練されたデザインが印象的で、開くと立体になることにおどろいたのでした。
お話のなかに、往復はがきの大きさにおとしこむために、省略と形のデフォルメが…とあって、それですっきりしているんだと納得しました。
白い紙を使うことにもこだわっておられたそうで、それも作品がきれいに見える要因かもしれません。

ワークショップの作品は5つあったのですが、1つしかできませんでした。
残りは、家で。

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20171112-9.JPGおまけに「京都女子学園建学記念館 錦華殿」の完成品と、組み立てキットもいただきました。
切り込み済で、谷折り山折りも型押しされていたので、なんとか完成。

屋根の方から、折り込み開始。
少しずつ谷折りしたり、山折りしたり、ヘンなところが曲がらないように気をつかいつつ。
完成品がなかったら、どんなふうになるのか見当がつきませんでした。 


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出るところ引っ込むところなど、見れば見るほどよくできています。

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2017年02月25日

折据の糸入れのこと その3

折据を折っていたら、中国の糸入れのことを思い出しました。
本で見たのですが、折据を並べた糸入れと同じようなものでした。
もしやと思ってネットでさがしたら、ほとんどがねじって開けるタイプでしたが、折据の糸入れとおなじ形のものもありました!

気になる方は、"zhen xian bao"で検索してください。
それをもとに現代風のものを作っている人もいて、たくさんの画像や動画がありますよ。

そこで、またちがう折据の折り方をみつけました。 Paula's orihouse→ 
こんなふうに折るなんて、脱帽でした。
ピシッと折れて気持ちいいし、花びらが全部同じかたちになります。

そして、みんなちがう折据、大集合。
赤はたてよこの比が2:1で、青は3:2で折りました。

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右上が「おりがみ新発見3」の折据をみて折ったもので、それらしい形にむりやりもっていきました。
むずかしいです。

その下は、切り込みがあるようにみえた折据を、折ってみたもの。
折紙ではわかりませんが、檀紙で折ると花びらにすじがきれいにとおります。

どちらも巧みな折据なのですが、花の端が箱の側面に折りこまれていて開けにくいです。
それで、花のところを持てるように折ったのが一番下。
のりでとめないといけませんが、満足しました。

これで折据を折るのは、おわり!
zhen xian baoは、まだ気になりますが。
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2017年02月24日

折据の糸入れのこと その2

本にあった折据を見ながら、あーでもないこーでもないと折っていたら、またちがうものができました。

20170224-1.JPG使う紙は、たて:よこが1:2です。
短い辺の半分の長さが、できあがりの正方形の一辺の長さになります。
初めに、右のように折り線をつけておきます。

…は谷折り、-・-は山折りです。
緑の→のところは、開いて平らにします。

もう片方も、同じように折ればできあがります。


・最初にできた紙の表側が花になる折据
6は左側は5の谷折りをしたところで、さらに谷折りをして右側のようにします。
8は、折り線をつけて開いたところ。
9の左側が折り線にそって折り始めたところで、右側が折り終わったところ。

20170224-2.jpg  20170224-3.jpg

20170224-4.jpg  20170224-5.jpg

20170224-6.jpg



・裏側が花になる折据
6は、表側が花になる折り方の7〜9と同じように折ります。
そのあと山折りすれば、できあがりです。
3で谷折りしないで山折りして同じように折っていくと、表側が花の折据になります。

20170224-7.jpg  20170224-8.jpg

20170224-9.jpg



・のりでとめなくてもいい花の折据
紙の端をのりでとめなくてもいいし、持つところがしっかりしています。
これで、教えてもらった折据のように花びらの形がぜんぶ同じにできたらいいのに、残念…これが限界。
6は、表側が花になる折り方の7〜9と同じように折ります。
9’は、9の谷折りを折っている途中です。
11の◇の左右のカドを、花びらの下にさしこみます。

20170224-10.jpg  20170224-11.jpg

20170224-12.jpg  20170224-13.jpg

20170224-14.jpg



下の2つは表は同じですが、裏はこんなふうになっています。
左は紙の裏側が花になる折据で、右がのりつけ不要の折据です。

20170224-15.JPG  20170224-16.JPG
posted by つくつく坊や at 22:10| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

折据の糸入れのこと

教えてもらった折据と前に見た折据のちがいが気になって、折り方をさがしました。

ネットでみつけたのは、「新・珍獣様のいろいろ」というブログにあった「お姫さまがたしなんだ江戸時代のおりがみ「糸入れ」」 →
展覧会で見たものを、自力で折った動画が公開されています。

20170216-1.JPGでも、その折据にはツメがあって、またちがう形でした。
そこで紹介されていた「おりがみ新発見 3」という本をみたら、これもまた、ちがう!
写真と図はあっても、折り方がないし。

「日本の折形集」という本でも、糸入れの写真を見つけたのですが、そこにも折り方はありませんでした。
ここにあったのは、スクラップしていた写真と同じで、切り込みがあるタイプ。

そして、どちらの本にも香道で使う別の折据があったのですが、折り方がちがいました。
ネットで見たのも、講習会で参考にもらった折り方も、みんなちがう折り方なんです。
ちがう、ちがう、ちがう!

それで、納得しました。
折り方は伝承されていなくて、どんな折り方でも、形が同じようになったらそれでいいのだと。
これが正解というのはなくて、みんな正解。

4817080876おりがみ新発見〈3〉古典から最新作まで300年の絵巻
笠原 邦彦
日貿出版社 2005-03

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ちがうことに納得はしたけれど、本にあった折据が折れるまで、がんばる!
posted by つくつく坊や at 22:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工作・・・紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする