2020年02月19日

知恩院組とアンデスの平組

組紐組物学会のワークショップに、2日続けて行きました。

20200219-1.JPG  20200219-2.JPG


1日目は、知恩院組の丸いひも(左端)を教えてもらいました。
本物の紐は知恩院の仏像に納められていた、五臓を模したものうちの腸。
なるほどなるほど、ですよね。
ほかの臓器は布で作ってあったそうで、腸だけが組紐でした。

これはループ20本で組んでいます。
2人で組んだら、うまく組めたとよろこんでいたところは組み方がちがっていて、正しい組み方で組みはじめたらすぐまちがってと、さんざんでした。

午後からクリップを助手にして1人で、あわてずゆっくり組んだらうまくいきました。
柄を変えるところからは、家でさらにゆっくり考えて。
20本だと、知恩院の腸と同じ柄にはならないということもわかりました。
プリントにあったループ40本の配色で、がんばったら組めると思うのですが、これはあきらめ。

2日目はアンデスの平組です。
大きいのはワークショップで組んで、細い2本は家で組みました。
糸をかけた箸を厚紙にクリップでとめたら、ひたすら糸を上下させては右に左に。
ずいぶん手間がかかりました。
posted by つくつく坊や at 21:08| 大阪 | Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月18日

クテ打ちでABCのB

スパニッシュブレイドは、もう組めたでしょうか?
ループを半回転させると、もようの色がでてくるというのもいいでしょうか?
それができれば、「字を書く」のはすぐです。
組んだ糸がどうなっているのか、図にしてみるとよくわかりますよ。

20200118-1.JPG1〜5が左手、6〜10は右手にあるループで、上にある糸だけを描いています。
1段組みおわると、こんなふうに糸が動きます。

黄色いワクが、スパニッシュブレイドの組み方のAとBのところです。
同じように、DEは水色、Fは藤色のところ。
矢印が、上(ループの外側)になっている糸で、矢印の向きに組んでいます。
4の糸は、5と7の上になっています。

交差している糸を太くすきまなく描くと、下になっている糸がかくれて、上の糸だけが組み合わさった下のような図になります。
これが、1段組んだときの組目です。
写真は、組む前に糸があるところに番号、組目に線を描いてあります。

20200118-2.JPG  20200118-3.jpg


矢印を糸の番号にかえると、糸と組目の関係がわかります。
次の段を組む前に糸の色を変えておくと、どの組目の色が変わるのか、もうわかりますよね?

4の糸は2本の糸の上にあるので、正方形2つあわせた形になっていますが、まん中の点線で色を変えることができます。

前半分の色を変えるときは、組みはじめに色を変えておいてA、もとの色にもどしてF。
うしろ半分のときは、Fの前に色を変えて組みます。
わたしは、忘れないように左手を組み終わったときに、色をかえておきました。

ワクに番号がない1と10の糸は、組んだときに表に色がでません。
だから、どちらの色で組んでもかまわないんです。
はじめは心配で、地色にしてから組んでいましたが、しなくてもだいじょうぶでした。

20200118-6.JPGループを半回転させる方向は、どちらがいいのかわかりませんでした。
Aだと、これくらいの差で、それも糸の引き加減の差なのかもしれません。
わたしは迷わなですむように、もよう色を糸の右側で上下させるようにしました。


試しに、こんな柄(黒いところ)を組んでみます。

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1段目は4・5・6・7、2段目は2・4)・5・6・9で、3段目は(4・7の糸をもよう色に変えて組みます。
4についている丸かっこは、前と後ろのどちらをもよう色にするか、わかるようにつけた印です。

20200118-7.JPG  20200118-5.jpg


わたしは、こんなふうに1段ごとに区切り線(赤線)を入れて、色を変える糸の番号を書きだしてから組みました。
手間はかかりますが、「急がばまわれ」です。

さいごに、英語がわかる方は、Ingrid Crickmoreさんの
https://loopbraider.com/letter-braids-of-the-17th-century/
https://loopbraider.com/2014/09/25/solo-nuns-letterbraid/を。
指10本を使うスパニッシュブレイドの動画もありました。

そしてかんじんの文字は、こちらに図があるのを上のサイトで知りました。
http://www.islandbraider.com/#letter.braids
組み方はちがっても、図さえあれば「急がばまわれ」でだいじょうぶ!
posted by つくつく坊や at 17:02| 大阪 ☀| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月12日

クテ打ちでABCのA

ABCを組むための第一歩は、スパニッシュブレイド。
去年、伊賀上野のワークショップで、そう教えてもらいました。
ループ5本を練習して、2人で8本は組んだのですが、文字をいれるのは10本。
それを1人で組むのが、ABCのA。

20200112-1.jpgループの動かし方は「となりにあるループの中を通して、よこに移動する」だけで、クテを使って組むととてもかんたんです。
ループは地色ともようの2色で、地色を上にして組みます。

@左右の手に、ループを5本ずつ持ちます。
ループの場所は、左から1〜10です。

A左手の内側にあるループから、はじめます。
5のループを4のループの中を通して、4の左側に移します。
同じように3のループを2の左側に移します。

B1のループを2のループの中を通して、2の右側に移します。
同じように3のループを4の右側に移します。
これで左手はいったんおしまい。

20200112-2.jpg  20200112-3.jpg


C左手のループを両手に分けて、ひっぱりながら広げて組んだところを引きしめます。

Dつぎは、右手のループです。
左手と左右対称に、内側のループから移動していきます。
6のループを7のループの中を通して、7の右側に。
同じように8のループを9の右側に移します。

20200112-4.jpg  20200112-5.jpg


E同じように、10と8のループを左側に移します。

F6のループを5のループの中を通して左手に、5のループを右手に移します。

20200112-6.jpg  20200112-7.jpg


20200112-8.jpgG左手のループと同じようにして、右手のループの組んだところを引きしめます。

H左右の手を広げて、全体の組んだところを引きしめます。
これで、1段組めました。




これをくり返していくと、地色ともよう色の平たいひもが組めます。

20200112-9.JPG  20200112-10.JPG


Bで1のループ、Eで10のループを、1回転させてからループの中を通して移すと、端がつながった筒状のひもになります。
半回転でも端はつながるのですが、そうするともようの色が上にでてしまいます。

20200112-11.JPG  20200112-12.JPG


ループ半回転で色がかわるということがわかったところで、Bにつづきます。
いろいろ試してみてください。
posted by つくつく坊や at 22:53| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月10日

クテ打ちでABCできました!

20200110-1.JPG


クテを使って、左右の手に5本ずつ持った2色ループで組みました。
40pのコットンキングを使って、できあがりは長さ22〜24p幅1pくらいです。

お正月からがんばってみたものの、組み方を書いた英文は理解できなくて、図をたよりに考えながら組んでみたら、できました!
5日に最初1文字Aが組めて、あとはもう楽しくてどんどんと。

20200110-2.JPG  20200110-3.JPG
最初の1本と、きのうできた4本目。
自由に柄をだせることがわかったので、おさかなと数字を組んでみました。

20200110-4.JPG途中で休むときは、袋クリップが便利です。
そして、安全ピンは組まちがいをほどいたときの安全策。
ほどきすぎないように組目の区切りで、上面の上下にかさなった糸をわけるように針を入れています。
posted by つくつく坊や at 14:52| 大阪 ☀| Comment(2) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月27日

最後まで組めました。

めいっぱい最後まで組んだら、二重のブレスレットどころか、ペンダントくらいの長さになりました。

20191227.JPG


教えてもらったのはケンコー(ケチュア語でジグザグ)という柄で、同じのばかり組んでいく根気がなかったので、柄をかえてなんとか組み終わりました。

後半は大きいひし形の柄にして、柄のでかたを見ながら糸を動かそうと試してみたのですが、さっぱりわからず。
ほどいてほどいて組みなおし。

あきらめて、呪文のように「上上」「下下」「上上」「下上」「下下」「上上」「下下」「上下」と頭の中で唱えながら組みました。
「上下」は、1段目(タテの糸の組み)を上から、2段目(ヨコの糸の組み)は下から糸を動かし始めるという、自分だけの用語。
アンデスの人は向こうから、こっちからと表現するそうなので、それっぽく、かつ短いことばがいいので「上」と「下」。

これを途中のヨコの段からはじめたら、「上下」「下上」「下上」「上下」「下上」「上下」「上下」「下上」…
でもおぼえにくいから、アンデスの人は「上上」「下下」の方で組んでいるんだよ、きっと。
などと、あれこれ考えながら組んでいたら、あきることなくたくさん組めました。

posted by つくつく坊や at 21:48| 大阪 ☀| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月14日

まだまだ

6日に教えてもらったのに、まだこれだけ。
京都、組紐・組物学会のアンデスの手組紐のワークショップのブレスレットです。
もようを3つ組んだら、もう根気が続かない…

20191214.JPG


太いのはハマナカボニ―を使った練習で、左半分は組紐ディスク、右半分は手で組んでいます。
手で組むほうが、糸を動かすときの手間が少なくて楽です。

練習はすいすい組めたのに、本番は苦戦しています。
長い糸がからまって、糸が細いので指でつまむのに一苦労。
年内に完成するかな?
posted by つくつく坊や at 21:23| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月25日

クテを作って組みました。

習ってきたループ組ひもを家でも組めるように、先生が使っていたようなクテを作りました。

材料は、くつを買ったときについていた予備のくつひもです。
先生のも、くつひもにそっくりでした。
1本を8等分したら、だいたい16pくらいになったので、長さはそれに決定。
ループ10本で組むので、同じものを10本作ります。

ほつれ止めに、くつひもの端は火で軽くあぶっておきます。
ガスコンロを使いましたが、ほんとに軽く、軽ーくです。
かたまって固くなったところは、ハサミで角をおとしました。
両端を1.5pくらい折って輪にして縫いとめて、そこに輪にした糸をひばり結びでつけます。

できたのがうれしくてすぐに試してみたら、ひもの先に糸がはさまったり、からまったり。
端をしっかりカバーしないといけませんでした。

そこで思い出したのが、熱で縮むチューブです。
夫が工作用に買ったのが、太いの細いの赤いの青いの黄色いのと、いったい何本あるのやら。
ちょうどいいのを2pくらいに切って、端にはめてドライヤーの熱で縮めました。
なかなかいいかんじです。

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それで組んでみたら、先につけた細い糸(手縫い糸)もあつかいにくかったので、糸を太いの(コットンキング)にかえました。
これで、やっと使えるクテが完成。

ただ残念なことに、糸のつなぎ方を見ておくのを忘れました。
しかたがないので、端を玉結びにした組み糸に、クテにつけた糸をひばり結びでつけました。
そのあとで、組み糸の長さをそろえて、根元をくくって組みました。

組むまでの準備がながいのに、組んでからもまちがえてばかりだから進まない…
組み終わったら、玉結びを切ってクテの糸から組み糸を抜きます。

20191025-1.JPG  20191025-2.JPG


大きい写真の右2本はループ5本を手で組んだひも。
左の3本はクテを使ってやっとできた、ループ8本と10本のひもです。
小さい写真、中央の2本は同じ組み方ですが、右はワークショップのときに2人で組んだひもで、先生によると、これはきつく組すぎ。
同じくらい太さの糸で組んでいるのに、たしかに細くてかたくて、中央の組目がめりこんでいます。


posted by つくつく坊や at 23:04| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月09日

小桜源氏、もう少し

小桜源氏のバッグチャームを、あと2つ作りました。
色合わせが…、でももう時間が…。

20191009-4.JPG


丸台もどきで組んだらはやかったのですが、組みひもディスクで組んだのと大きさがあわなかったのでやめました。
台のひもは、ゆったり太くてやわらか。

あと、花びらの糸につける吊りおもりを、倍の重さにするのを忘れて、失敗。
花が細長くなって、かわいさ半減でした。

右の写真は、別糸をつないで、ぎりぎりまで組んでいるところ。
めんどうだけど、こうすると糸のムダがへります。

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それから、まがったひものほうがしずく形にしやすいんじゃないかと思って、組みひもディスクで試してみました。

20191009-5.JPG花びらの横の糸を毎段同じ向きに組んだらまげやすくなって、片側を1段とばしで組んだら少しまがって、毎段同じ向きで方側1段とばしにしたらもっとまがって、大満足。

右側は、花びらの横と花芯の糸を合計8本にへらして、「かわいい組みひもの教科書」にあった「円形らせん組」のように組んだひもです。
花びら部分があるので、らせんにはならないけれど、少しまがって、ふちがうすくて広くなりました。
糸の動きにムリがあるので、花の形をそろえるのがむずかしかったです。

posted by つくつく坊や at 12:25| 大阪 ☀| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月14日

丸台のまねごと

組みひもディスクで小桜源氏を組んでいると、つい思ってしまうのです。
丸台だったら、もっと速く組めるんだろうなぁと。

となりの芝生は青いということは、よーくわかっているし、絹糸で長い帯締めを組むわけじゃないんだから、組みひもディスクで充分だっていうこともわかっています。
でも、ついつい丸台にあこがれてしまうんですよね。

いちど両手で、ササッと組んでみたい!
あの上品で優雅な、手の動きをまねしてみたい!
やってみたい、試してみたいで、まねしてみました。

20190914-1.JPG  20190914-2.JPG


植木鉢をのせるスチールの台に、丸く切った厚紙をのせたものが、丸台のかわり。
厚紙には、糸を並べるとき動かすときの目安になるように、線を引いておきました。
台の足に洗たくバサミがからまないように、厚紙は大きな円にしたほうがいいです。

吊りおもりは、組みひもディスクで使っていたもの
糸を巻くおもり玉は、ワッシャ―をつけた洗たくバサミです。

初めは六角ボルトに糸を巻いてみたのですが、軸が細くて糸にくせがつきそうだし、糸を伸ばすときにうまくいきませんでした。
おもり玉が太いわけが、わかったような。

巻いた糸がずれにくいのは、針金が丸くでっぱっている形の洗たくバサミでした。
重りをつけたら、19gぐらいになりました。
家にあったワッシャーの数で、この重さになっただけなので、テキトーです。

組むのは、この本を見ました。
丸台の代用品のこともちゃんと書いてあって、おもり玉はちがったけれど、植木鉢の台を使うところはいっしょでしたよ。


20190914-3.JPG1m50pくらいの綿糸で、5pくらいずついろんな組み方を試してみたのですが、やっぱり速いです!

手の動かし方は、合理的でムダがないというのもわかりました。
道具、組み方、どちらもうまくできているから、この速さ。
ガッテン!
posted by つくつく坊や at 23:14| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月01日

組みひものワークショップ

金曜日に組みひものワークショップに行って、毛糸で練習、家で本番。

細くてツルっとした糸は、配色をいろいろ試して、組み終わりました。
断面が四角くなるのが、ふしぎです。

20190901-1.JPG  20190901-2.JPG

残っている太い糸は、毛糸で練習した組み方で組んで、ブレスレットになるかも、です。
posted by つくつく坊や at 20:22| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月29日

小桜源氏のバッグチャーム

小桜源氏のひもを何にするかさんざん悩んで、妹の意見も聞いて、バッグチャームにしました。
「ブローチは、服に穴があくのがイヤな人もいるから、やめとき」って。
ヒモを三角形にしてブローチにしたら、小さい子はよろこんだのに、大人はダメ?
そんなことはないと思うけれど、聞いてしまったからにはしかたない、で、バッグチャームです。

20190829-1.JPG 20190829-2.JPG


ボールチェーンは、裏に糸でつけました。
ちょっと、安易です。

カーブのところは、そのままだとそりかえったので、見えないように内側を糸で縫い縮めて、外側はギューッとひっぱって。
ここは、見えない努力が欠かせません。

20190829-3.JPG  20190829-4.JPG

少しでも花の大きさがそろうといいなと思って、おもりをつけて組んでいます。
50gのおもりは、こんなかんじです。
おもりの効果は…
ひっぱらなくていいので、指が楽になりました。
そして、指でひっぱるよりは均一にひっぱれるから、少しは効果があったかも。
組むときの糸のひっぱり加減をそろえるほうが、だいじみたいです。

20190829-5.JPGそれから、花びらはうすい色がいいと思いました。
濃い色だと、輪っかがつながっているようで、花に見えないんです。


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2019年08月23日

小桜源氏のジッパータブ

ファスナーのひっぱるところにつけるものは、ジッパータブ。
ネットで検索して知ったのですが、ものにはちゃんと名前があるんですね。

わたしが小桜源氏のひもをせっせと組んでいるのをみて、それを作ってほしいと夫がいってきました。
星を見に行ったときに、暗闇でカバンを開け閉めするときに困っているんだそう。
だから、色は黒以外ならなんでもいいということでした。

ひもの幅がちょうどよさそうだったので、糸はコットンキング。
花びらに使う糸6本の中央を、3~4pくらい三つ編みにしてから、組みひもディスクにかけて組みました。
三つ編み部分が、ファスナーにつけるための輪になります。
糸をかける順番は、花びら→花の横→花芯です。

20190823-1.JPG  20190823-2.JPG
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2019年08月16日

小桜源氏、特訓。

秋に伊賀でおこなわれる「組紐国際会議」に参加することにしたら、そこで資料といっしょにわたせる何かを作ってくださいねって。
ずいぶん前にいわれていたのが、もうプレッシャーで、つらい。
ワークショップがあるから、行ってみようかなと思っただけなのに…

組み方に迷っている時間もなくなり、いろんなものを組めるワザはないので、組むのは見た目かわいい小桜源氏に決めました。
リバーシブルはうまくできなかったので、花は1色。
組みひもディスクを使って、棒機の糸で、いろいろ試しています。

20190816-1.JPG


左から、糸はコットンクイーンで、花びらは8本引きそろえ、花の横のところと花芯は2本引きそろえ。
シルケット加工の糸で、花びら4本、横2本、花芯1本で、色ちがい。
コットンキングで、花びら3本、ほかは1本。
シルケット加工で、花びらを6本に増やして、あとは同じ。
右の2つはコットンキングで、前のと色ちがい。

これを、何かに仕上げないといけないけれど、何になる?
ストラップは長いから、短くてすむ何か…






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2019年07月05日

アンデスの平組みひも

この前のワークショップでは、ハート組みひものほかにアンデスの平組みも教えてもらいました。
ねじれたように組んでいくところが、多田先生の工夫。

20190705-1.JPG


20190705-2.JPG時間内に組んだところは、けっこうきれい。
左側の、うねうね2つ分です。

続きを家で組んだら、糸の引きしめ方がたりなかったようで、まんなかに側面の糸がでてしまいました。
ここまでが、組みひもプレート。

このあと手で組んでいったら、同じ段数なのに、すごくたて長になって、ねじれはほんの少しだけ。
こんなにちがうとは思いませんでした。

最後のうねうねうねは、段数をへらして、側面と両面の組目を同じ方向にそろえて組んだところ。
ねじれは大きくなりましたが、それでも組みひもプレートには及びませんでした。

20190705-3.JPG  20190705-4.JPG
posted by つくつく坊や at 21:31| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月03日

ハート組みひも、本番

ワークショップでもらった細い糸で、ハートを組んでみました。
金具をつければブレスレットになるのですが、たぶんしない…

20190703-1.JPG


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2019年06月30日

ハート組みひも

京都のワークショップの組みひもが、やっと組めるようになりました。
ワークショップは2日にわかれていて、1日めにVサイン→ウサギ→ハートのくり返しもようを教えてもらいました。
結果、ウサギとVサインはゆがみ、ハートにはカドがあって、もようというのもはずかしいようなできばえ。

そして、行かなかった2日めが、ハートもようだけをくり返す組みひもだったそう。
残念です!

それを、1日めの応用のはずだからとよーくよーく考えて、試したらできました。
たぶん、あってる?

20190630-1.JPG  20190630-2.JPG


毛糸を使った練習ですが、きれいなハートになりました。
ハートのかたちは、表と裏で少しちがいます。

20190630-3.JPG  20190630-4.JPG



これは、名付けるとしたらMの連続、ムカデの足?
20190630-5.JPG
posted by つくつく坊や at 14:37| 大阪 ☔| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

クテ打ち 蛇腹柄もできました。

クテ打ちのひもが、ようやくできました!

20190214-1.JPGまちがいをへらすために、さらに改善。
1つ、暗い色の糸が見やすいように、下に敷いたいたものを黒から白い色のものにかえる。
2つ、糸を休ませるときには、作業の区切れ目で糸をわけてヘアクリップでとめる。

これだけ手をつくしたからには、もうだいじょうぶと思って写真をとったのに、まちがってる…
まちがいを見つけるのが、うまくなりました。
やりなおーし!

クテ打ちで巻子紐を組むには、左半分の糸を動かす人、右半分の糸を動かす人、組んだ糸を打つ人がいただろうということでした。
そして糸を打つ人が、まちがいチェックもしていたはず。

それを1人でこなしているんだからしかたないけれど、なさけないです。
頭でわかっているのに、目と手が動かない。

20190214-2.JPG
やりなおし、やりなおしで蛇腹柄をなんとかこなしたあとは、もう快調でした!
そのかわり、気がゆるんで力が抜けて、幅広。

開くと、巻子紐とおなじ柄になっています、よね。




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2019年02月09日

クテ打 二つ折平組紐のワークショップ

惨敗です。
こんなに組めないまま帰ってきたワークショップは、初めて。

きのうの組紐・組物学会のワークショップは、角浦節子先生の『「手操作二つ折平組紐」の技法で、「紺紙金字法華経」の巻子紐(1304 年)を組んでみましょう』。
会場が変更されたほど、参加する人が多かったです。

「紺紙金字法華経」の巻子紐というのは、こんなひもです。→東京国立博物館コレクション
こんなひもが組めるといいなぁ、でもムリかもって思いながらワークショップに行ったので、この結果にも納得…

20190209-1.JPG斜格子と蛇腹柄の組み方を教えてもらったのですが、最初の斜格子を組んでは、ほどいて、また組んで。
またまたほどいて、組んでみて、これっぽっちでワークショップ終了。
すごすごと帰ってきました。

家に帰ってから考えた敗因は、
1つ、ボードが動くので、糸をピンとはって作業できなかったこと。
2つ、糸にはったラベルの位置が、ずれていたこと。
3つ、ラベルの数字がうすくて見にくかったこと。
4つ、糸を休めるときに使ったポリ袋クリップがかたくて、はずしにくかったこと。

ラベルは、字を大きくはっきり書きなおして、糸をピンとはったときの輪の端にそろえました。
袋クリップをヘアクリップにかえて、ボードの固定は…足で押さえて。

そうしたら、ウソのように組みやすくなって、斜格子組めるようになりました。
蛇腹柄は一息入れてから、また。

20190209-2.JPG  20190209-3.JPG
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2018年08月26日

組ひもワークショップ、「竹の子手取りを楽しむ」

台風の翌日、交通事情がわるくて参加できない方もあったワークショップ。
ちょっとさびしかったです。

20180826-1.JPG


組んだ糸が重なっているところが、タケノコに見えるから「竹の子手取り」、多田先生の命名です。
チラシにその写真がありましたが、見ても組んでも納得のお名前でした。

午前中に基本の組み方をおぼえて、午後は見本の組み方を考えるというワークショップでしたが、先生はイジワルなの(ときどきそう言っておられます)で、答えは教えてもらえません。
生徒は教えてもらうと、自分で考えなくなるから…です。

手順途中の組み方の回数や、配色をかえて組んでみました。

20180826-3.jpg  20180826-4.jpg

上下は配色ちがいで、左右は組む回数ちがい。

20180826-2.jpg  20180826-5.JPG

左の写真、上の組み方をとばしてしまったところは、柄はおもしろいのですが、かたくて形がひずんでいます。
右の写真、下は配色ちがいで、糸の組み方を1か所かえたもの。
左右で、組む回数がちがいます。

ワークショップの絹糸は、作品にならずにふえるばかり。
それを並べてみたら、色とりどりできれいでした。
次も、持っていない色を選ぼう…
posted by つくつく坊や at 12:12| 大阪 ☀| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

リバーシブルの組ひも

組紐組物学会のワークショップ、「リバーシブルの組紐2」。
前にリバーシブルの小桜源氏を教えてもらった、小嶋博子先生のワークショップに行きました。

表側だけ銀糸が見えるというのは、糸の引き加減を教えてもらって、なんとか。
できたできた!とよろこんだのに、裏をみたら組目が表とちがうのでした。
銀糸もチラッと見えますが、それは見ないことにして…


20180529-2.JPG  20180529-1.JPG


先生の見本は銀糸が見えないだけで、裏も表と同じ。
だから「リバーシブルの組紐」なのに、銀糸に気をとられて、リバーシブルのことを忘れていました。

20180529-5.JPGそれから、同じ組目になるように念じながら、糸をひいたりゆるめたり。
そんな努力は、実りませんでした。

絹糸を使ったからか、そういう組み方なのか、すごくしなやかです。

同じ長さの糸で組みはじめたのに、2本だけすごく短くなってしまいました。
これも、裏と表の組目がちがうせい?

もったいないから、短い糸に別糸をつけて組めるところまで組みました。
使ったのは、組ひもディスクです。

20180529-3.JPG  20180529-4.JPG


posted by つくつく坊や at 22:24| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする