2020年11月11日

ペルシャのひも

柄をたくさん入れられるように、いつもよりたて糸を長めに準備して教室へ。
先生から「たて糸を1本ずつ拾って柄をだします。」と聞いたときは、ちょっと後悔しましたが、織り出したら楽しくてやめられない!

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もらった図案を変えたところは、柄をもう少し調整しようと織ったりほどいたり。
そんなことをくりかえしているうちに、大きなまちがいを見のがしていたようで、がっかり。
写真でもはっきりわかる、柄がまのびしたところです。
まちがいゼロをめざして、がんばったのに…
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2020年10月20日

ノルウェーのバンド織り

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バンド織りで、こんどはノルウェーのヒモを織りました。
途中から柄を好きに変えたので、全部がノルウェーの伝統的な柄かどうか…
それらしき柄だと思って見てください。

この前は、たて糸を切ってしまったので、こんどは強く引っ張らないように気をつけて織りました。
たて糸の長さを同じにして織って、その差はこれくらいです。

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がんばって織っても、ここまで。

最後のほうは、たて糸が広がってくるので織り幅をそろえるのがむずかしかったです。
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2020年09月28日

バンド織り

いつのも棒機教室ですが、今回はバンド織り。
バンド織りのリードを使って、苗族の帯の柄を織りました。

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使った糸はコットンクイーン、幅1.5pで三つ編みをいれない長さが52pくらいです。

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リードはウッドマドラーで作った、第4作。
仕上げのヤスリがけがわるくて糸がひっかかったのと、棒機と同じ調子でたて糸を強く引いていたのがいけなかったのでしょう。
もう少し織れるというところで、端のたて糸が切れてしまいました。
その結果が、片方だけ長い三つ編みです。




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2020年09月12日

モンクスベルト

本物の僧侶の帯は、どれくらいの幅なのかな?
豪華なのかな?

これは幅が約3p、短くて帯にはなりません。

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上の写真が表で、下が裏。

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もようがはっきりでるようにと、太めの甘撚りの糸を使ったら、柄がぼけました。
糸の太さはむずかしいです。
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2020年08月29日

ペルーの経浮織り

たて糸の数は、もよう部分130本に左右の縁がそれぞれ32本。
これで幅16pになりました。

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きちんと織れたら、裏表どちらでも使えます。
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20200829-3.JPGもよう綜絖を2本作ったのですが、もよう部分と糸綜絖側の縁のたて糸を全部拾ったので、もうたいへん。

これで織るのが楽になると思ったら、もよう綜絖を使うのは1段おきで、あとはもよう糸を1本ずつ数えて拾うのでした。
綜絖作りに泣いて、織りでまた泣かされた1枚。
しかも、裏は使えない…

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2020年08月10日

トートバッグに使ったヒモ

ポケットつきのトートバッグに使ったひもは、「紐を織る」という本を見て織りました。

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下にあるのは、ひもを織るときに経糸を上下させるリード(へドルルーム、rigid heddle)という道具です。

ふつうは穴と溝が交互にあるのですが、間に短い溝があるものを見たことがあって、謎でした。
でも、作って使ってわかりました。
これは、もよう糸を使って柄をだすのが楽なリード。

このひもは柄のところが、地の経糸2本〇〇・もよう糸1本●のくりかえしで、ふつうのリードのときは
穴溝穴溝穴溝穴溝穴溝穴溝穴溝穴溝穴…に、
〇〇●〇〇●〇〇●〇〇●〇〇●〇〇…と糸を通していきます。

もよう糸は穴と溝に通っているので、リードを上下すると経糸と同じように上下にわかれて並びます。
柄を出すときは、必要なもよう糸を上げて、いらないもよう糸は下げて織るのですが、上下にわかれて経糸のあいだに並んでいるので、もよう糸を選ぶためには華麗なヘラさばきが必須。

でも、短い溝(短)のあるリードの方は、穴と溝、短い溝が
穴溝短溝穴短穴溝短溝穴短穴溝短溝穴…の順に並んでいて、
〇〇●〇〇●〇〇●〇〇●〇〇●〇〇●〇…と、柄糸はどれも短い溝に入ります。

こちらはリードを上げても下げても、もよう糸だけが一列に並ぶので、柄に必要な糸を選びやすいのです。

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平織りでふちを織るために、リードの両端は穴と溝のくりかえしになっています。




上の美術出版社の本は絶版で、下は2016年に復刊ドットコムで復刊された本。







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2020年08月05日

リュックに使ったヒモ

これを半分に切って、こどものリュックに使いました。

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もとになったのは、細い藍染糸で織った中国のヒモです。
5つの柄を教えてもらって、いちばんかんたんそうなのをコットンキングで織りました。

20200805-2.png両端をミミにしたかったので、最後のほうは反対側から織っています。
織り進んだ最後の境目で、柄がピッタリ!
努力もしたけど、半分奇跡…
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2020年07月26日

トトニカパンの帯

トトニカパンというのはグアテマラの地名で、動物や鳥などの柄をカラフルな糸で織りこんだ腰帯があります。
習うのはこれで2回目ですが、織り方は忘れているので、また一から。

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「図案をたくさん用意してありますよ」と先生にいわれていたので、長いめに整経しておいたのに、残念。
図案2つ分たりませんでした。
房をのぞいた長さが75p、幅は6.5pで、帯にも襷にもなりません…

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前に織ったときは経糸も柄糸もコットンキングでしたが、こんどは経糸にコットンクイーン、柄に刺しゅう糸を使いました。


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2020年06月14日

ハーフウィービング

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整経がややこしくて、もじる糸を拾うのもややこしく、幅をそろえるのもむずかしい。

端のほうはスカスカしていて、だらしない仕上がりです。
そのかわり、たて糸の本数が少なくても幅広だし、織る段数も少なくてすみました。
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2020年05月12日

フィリピンの経浮織り

織物教室はお休みが続いていますが、ブログに書いていないものがたくさんあるので、そこから。
フィリピンの「Yakan pants」に使われている織りものです。



20200512-2.JPGパンツの写真ではカラフルな縞模様にしか見えないのですが、縞のあいだにこまかい経浮織りがはいっているんですよ。
そのほんの一部だけを、この織りで体験。
どれだけの時間がかかったことか…

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2020年04月27日

6穴のカード織り

やっと、終わったー!
去年の秋から手つかずだった6穴のカード織りが、終わったんですよ。

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ワークショップの夜、ホテルで苦労してほどいた記憶が増幅されて、ずっとそのままだったカード織り。
その続きを決心して織りはじめたのですが、予想どおりの展開でした。
織っては、まちがいを見つけてほどく!のくり返しで、あー、たいへん。

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大きな宿題が終わって、気分晴れ晴れ。
でも、もうとうぶんは6穴カードは見たくない…
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2020年04月12日

苗族の帯の柄から

もとになったのは苗族の細長い帯で、赤、ピンク、白、灰色の組み合わせでした。
それを緑系の糸で、太く短く。
もちろん柄起こしは、先生ですよ。

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柄にあわせて、1段ごとに浮かせるたて糸を手で拾っていきます。
すいすい織れるようになったと気をよくしていたのに、まちがい発見。

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2020年03月06日

アルファベットの紐

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糸綜絖側のたて糸が1本多いだけなのに、整経でまちがえる、織りまちがえる。
青いよこ糸がちらっと見えるところが、まちがっているところ。
よく見たら、いくつもある…

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2020年02月27日

棒機、ツイストパターン

たぶん先生のデザインで、命名も先生かも。

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矢羽根柄のほうが、織るのに手がかかります。
しかも、ちゃんとできたと思っていても、あとで裏を見たら失敗ありあり。
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2020年02月03日

ふつうに平織り

たて糸の色を変えて、ふつうに平織りしているミャンマーのブランケット。
縦じまをくずした柄で、本にあった配色は白と藍、赤黒黄などでした。

かんたんなのに、効果的。
先生に教えてもらうまで、もっと複雑なことをして織っていると思っていました。

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2020年01月28日

木枠でスエディッシュレース織り

レースみたいに穴がしっかりあくのかなと思ったのですが、それほどでも…

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もようのところは、平織り1段、たて糸の一部を落とさない段が1段のくり返しです。
たて糸をきちんと上下にわけて織るのが平織りで、それがきちんとできていない失敗というところがもようになっています。
規則正しく失敗したら、それは成功 

平織りを織るための綜絖が2つと、もようを織るための綜絖2つで織れました。
奥の方の2本の棒は、手前が平織りの片方のたて糸全部、向こうがその一部のたて糸を落としたもよう綜絖です。
手前2本の糸綜絖が、平織りのもう片方のたて糸全部と一部のたて糸を落としたもよう綜絖です。

木枠のクギに、切り込みを入れたビニールチューブをかぶせたら、綜絖の糸がからまらなくて織りやすかったです。

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縮絨前。
木枠からはずしたら、穴が小さくなって、縮絨したらもっと穴がつまって、浮いた糸が主役に。
下の左が表で、右が裏です。


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2019年12月02日

木枠でワッフル織り

できあがりを早く知りたくて、いそいそと織りました。
楽しかったのであっというまでした。
立体的で、四角のまん中がへこんでいて、木枠でこんなものが織れるというのがびっくり。

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でも、最初はうまくいかなくて、少し織ったところでほどいて、たて糸をはりなおしています。
たて糸密度がゆるくて1回、きつくて1回。
段のはしのよこ糸が安定しなかったので、もう1回。
もとのたて糸の両端に2本ずつ糸をたして、そこを平織りにしました。

四角を同じ大きさに織るのがむずかしくて、つめたりゆるめたりして、やっとこれくらい。
それも、綿糸だから織れたと思うし、木枠だからまあまあうまくいったと思います。
サンプルで、小さいからでもありますが。

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綜絖は6本作ったので、棒だらけ。
最後は綜絖がじゃまになるので、かかっているたて糸が少ない綜絖2本をはずして、その分を手で拾って織ったら、やっぱり失敗してました。





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2019年11月29日

トリマンの縫取織り

グアテマラのサン・ルカス・トリマンというところの織りものだそうです。
ポシェットを作ろうと思ったので、いつもよりは計画的に織りました。

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頭が大きいからイヌかな…
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織り始めをミミにしてまん中よりすこし短めに織ったら、機をひっくりかえして、反対側からも同じようにして織っていきます。
棒からはずして、中央に織り残したたて糸は、両端を少しだけ残して、あとはまん中で切りはなします。
たて糸を切ったところは折り返して、縫いとめます。

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ミミのところを合わせて縫って、袋の底。
半分に折って脇を縫って、残したたて糸のところを補強したのが、ヒモをつけるためのループ。
たぶん1本の糸の中央をたて糸にかけて、糸の両端で交互にたて糸をひと結びしていったと思います。
ずいぶん前に作ったので、もう記憶があいまいです。

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ペタンコだとものがあんまり入らないから、底を折って縫う「折りマチ」にしています。
ここまでしたのに、あとはヒモというところで、どんなヒモにするか思いつかないまま今日にいたる。
そして、今日もまた考えられないままで終わりました。

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2019年11月05日

久しぶりの棒機

ふと気づいたら、最近棒機教室の作品をブログにのせていませんでした。
うーんと前に織ったのから新しいのまで、いっぱいたまっている中から、とりあえずいちばん新しいのを。

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トドスサントスの縫取り織りの応用です。
応用というと、もとのものよりすごいようにきこえますが、ぜんぜんです。
もとのは、この一粒が万粒に!
先生に見せてもらった現地のものは、いろんな色の小さな粒で布が埋めつくされていました。

これはその1粒だけをとりだして、表で糸を切ってホワッとさせたもの。
粒々は、25番刺しゅう糸12本どりです。

白い糸はコットンクイーンで、灰色の糸はざらっとした糸でした。
たて糸の間隔を広くして織ったのに、灰色の糸が2本切れて、さあたいへん。
でも、なんとかなって、やわらかいヒモができました。
posted by つくつく坊や at 23:00| 大阪 | Comment(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

6穴のカード織り

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ワークショップ初日に教えてもらった、カード織りです。
まわす回数をかえたり、まわしはじめる穴の位置をかえてみたり。
全部のカードを同じ方向にまわして柄を出すので、失敗も少ないし、やり直すのもそうむずかしくありませんでした。

20191030-2.JPGボーダーをつけないで織ると、こんなに端がひらひらに。

下右の幅が少し狭くなっているところは、よこ糸をひっぱりすぎて失敗したんじゃありませんよ。
これで、正解。
ほかのところはカードの角を上にして織っていて、ここは辺を上にして織っています。

角を上にするとたて糸が3本ずつ上下に分かれるので、そこによこ糸を入れますが、辺を上にすると上下に2本ずつで、まん中にも2本。
絵を描いてみてくださいね。
まん中にたて糸があるので、よこ糸はそのたて糸2本の上と下に1本ずつとおします。
そうして織ったら、少し厚みが出て、幅がせまくなって、柄が伸びました。
幅がせまくなるのが、ふしぎ。

角を上にしたときは回す回数が、4つ穴カードと少しちがったのですが、うまく書けません。
英語もダメだけど、日本語もむずかしい…


posted by つくつく坊や at 22:08| 大阪 ☁| Comment(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする