2014年12月12日

ベストを縮絨(しゅくじゅう)しました

ベストが、展示会の参加賞、ベーコンといっしょにもどってきました。
もう色が落ちて、まだらになってもかまわないので、縮絨します。

20141212-1.JPGシャンプーをとかしたお湯にベストをつけて、やんわり洗いました。
ちゃんと縮絨できたのかよくわからないのですが、終了。





20141212-2.JPGやっぱり、すごく色が落ちました。








20141212-3.JPGすすぎの1回目は、この水の色。
でも、もうそれ以上は色が落ちませんでした。

ベストの色もそれほど変わったように見えないので、一安心。
これで、着れるようになったかな。


posted by つくつく坊や at 19:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

ベストできました。

これができるまでに、何回手を洗ったことでしょう。
やっぱり毛糸がたりなくて、エリは半分くらいしか編めませんでした。

糸紡ぎ教室の展示会にまにあって、ほっと一息。
ほんとうは軽く洗ってアイロンで仕上げるのですが、それは展示のあとにします。
色落ちが心配というより、きっと落ちる…

20141117-1.JPG  20141117-2.JPG
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2014年11月05日

ベストを編んでいます。

6月に染めた糸で、ベストを編みはじめました。
20141105-1.JPG
パパッと染めたせいなのか、糸を玉にまいただけで指が青くなるんです。
もちろん、編んでいるうちにも。
着たらどうなるんでしょ…

そして、ここまで編んで、糸がたりないような気がしてきました。
このベストには、タートルネックのようなエリがついているんです。
そのエリが暖かそうでいいのに。

20141105-2.JPG


前後身ごろは、輪に編んでいます。
指なし手袋を編んだ経験から、前と後ろを別々に編んだら、同じ大きさに編むのがむずかしいと思ったので。
そで口から上は前後にわけますが、輪針のまま糸を2玉にして前後身ごろを1段ずつ編んでいます。


本の編み方では、ふつうに身ごろを前後別々に編んで、脇でとじるようになっています。
身ごろは、前後とも同じかたちで長方形。
肩もそで口も、減らし目なしです。

4579114930michiyoの編みものワークショップ
michiyo
文化出版局 2014-08-22

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2014年10月24日

綿の種とり、いい方法!

友だちに綿の種をあげたら、綿の実になってかえってきました。
去年はほんの一握りでしたが、友だちと2人でワタと種をわけるのに苦労しました。

今年はそれの何倍もあるのに、友の助けがないんです。
とにかく自分の指だけでは力不足なので、とげ抜きを使ってみました。
これはなかなか名案で、きれいにワタと種を分けることができるし、右手の指は楽チン。
でも、種をつまんでいる左手の指がだんだん痛くなってくるので、そんなに長くは続かないんです。

綿繰機が、あったらいいのに…
ハンドルを回すと、種がうそみたいにポトポト落ちて、ワタが向こう側へ送られていくんですよ。
夢のような道具です。
綿繰機、綿繰機、綿繰機って思っていたら、いいものを見つけました!

20141024-1.JPGローラーのあいだに紙をとおすと、もようが型押しされるというもの。
ペーパークリンパーというらしいです。
しばらく前に買ったけれど、出番がなくてほこりをかぶってました。

試してみたら、種をまきこんで押しつぶしてしまうことがあるのが難点でしたが、使えます。
ローラーのかみあわせが狭そうな端に置いて試したら、まあまあうまくいきました。
とげ抜きよりは、有能です。
これで、未来が明るく開けましたよ。(それくらいの感動、ありました)

20141024-2.JPG  20141024-3.JPG


つぶれた種のカスをとるのは、少しめんどう。
きれいに綿がとれなかったのは、2回通したり、とげ抜きを使ってとりました。
1回通しただけの成功率は、こんなものなので大きな期待は禁物ですが、充分満足。

20141024-4.JPG


種は友だちに送りかえして、また来年の収穫を楽しみに待とうと思います。
ペーパークリンパー、だいじにしなければ。



と思っていたら、こんな方法がありました!!
来年は、パスタマシーン!

posted by つくつく坊や at 14:50| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月15日

糸紡ぎ教室の宿題、汚毛洗い

羊毛を紡ぐなら、これも体験しなければということで、汚毛洗いの宿題がでました。

20140715-1.JPGわたされた汚毛は、ほんとうにきたない…
毛の脂分で手がすべすべになるっていわれましたが、遠慮してゴム手袋を使いました。

写真左下の小さい袋にはいっているのが、練りモノゲンというクリーム状の洗剤です。

20140715-2.JPG


袋からだしてほぐしていくと、ここは牧場?動物園?という香りがそこはかとなくただよいました。
思っていたよりは、ほんわりとでしたけれど。
それに、内側は以外に白くてきれいでした。


20140715-3.JPG
洗剤をお湯でといて、汚毛とひたひたのお湯(80度以上)にまぜて、汚毛を入れて、ビニールの落としぶたとなべのふたをして、一晩。

脂分をとる加減がだいじだそうですが、加減をどこでどう見たらいいのかわかりません。
とにかくきれいになってくれれば、成功。

次の日に、ぬるま湯で3回くらいすすぐとおしえてもらいましたが、5回はすすぎました。

汚れが残っている毛先だけ、指でチッチッチと洗います。
それ以外は、そっと扱わないとフェルト状になります。

そういわれていたのに、チッチッチと夢中になって洗っているうちに、ところどころで毛がからまってしまいました。

かわかす前に、ちょっと引っぱって広げておきましたが、これもどこまでしていいものなのか。
こういう加減というのは、何度も経験しないとわからないことだと思いました。

白くなったらゴミが目について、とってもとってもキリがない。
砂、脂、ゴミがなくなったら、130gあった汚毛が90gになって、なんと3割減!

20140715-4.JPG

この白さ、見ているだけで達成感あります。
posted by つくつく坊や at 14:58| グァム ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月12日

高嶋タティング

20140412-1.JPGタティングのシャトルは買ったものの、できないとなげいていた妹への誕生日プレゼントです。

毛糸でもタティングできるというのが魅力的で、自分でも試してみようとずいぶん前に買ってありました。
それなのに、編めたのは小さなモチーフ2つだけです。

針にかけた糸から、スーッと針を引き出すのがむずかしくて、それっきり。
コツをつかむまでに、誕生日がきてしまいました。

がんばれ、妹!

20140412-2.JPG  20140412-3.JPG
posted by つくつく坊や at 14:24| シドニー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

指なし手袋

アンクルウォーマーに続いて選んだ編物は、手袋より楽に編める指なし手袋。
ミトンの指先を省略したようなものです。

20131028-1.JPG

夫にはカタツムリといわれましたが、リスなんです。
帽子用に色を合わせた毛糸なので、こまかい柄にはむいてませんでした。
ちょっと輪郭がぼけていますが、リスに見えません?

20131028-2.JPG  20131028-3.JPG


毛糸がたりなくなるとこまるので、右と左を少しずつ編んでいきました。
棒針を7本使って、毛糸玉の内側と外側から糸を引き出して編んでいます。

20131028-4.jpg1つめの模様を半分くらい編んでから、2つめを編んだのですが、慎重に編んだ1つめはきついめで、なれてきた2つめはゆったりで。
しかも、はめてみたら1つめのは、手より小さいみたいで…もうやだ〜(悲しい顔)
しかたなく、1模様分の目数をふやして、両方とも編み直しました。

手首のゴム編みのところは、まだら色の糸がすごく細くて、スケスケです。
でも、うすいので折りやすいです。
折って使うことにします。
posted by つくつく坊や at 23:10| ムンバイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月23日

アンクルウォーマー

帽子を編んだら、もっと編みたい気分がムクムク。
残った毛糸で編めそうなものをさがしていて、アンクルウォーマーというものをみつけました。

アンクルウォーマーというのは、くつしたのつま先とかかとがなくて、切り込みが入ったレッグウォーマーみたいなものです。
輪に編んでいく途中で、切り込みを半周分くらい作ってあります。
足を入れて、切り込みからかかとを出して使います。

編物熱は高くても技術力は低いので、くつしたはむずかしそう。
編んでも、つま先とかかとにすぐ穴があきそう。

そんな思いを、アンクルウォーマーがすくってくれました。

参考にしたのは、「ニットであったか冬じたく」ですが、毛糸の色も太さもちがうので、ずいぶん地味になりました。

20131023-1.JPG  20131023-2.JPG


4579112113ニットであったか冬じたく 北欧etc.のおもしろテクニック
林 ことみ
文化出版局 2008-08-29

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棒針は、ちょうどいいサイズ、長さのものがなかったので、焼きとりの竹串をけずって作りました。
糸の太さがそろっていないんだから、針の太さも少しちがっているくらいが、ちょうどいい…
短い針にしたので、編みやすかったです。20131023-3.JPG
posted by つくつく坊や at 21:23| ムンバイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

二重編みをふつうの編み込みにして、やっと帽子ができました。

「北欧のニットこものたち」にのっていた二重編みの帽子が、やっとできました。
去年から紡いでいた糸で編んだ、記念の第1作です。

20131019-1.JPG


本と同じように見えますが、実はふつうの2色の編み込み。
二重編みのように2色の糸をねじったのは、一番下と途中の裏目で編んだ2段だけです。
ここだけは、2色がねじれていないともようになりませんから。
ちょっとずるいけれど…、完成です。

紡いだ糸で二重編みをしたら、氷点下でもだいじょうぶというくらい分厚くなってしまいました。
さすがスウェーデンの編物なのですが、今年など10月に半そでが必要だったこちらでは、ちょっと…です。

それに、二重編みはねじれた2本の糸を、もとにもどす手間がたいへんですから。
そこまでがんばることはないか、と思ったのでした。

20131019-2.JPG減らし目をはじめて、輪針では編み続けられないことに気がつきました。
やっぱり、5本棒針もいるんですね。
輪針のほうが編みやすいと思っていたのに、がっかりでした。

そうそう、減らし目のときには、どちらの色糸で2目を一度に編めばいいのかなやみました。
本の説明写真は、同色糸2本の二重編みの減らし目の説明だけなので、どちらの糸で編むのかよくわからないんです。
どちらでも大差がないのかもしれませんが、減らし目をしたときに上になる目の色糸で2目を編みました。

20131019-3.JPG

編み目のあいだにある黄色と赤のわっかは、電動歯ブラシについていたリングです。
目数リングのかわりに使ったのですが、つまみにくくて、飛ばしたり落としたり。
ちょっと使いにくかったのですが、ずいぶん役にたちました。
posted by つくつく坊や at 22:14| ムンバイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

ヒツジのボトルキャップ

自分で紡いだ毛糸の記念すべき第1作は、ヒツジのボトルキャップです。

20130617-1.JPG


先生にもらった編み図の中で、はじめて編めると思ったものがこれだったんです。
小さいし、紡いだ糸の色だけで編めるから。

これをかぶせたジュースを販売して、売り上げから寄付するという催しがあるんだそうです。
去年は、イギリスで45万個、フランスで26万個、ドイツで20万個のボトルキャップが集まったという記事(JBpress)もありました。
すごい数です。

20130617-2.JPG

こちらに、この企画についていろいろ書いてあるようなのですが、英語なのでちゃんと読めないのが残念。
ヒツジの編み方は、ここにあります。



BK_COVER_PHOTO_3.jpg
posted by つくつく坊や at 21:55| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月18日

ウェルカムボードできました。

レース編みは妹の担当でしたが、間にあいそうにないというので手伝いました。
夕食間食をはさんで、約3時間。

レース編みはずーっと前に少ししただけなので、糸がすごく細いということを忘れていました。
しかも編んだのは、小さい小さいワスレナグサとマーガレットの花芯。
肩がこりました。

20130418-2.JPG


花をフェルトの土台に縫いつけて、裏に安全ピンをつけました。
それを土台につけて、用紙をさしこんでいます。
あとで、コサージュとしても使えるようにしたつもり。

おば2人がかりの力作。
お祝いといっしょに、わたしてきました。
もう、メッセージも書きこんだそうです。
結婚式は次の日曜日です。

20130418-1.JPG




posted by つくつく坊や at 23:45| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月15日

帽子用の糸紡ぎ、やっとこれだけ。

羊毛の糸紡ぎは、ゆっくりと進んでいます。
紡毛機をもっていないので、教室だけの糸紡ぎです。
帽子を編むまで、もう少しというところまできましたが、この冬には間にあわないような気がしてきました。

20130215-1.JPG  20130215-2.JPG


家では借りて帰ったハンドカーダーを使って、色のちがう羊毛をまぜるという作業をしました。

ひざにのせた左のカーダーに右のカーダーを打ちあわせると、ひざがピクン!
久しぶりに「脚気」ということばを思い出しました。
セーターに引っかかったり、ゆびにあたったり。
ふだん使わない筋肉をつかったので、腕もくたびれました。
苦労したわりには、繊維の方向がそろっていないような気もします。

茶色い毛糸には、こなごなになった枯れ草がついたままです。
教室に届いたときはもっとすごかったのですが、ドラムカーダーという機械で毛をすいているあいだに、だいぶとれました。
紡いでいるときにも、とったりとれたりして、これです。
気にはなるけれど、きりがありません。
posted by つくつく坊や at 23:41| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月19日

二重編み浮き目

20130119-1.JPG


「北欧のニットこものたち」にのっていた、二重編みの練習をしました。

編んでみたら、2色の編み込み模様を編むときと裏の糸の渡しかたがちがうだけでした。
ふつうは糸が平行になるように編むところを、からめながら編んでいくのです。
編んだ糸の下から、次に編む糸を引き出して編むということのくりかえし。
2本の糸がねじれていくので、ときどき糸玉を回してねじれをとりながら編みます。

「二重」というので、編み地が厚くて二重になっているのだろうと想像していたのに、ちょっとがっかり。
1色でも2本の糸で編むから、「二重」なのでした。
1本で編んだものと表は同じに見えても、裏に糸が渡っているから「二重」。

そのかわり、2色の糸で編むときは模様がぐんと複雑になります。

その模様を作るのが「二重編みの浮き目」なのに、本の解説がわかりませんでした。
何度も読んでは編み直し、人にも聞いて、ネットも見て、やっとのことで編めました。

わかったのは、上下2段にわたる記号の上の段の目のところで、「二重編みの浮き目」を編むということ。
1.前の目を編んだ糸を針の手前に動かしてから
2.向こう側の糸で表目に編んで
3.手前の糸を針の向こうにもどす。
これが「二重編みの浮き目」でした。

ふつうの「浮き目」で編まない目のところが表目になっていると思えばよかったんです。
表側に渡る糸は、前の目を編んだ糸になります。

前の目が裏目だったら、裏目を編んだ糸を向こう側にもどさないで編みます。
ほとんどの模様で「二重編みの浮き目」の前後が裏目になっているので、最後の裏編みがすむまで手前に糸があります。

20130119-8.jpg

2色で編むと、こんな模様になります。
「二重編みの浮き目」のところで、となりの目の色糸が表側に渡るので、その色にかわったように見えます。






20130119-2.jpg  20130119-3.jpg
表側          裏側


@糸のねじれをとる手間をはぶこうと、1段ごとに糸を引き出すのを上下逆にしてみました。
そうすると、前の段のねじれが次の段でとれます。
楽でいいなぁと思っていたら、縦じまがジグザグになりました。
これはこれで、おもしろいけれど…

本のとおりに編んで毛糸のねじれをとっていると、糸の撚りまでとれてきました。
「二重編みはZ撚りで編むものとされていて…」と書いてあったわけがわかりました。
ふつうの毛糸はS撚りだそうです。

A引き出し方を逆にして、上から引き出して編みました。
ねじれる回数は同じですが、ねじれかたはゆるくなりました。

20130119-4.jpg  20130119-5.jpg
表側            裏側


Bふつうの裏糸の渡し方で編んでみました。
C本のとおりに編んだ二重編み。

20130119-6.jpg  20130119-7.jpg
表側            裏側


D糸を上から引き出して編んだ二重編み。
心なしか、Cよりきれいな編地になったような気がします。

BCDと、だんだん編み目がつまってきました。
編みかげんがかわったのかもしれませんが、ふつうの編み方より裏の糸がからまっているぶん、二重編みの方が編み目がつまっているのではないかと思います。

それぞれのあいだに、裏糸の渡し方を変えた裏目が1〜2段はいっています。
二重編みで糸の引き出す方向を変えて2段編むと、矢羽模様になります。
posted by つくつく坊や at 22:54| 上海 | Comment(2) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月13日

糸紡ぎ

20120613-1.JPGどんなふうに糸ができるのか知りたくて、糸紡ぎ教室に行きました。
4回約8時間の成果が、これだけ…
たったの、50g。
やっと、ふんいきがわかったくらいで、使える毛糸ができるのはいつのことやら。

原毛のはしを撚りながら引っぱると、細い毛が何本も絡まってきます。
それをうまく同じ太さに絡めながら、撚っていくと糸になるのが、ふしぎです。
毛の長さは、10cmくらいありました。
同じ太さにするのがむずかしくて、太かったり、きれそうなくらい細かったり。
手加減が、むずかしいです。

この糸2本を反対方向に撚って、やっと毛糸。
撚りがもどらないように、蒸し器で蒸したら、完成です。
2本撚りあわせると、太い細いがめだたなくなって、ずいぶんマシになりました。

紡ぐまでに、刈った毛の洗浄、ごみ取り、毛の方向をそろえるという作業もあります。
それはしてませんが、もっとたいへんそうです。

20120613-2.JPG 糸紡ぎ機。

20120613-3.JPG
最初の最初の、練習。
黄色いところは、染めた原毛を紡いでます。
羊の毛が、まだらに黄色いのではありませんよ、
念のため。


posted by つくつく坊や at 17:48| 瀋陽 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

かぎ針編みのルームシューズ

久しぶりのかぎ針編みで、ルームシューズを編みました。
お義母さんへのプレゼントです。

20120213-1.JPG甲のところに花が並んだようにしたくて、なんども編みなおしました。
左右を同じに作らないといけないので、編み方を忘れないうちにもう片方も少しずつ。
メモもしたのに、目の増減をするところは、左右で違ってしまったようです。
でも、編んだ本人にもわからないくらいですから、だいじょうぶでしょう。
見てもわかりません。

20120213-2.JPG  20120213-3.JPG


すきまがめだって寒そうな気がしたので、あとから穴をふさぎました。
裏からくさり編みを、編みつけています。
かぎ針編みは、タテヨコ自由に編んでいけるところがいいです。
表裏の編み目を気にしなければ、ですが。

20120213-4.JPG底は、フェルトの2枚重ねです。
滑り止めに刺し子をして、ミシンで縁を縫ってあります。
できた底に、手縫いで縫いつけました。

20120213-5.JPG
posted by つくつく坊や at 15:19| モスクワ ⛄| Comment(0) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月05日

エネループカイロのカバーの作り方

エネループカイロのカバーに、コメントをいただいていました。
お答えするのがおそくなって、すみませんでした。
もう少していねいに説明を書いてみましたので、まだまにあうようでしたら、ご参考まで。

ゲージはきちんととっていないのですが、中細毛糸を3号棒針で編んで、3cmで10目10段くらいでした。
エネループカイロは、だいたい周囲が11.5cm、高さ8p、幅2p。

20110105-1.jpg


模様がうまくはいるように、40目35段の袋にしました。
できあがりが小さくなることが多かったので、少し大きめにしたら、大きいままで完成。
すなおにちょうどの寸法に作れば、よかったです。

久しぶりの編物で、編み目もそろわないし、ゲージもいいかげん。
この目数段数を信じて作ると危険、要注意です。

40目作って輪にして、底からメリヤス編みで編みます。
図の右下が編みはじめ。
輪編みの段が変わるところは、模様がずれるので、めだたないところにしました。
編みはじめの位置は、もっといいところがあるのかもしれません。

35段編んで、ふたを編まないところを伏せ止めします。
黒と灰色の糸で、交互に伏せ止めすると、2色の鎖模様になります。
いちど、これをしてみたかったのです。

20110105-2.JPG


ふたを編んで、同じように伏せどめします。
ふたの4段目で後ろ側に折って、図の緑と赤の部分をとじあわせます。
折り返しのところ4段は、ふたの縁どうし。
あとは、ふたの縁と本体を、とじ針を使って毛糸で縫っています。
縫いかたは、てきとうです。
これで、ふたを表に返すと、本体の口に少しかぶさるようになります。

20110105-3.JPG


底をとじるときは、角を少し内側に引き込んで、とびださないようにしています。
もしかしたら、ふたの角も同じようにしたかもしれません。
とじ針を使って、こちらも毛糸でてきとうに縫っています。

20110105-4.JPG 20110105-5.JPG


文字はもう少し上にあるほうがいいし、ふたのかぶせはちょっと浅いと思います。
カイロを入れたまま使うなら、薄いカバーのほうが熱が伝わりやすくていいです。

工夫して、もっといいもの作ってください。
ぴったりのカバーが、できますように!




posted by つくつく坊や at 18:11| ラスベガス ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

エネループカイロのカバー

去年もらった、エネループカイロのカバーを作りました。

専用のカバーがついているのですが、どうも好きになれませでした。
うすくて、ぴったりしていて、そのままボタンも押せて、ランプも見えるという、優秀なカバー。
そのかわり、白いくつしたのような、肌着のような姿をしています。

20101109-1.JPG

もっといいものを着せてやりたいと思うのが、人情では…
と思ったのは、去年のことでした。

20101109-2.JPG

そして、完成。久しぶりの手編み作品です。


あまりにも久しぶりなので、糸の引きかげんやとじ方をすっかり忘れていました。
何回も編みなおして、やっとできた苦心の作。
2070のようにみえるのも、2010年、今年のつもりです。

20101109-3.JPG 20101109-4.JPG


20101109-5.JPG
posted by つくつく坊や at 17:59| オーランド ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 編みもの・糸紡ぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする