2016年12月20日

ペルー両面緯紋織り

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あー、たいへんだった、たいへんだった。
というのが、これを織った感想。

ひたすら、もよう糸を入れるためにたて糸を拾っていました。
織りながら、幅を狭くしておけばよかったと後悔していました。

もようの幅は、どうやっても同じにできませんでした。
○×もようなのに、○○と続くところもあるし××のところもあるし。
そうしたくてそうしたのではなくて、まちがってそうなってしまいました。
まちがいに気がついても、やり直す気になれなかったのでした。

左が表で、右が裏。
両面使えるといっても、裏はもよう糸の端がガタガタです。

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○×○×のなかに、サカナが一匹…
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2016年11月29日

「紐を織る」のヒモを織る

作ったリードで、ヒモを織りました。
本にあった、レクサンドという名前のヒモです。

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表紙の大きな柄のヒモを織りたかったのですが、作ったリードではスリットと穴の数がたりませんでした。
残念〜。
レクサンドは、たて糸が33本(もようをだす糸はそのうちの9本)でした。

リードの穴に糸をとおすのは、要領がわるくて時間がかかりました。
でも、織り始めたら、棒機より楽で早いかも。

棒機では、たて糸がぎっしり並んでいるので、スッと糸綜絖をあげられませんが、リードは楽々。
力を入れなくてもかんたんに、糸を上下にわけることができました。

もよう糸を選ぶのも、楽でした。
下にあるもよう糸も上からよく見えて、となりの糸と離れているので、杼ですくいやすいのです。
先がとがった杼を使って、下にある必要なもよう糸を拾い、上にある不要もよう糸を落として、柄をだしていきます。

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上が表で、下が裏側。

快調に織り進んでいったのですが、最後のほうは、たて糸をピンと張ると糸にひっぱられてリードがたわみました。
それが、お手軽リードの弱点でした。
でも、こわれなかったので、まだ織れますよ。


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4835453875紐を織る−スカンジナビアの暮しに生きるバンド織りとカード織り
山梨 幹子
復刊ドットコム 2016-08-23

by G-Tools

30年以上前の本ですが、復刊されていました。
よかったです。
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2016年10月31日

ペルー2色紋織り

色が少しちがう糸をひきそろえて、たて糸にしたら、地色にムラがでていいかんじになりました。

そのかわり、幅の見積もりを失敗して、1つめのもよう(左端)がたてに伸びてしまいました。
このまま縦長もようでいくか、幅を広くしてもようをきれいにだすか…
で、もようをとって、こうなりました。

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もようを2色で織るから、「2色紋織り」。
色がたくさんはいっていますが、これも2色といえば2色。
途中で色がかわる刺しゅう糸、コスモシーズンズを2色使っています。

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2016年10月01日

ナガ族の縫取織り

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もようの入れ方は、3タイプ。
XOX、Oの下の直線、よこ縞で、もよう糸の入れ方がちがいます。

よこ縞は、もよう綜絖を作って織ります。
あとは、手でもよう糸をせっせと入れていきます。


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2016年09月18日

アンデスの頭飾りから、対応織り

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先生が展覧会で見た、アンデスの頭飾りヒモのもようだそうです。
茶色と白で交互に同じ柄がくりかえされているところが、そのヒモのもようです。
これは、ところどころに、ちがうもようがはいっています。

20160916-2.JPGわたしも行った展覧会なのに、見たような、ないような。
図録にあったヒモの写真はこれですが、あまりにも小さくて柄なんて見えません!





20160916-3.JPGふさは、クテ打ちにしました。
両端は4本で、あとは配色ちがいの5本組みです。
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2016年09月09日

サンプル織り その3

これは、去年織ったマフラーに使った織り方でした。
2色の糸を交互に織るだけで、縦縞・横縞・チェックになります。
かんたんなのに、すごいなぁと思います。

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交互にするよこ糸の段数を変えたり、よこ糸の色を変えたり。

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2016年08月18日

サンプル織り2枚

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20160818-2.JPG2色の糸を使って、サンプルを織りました。

クギを打った木枠を使っていますが、棒機でマフラーを織る講座の続きです。
ゆっくり、ゆっくり、進んでいます。




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2016年07月31日

2色引きそろえの緯紋織り

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2色引きそろえの糸は、紺色8本赤2本の計10本!
これを準備するのが、手間でした。

20160731-2.JPG織り方は、れんが織りと同じです。
前のときは、すごく苦労したという記憶があるのですが、今回はそれほどでも…

それは、上達したから?
それとも、幅を狭くしたおかげかな?

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裏を見るかぎり、上達したせいではなさそうな。

しかも、左側のボーダーまちがってるし!
また、もうやだ〜(悲しい顔)










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2016年07月09日

カード織り、ひとくぎり

ずーっとほったらかしにしていたカード織りを仕上げました。
織り方は忘れていなかったので、だいじょうぶ。
前に進んでいけると思います。

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トラジャの柄で織り方を思いだして、さいごは花とヒツジ。
体形はウシですが、ヒツジのつもりです。

サカナの方は、からだのもようを変えて織っているうちに、顔にヒゲがはえているー!
織るのにひっしで、気がついていなかったんですね。
よくやる失敗に、がっかりでした。

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2016年06月29日

色変わり整経平織りで、四方耳

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20160629-5.JPG2色の糸を途中で交差させているので、たて糸は2本どりになっています。
色がかわっているところが、糸が交差しているところ。
その位置をずらして、柄にしています。

たて糸を張ったら平織りするだけなので、四方耳にしてみました。

四方耳の布を織っている映像を見てから、いつか試してみたかったんです。
両側から織って残ったすきまを針で織っていくのですが、2本どりのよこ糸をたて糸にとおしたあと、両側にある織り目にわけて織っていました。
1回の手間で、2段織り!
すごく感心して、それ以外のところはあまり思い出せないのに、楽ができるというそこだけしっかり覚えていました。

20160629-2.JPG両側を耳にできるように、たて糸を準備します。
たて糸は両端が輪になっているので、そこに糸をとおして棒にとめています。

途中まで織ったら、中筒を糸綜絖の反対側にいれかえて、機を反対にして織っていきます。
中筒も細い棒にかえて、できるだけ針で織る部分が少なくてすむように、がんばります。
そして、それでももう織れないというところにきたら、中筒と糸綜絖をとってしまいます。
あとは、針でたて糸を1本おきにすくって織っていくのみ。

2本のよこ糸をとおして、両側の織目にそわせるようにわけたら、織り目をギュッとつめます。
両側にわけたよこ糸のあいだで、次の段のたて糸をすくって織っていきます。

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それもできなくなったら、よこ糸を1本にして最後の1段を織ります。
と、こんなかんじで織りましたが、映像の細かいところは思いだせなかったので、適当…

そして、たて糸を張るのがへただったので、せっかくの耳はガタガタでした。
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2016年06月12日

モディファイド・インターメッシュ

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前にインターメッシュという織り方を習ったけれど、それとどう違うのかわかりませんでした。
インターメッシュもなにがどうなっているのか、よくわからなかったので当然だけど…

20160612-2.JPGインターメッシュのときは、もよう用の綜絖を2つ作りましたが、これにはありません。
もよう糸と地の白い糸をもようにあわせて、1本ずつ拾っていきます。

上が表で、下が裏。
もようの糸は白い糸より、少し太めの糸をつかっています。
もようの裏側は白い糸がでていて、もようはくっきりしているけれど骨っぽいです。

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20160612-5.JPG課題が織れるようになったので、自分で考えたもようも織りました。
スカンクと花、花、犬のつもりです。

犬は目がちがうのですが、わかります?
下から順に織っていて、はじめのは目がうまくでなくて、次のはたてに長い目になってしまって、その次でやっと満足な目になりました。
思うような線をだすのは、むずかしいです。


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これも犬のつのりで、その表と裏。
やっぱり裏は、骨…
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2016年05月16日

スンバ島の経浮織り

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とびもようの経浮織りと同じ方法で、裏にわたるたて糸をおさえてあります。
おさえのよこ糸は、定期的に入れていきます。

裏側の赤い線のところで、糸をおさえています。
間隔があいて糸がたるんでいるところは、気持ちもたるんでいたところ。

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太いよこ糸(紺色)を使っているので、たて糸(赤)のあいだからよこ糸がチラチラ。
まばらに見えるところが、絣織りっぽいかんじです。
配色や柄だけじゃなくて、それもインドネシアの織物のふんいきを作っているような気がしました。

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2016年04月06日

とびもようの経浮織り

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中筒側のたて糸を、地色ともよう色の2本どりにして織っています。
2本のうちの1本を表にだしてもようにするのですが、これは片方が全部裏側にでるという織り方です。
紺色の地のところではもよう色の糸、もよう部分では地色のたて糸が裏にでています。

糸が長くわたっているところは、うっかりすると何かにひっかけるかも。

20160406-2.JPGそこで、それをおさえるためのよこ糸を別にとおして、裏側のたて糸をとめるという作戦。

ちょっと太くなっている段がそれで、ふつうのよこ糸とおさえのよこ糸がとおっています。
刀杼でガンガン打っても、ほかと同じ太さにはできませんでした。
右の写真だと、紺色の線にみえるところです。


20160406-3.JPG配色のせいか、ちょっと和風。








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2016年02月27日

経浮かし文様織り

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グアテマラにあるコミタンシリョというところの腰帯をもとにした、経浮かし文様織りです。
にも経浮文様は織ったことがあるので、これは楽勝。
もよう用の綜絖をとったので、もように使うたて糸を拾うのも手早くできました。

表の白いたて糸がもようを描いているところは、裏では緑のよこ糸が見えています。
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2016年02月03日

アンデス3重経紋織り

何段かごとに、角がたったように織目がうきあがっていて、いままでにない織りあがりです。
しかも、かたいです。

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かたいのは、もよう部分の白と黄土色の糸を、2本ずつひきそろえて4本どりにしたせいかな?
角がたっているのは、打ち込みすぎか?
先生の見本を、もっとよく見ておけばよかったです。

端はきれいにできませんでしたが、裏はまあまあなので、いちおうリバーシブル。

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2016年01月12日

小さなキリム

キリムの講習会で、ジジムという技法を教えてもらいました。
「ジジム」というのは、トルコ語で「かわいいもの」という意味だそうです。

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裏は、こんなふうになっています。


別糸を刺しゅうするように、織りこんでいます。
2本どりのもよう糸がふっくらしていて、ほんとうに「かわいい」!

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たて糸の張り方から、織ったあとのたて糸の始末、タッセルの作り方まで教えてもらって、盛りだくさんの講習会でした。
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2015年12月19日

小菱文様織り その2

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小菱文様織りの応用で、菱形を並べてもようを描いています。

鳥の連続もように、見えます?
前のより細い糸で織ったら、もっと線がつながらなくて、がっかり。

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裏には糸が、たっぷり。


ここが、逆さ向きの鳥のくちばしです。
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2015年12月01日

小菱文様織り

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たて糸の一部を斜めに織りこんで、もようを出しています。

ジグザグに見えますが、ちゃんとできたら菱形もよう。
斜線と交わるよこ糸の色が同じなので、線がつながって菱形に見えるはずなのに、なんでかな。
よこ糸が目立たなくて、線がつながりません。

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斜めにする段数を少し変えてみました。



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2015年11月23日

縮絨して、作品を持っていきました。

子どものマフラー2枚を、縮絨しました。

20151123-1.JPGこれは小さいので、2枚並べていっぺんですませました。
石けん水をかけるためのジョウロ、マフラーを動かすためのヘラ(今回は定規)。

タテヨコきっちり整えたら巻きとって、房をねじって干します。
途中で巻きなおして、もう片方の房もネジネジ。

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乾いたら、アイロンをかけて、最後に房を整えます。
房は、結び目をそのままにしたのと、切ったのと、切って結んだのと。

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半年ぶりに会って来た、毛をもらった羊たち
ほんとうに、ありがとう!

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2015年11月22日

子どものマフラー、2枚目

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これも試してみたかった、端がギザギザのマフラー。

たて糸を3つにわけて、1つずつ三角に織っています。
最後の三角を織ったよこ糸は切らずに、そのまま先を織っていきました。

20151122-3.jpg三角のあいだは、切ったよこ糸をとなりの三角のたて糸にかけてから始末して、すきまがあかないようにしました。

織り終りの三角は織りやすかったのですが、織り初めの三角は織りにくかったです。
まっすぐに織っておいて、あとでよこ糸を引いて三角にしたほうがよかったのかも。


縮絨が終わった4枚と記念撮影。

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posted by つくつく坊や at 21:06| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする