2015年02月15日

クテ打ちの唐組

20150215-1.JPG 袋は、ここまで。

筒は、糸がなくなるまで組みました。
最後をどうしたらいいのかわからなくて、先だけくくって、あとは切りっぱなし。

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菱形の角にできる穴は、糸を交差させてふさぐことを覚えました。
きみどりの糸がなくなったので、最後の菱形はその分小さいです。

いつもはワークショップだけの参加でしたが、きのうはレクチャーにも参加。
唐組平緒のお話は興味深く、クテ打ちの唐組も教えてもらいました。

これが2人1組のクテ打ちで組んだもの。
糸をクリップでとめて組むより、しっかり組めます。
1人でもできるということでしたが、うーん…

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二菱のものを2人で組んでいるところと、唐組台を使った多田先生の実演。

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2015年02月13日

筒状唐組のワークショップ

今日、組紐・組物学会のワークショップ岡本睦子先生の「筒状唐組」に、行ってきました。
組んでいると、いつのまにか眉間にシワが…

これは、筒にするところまで進みました。

20150213-1.JPG  20150213-3.JPG


こちらは、まだ平面。
これから二つ折りにして、側面を組んでいきます。
袋状になるので、糸をふやしてがんばれば、ポシェットやポーチも作れます。

20150213-2.JPG


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2014年11月23日

糸でイタヤ馬

20141122-1.JPG


ジグザグの組みひもを組んでいて、これって紙テープを組むのと同じ?と思いました。
イタヤ馬の胴体を組むところ。
タテに並んだのテープを1本ずつ上下にわけて、そのあいだにヨコ向きにテープを置くっていうところが、です。

それで、糸でイタヤ馬を組んだらどうなるかなと思って。
もちろん、組みひもディスクは使わないで、手で組んでます。

組みはじめをきっちり組むのがむずかしくて、しっぽになる糸をセロテープで机にはって組みました。

20141122-2.JPGできがわるくても、小さいといとおしくて。
アンダリアはしっかりしていて自立します。
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2014年11月03日

組ひもコサージュの作り方メモ

この組み方は、多田牧子先生のデザインです。
組む糸の本数をかえることで太さをかえたり、ねじってメッシュにしたり。
組みひもプレートだからできる、すてきな組み方です。


20141103-1.jpg@糸をこんなふうに並べて、左上の糸を左横、左下の糸を右横に動かします。







A左下の糸を左上に動かして、その右側の糸を左下に動かします。

20141103-2.jpg  20141103-3.jpg
  

そのくりかえし。

20141103-4.jpg  20141103-5.jpg


20141103-6.jpgB全部の糸を動かしたら、右横の糸を右上に、左横の糸を右横に動かします。







20141103-7.jpgC左上の糸を左横に動かして、Aからくりかえし。







20141103-9.JPG  20141103-10.JPG


20141103-11.jpgひもを曲げるときは、Bで左横の糸を左下に動かして、プレートの上下をひっくりかえします。







そのあと、@から同じように組んでいきます。

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20141103-15.jpgメッシュに組むときは、Aで左下の糸を左上に動かしてから、その右側の糸をさらに左に動かします。







そして、もう1回その右側になった糸(もと左下の糸)を左に動かします。
それから、その右側の糸を左下へ。
上下の糸をねじって入れかえていきます。

20141103-16.jpg  20141103-17.jpg


20141103-18.JPG  20141103-19.JPG


左側に糸をはさむスリットが残っていないときは、上の糸を右端の方に移動させてスリットをあけておきます。
わたしはスリットに糸をはさまないで、そのままプレートの上で糸を動かしていました。

メッシュで曲げるときは、曲げる前後にAを2〜3段組んでいます。

組んだひもがとおりやすいように、組ひもプレートの穴の幅を左右に3pくらい切り広げています。

糸を2本1組で組んでから、途中で1本ずつにわけて組むと、ひもの幅を広げることができます。
幅を狭くするときは、その反対です。
コサージュのひもの端の方は、そうしています。
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2014年10月30日

組ひものコサージュ

20141030-1.JPG  20141030-2.JPG


10月10日の組紐組物学会のワークショップで教えてもらったコサージュを仕上げました。

組紐検定を受ける人の参考に開かれたワークショップでしたが、検定を受けない人は別メニューで組ひもを教えてもらえるんです。
それが、今回はメッシュに組んで作る組みひもで、多田牧子先生に教えていただきました。

先生クラスの方がたくさんいらっしゃるので、わからないこともすぐに聞くことができます。
それでも時間内にはとうてい組めず、家で完成させました。

「どんなふうに組んでも、いいんです」ということだったので、好きなところで曲げながら組んでいきました。
花のようにまとめるのは、ちょっとむずかしかったです。

20141030-4.JPG  20141030-3.JPG


花に使った糸はエコアンダリア。
それだけではさびしかったので、家にあった緑のヒモをつけて葉にしました。
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2014年08月11日

「クテ打ち」、最初の一歩

ワークショップで習ったクテ打ちは、こんな組み方でした。

糸は同じ長さに切って、端をかたく結んで輪にします。
輪にしたときの長さをそろえておかないと、組みにくくなります。

作ったミサンガは、水色3本、ピンク2本で組んでいますが、糸の長さを測っておくのを忘れました!
輪にしたときに、組みたい長さの倍くらいいると思うので、4倍の長さの糸が必要です。
組み方でも変わるので、試して長さをみてください。

組み始めを輪にするときは、輪にした4本に5本目をとおして一結びしてから5本目の端を結んで輪にします。
そのあと5本をそろえて、結び目の反対側にヒバリ結びにした別糸をつけて、クランプにかけます。
ヒモの端を切って使うときは、5本を輪にして別糸をつけます。


20140811-1.jpg  20140811-2.JPG


左中指、薬指、小指に水色3本、右中指、薬指にピンク2本の糸の輪をかけます。
あいている小指で、糸をひっかけて移動させて組んでいきます。

20140811-3.jpg
手のひらを軽く上にして、左右の手を向きあわせます。
指にかかっている糸のうち、親指に近いほうが「上糸」、小指に近いほうが「下糸」。
写真では上糸に、線を引いています。




@左手の上糸と下糸のあいだに右手小指をとおして、左手中指の上糸を右手小指で下からすくうように引っかけます。

20140811-4.jpg  20140811-5.jpg


A糸をかけたまま、小指を左の糸のあいだから抜きだします。
B両手を広げて、組み目を引きしめます。
C左手の薬指の糸を中指に、小指の糸を薬指に移します。
上糸、下糸がいれかわらないように動かします。

20140811-6.jpg  20140811-7.jpg


D左手小指で、@Aと同じように右手中指の糸を移動させて、糸を引きしめます。
E右手の糸をCと同じように、薬指、中指に移します。

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20140811-11.jpgこれをくり返すと、2本の三つ編みのようなヒモ(蛇腹組)が組めます。
この糸の移動のしかたを、「開」といいます。

@Dで上糸の上から小指に引っかけて移動させると、角型のヒモ(角組)が組めます。
このときの糸の移動のしかたを、「閉」といいます。

@Dで、下から引っかけて移動「開」、上から引っかけて移動「閉」を交互にくり返すと平らなヒモ(重打・しげうち)が組めます。
@とDのどちらが「開」でも「閉」でもかまいません。


「開」では、移動後も糸の上下が変わりませんが、「閉」では、糸の上下がいれかわります。
下糸(白い点のある部分)が、「開」の移動後は小指の下、「閉」では上になっています。

20140811-13.jpg  20140811-14.jpg


「開」で組んでいくと上糸と下糸が入れかわることがないので、上下に2本のヒモができて、そのあと「閉」を組むと、上糸と下糸がいれかわって2本のヒモがつながります。

20140811-12.JPGこのミサンガは、輪と2本のヒモのところが蛇腹組で、そのあいだが重打です。
重打ちは、組み目を広げるように左右に引くと平らになります。

糸の引きしめかげんを、一定にするときれいに組めます。
左右の糸の配色や、上糸と下糸を別の色にかえて楽しんでみてください。


おまけひらめき
練習で蛇腹組を組んだとき、上糸と下糸をとりまちがっていたせいで、角組になってしまいました。
それで、わかりました。
下糸を上からひっかけても「開」で、下糸を下からひっかけても「閉」です。
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2014年08月10日

「クテ打ち」のワークショップ

「クテ打ち」というのは、輪にした糸を指や手にかけてヒモを組んでいく方法で、日本では古代からヒモを組むのに使われていたそうです。

その「クテ打ち」を使って、ミサンガとネックレスを作るワークショップに行ってきました。
アンデスの組紐に続いて、また組紐組物学会
8月8日にあった「クテ打」、春日弘子先生、角浦節子先生のワークショップです。


午前午後とがんばりましたが、ミサンガは1本、ネックレスは未完成で終わってしまいました。

20140810-1.JPG


ネックレスがなんとなく変だったので、先生にみてもらったら、組む回数がちがうせい。
あたりまえですが、きちんと組まないときれいなものはできないのでした。
やり直し!

20140810-3.JPG  20140810-4.JPG


教えてもらった組み方は2つだけですが、その組みあわせで、角型のヒモ、2本にわかれたヒモ、平らなヒモが組めるんです。
ネックレスは、同じように組んだ2本のヒモを、こんなふうにくぐらせてあります。

20140810-2.JPG  20140810-5.jpg

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2014年07月31日

アンデスの組ひもの図 その3

その2の文章、あとから読んだら、自分でもわかりにくい…
でも、同じような文章でしか書けない、組ひもの図のつづきです。

もようを描くのに、ひし形を2つつないだ平行四辺形も使わないといけなくなりました。
そして、説明を少しでもわかるように書こうと、自分勝手な用語を使いました。

4つにわけた糸は、ABCDの4面。
糸の配色を四角の中に描いているうちに、なんとなく面というかんじがしてきたので。

向いあっている糸は、AC、BDの2組。
1組は指にかけて組んでいく糸で、もう1組はにぎりこんだ糸になります。

文章に「面」とか「AC」「BD」「組」がでてきたら、このことだと思ってくださいね。
では、説明はじめます。
図はクリックで、大きくして見てください。

ZかSが同じ面でつづくと、組み目を平行四辺形にしないとうまく描けませんでした。
どの面でもZかSがつづく金剛組みはひし形で描けたので、2組がちがう組み方のときだけです。
そして、ZZZ…、SSS…のとき、初めの組み目はひし形で、そのあとは平行四辺形。
組み目が、そんなふうになっているようなのです。

これが、ZSZS…と組んだ図。
ACはZ、BDはSがつづきます。

下の配色で組むと、上のようなもようになります。
もちろん、途中の配色・組み方で、組み始めていくこともできます。

20140731-1.jpg



図その2にあった組み方ZZSSと、このZSZSを組み合わせると、もようをいろいろ組めるようになります。

ZSZSSZSZのくりかえしで組むと、こんなふうになります。
赤字のところで、ZZまたはSSと、同じ組み方を続けています。

20140731-2.jpg


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2014年07月11日

アンデスの組ひもの図 その2

前の図だけではわかりにくいかもしれないので、少し説明をたしておきますね。
20140711-1.jpg

@黒枠の4本が、動かせる糸です。
糸を組みあわせる面を、同じ色でぬっています。
うすい色のところは、これから組まれていく部分。

灰色組が人さし指と親指にかかっていて、白い2組は指でにぎっています。
灰色組みの下の糸をZで組むと、
 
A黒枠の4本の糸は、こちら側下にあった2本と向こう側から来た2本にかわります。
黒枠の下にある糸(@のときの下の糸)は、組まれてひもになった部分です。

組み始める前の糸は上下に分かれて並んでいないので、こんなふうに並べるか、糸の色を選びながら順に組んでいくか。
組み始めが、いちばんむずかしいかも、です。

B同じように白組も下の糸をZで組むと、動かせる4本の糸がかわります。

これをくりかえしていくと、図のようなもようになります。
組み始めが@でもBでも、それぞれの黒枠の配色で組んでいくと同じもようになります。


前の図のSとZを交互に組んだところを、配色をかえて2色にすると、こんなもようになります。
20140711-2.jpg

20140711-3.jpg

これも赤枠の配色でSZをこうすると、同じもようが組めると思うのです。
ZZSS…、SSZZ…、ZSSZ…、SZZS…。
試していないのですけれど、どうでしょう?
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2014年07月02日

アンデスの組ひも 図にしています

わたしは、組ひもを組んでいても、どう組んでいたのかすぐにわからなくなってしまいます。
からんだ糸を整えたり、ちょっと糸から目をそらすと、すぐなんです。
ほんとうに、なさけないです。

ササっと組める人の頭の中は、どうなっているんでしょう。
そういえば、昔そろばんを習っていたときも、暗算がさっぱりでした。
できる人は頭の中でそろばんをはじいているって、いってましたっけ。

そんなふうで、頭の中には描けないので、組んでは紙に描いています。

はじめは、糸の動きです。

前の記事にZ撚りS撚りと書いたのですが、組んでいるのに「撚り」というのは変でしたね。
「アンデスの組紐」では、Z-spiral・S-spiral、金剛(Z方向)・金剛(S方向)となっていました。

それで、習った組み方を、とりあえす「Z」「S」とよぶことにしました。
ZとSを使うと、文章がかんたんになるのです。

Z:続けて組むと金剛(Z方向)が組めるので、Z。
  手前側にある左下の糸から組み始める組み方。
S:続けて組むと金剛(S方向)が組めるので、S。
  向こう側にある左下の糸から組み始める組み方。

20140702-1.jpg

は、親指にかかっている4本(16本組みの場合)のうち、左側にある上下2本の断面。(人差し指側の糸も、同じ動きになります)
◇は向かい側の下の糸。

上にある糸は、Zで組むと動かした下の糸の右上になって、Sで組むと左上になります。
下の糸を動かすことで、上の糸の位置がきまります。

組んでいてわかったのですが、アンデスの組ひもの金剛は、丸台で組む組ひもの金剛とはちがっていました。
交換する糸が、アンデスの組ひもは対面する糸で、丸台の組ひもは中心点をとおって向かい側の糸でした。
かんたんに描くと、図のようなかんじです。
だから、同じ配色で組んでも、同じもようにはならないんです。

アンデスの組ひもでは、向いあった上下2本の糸の色が順番に並んでいきます。

20140702-2.jpg


□の中の丸が上下2本ずつの糸で、棒がついているほうが上です。
左手にかけている糸のイメージで、描いてみました。

たて方向を組むと、糸1が向こう側にいって、向こう側の糸3がきます。
そして、糸3が上、糸2が下になります。(向こう側は糸4が下で、糸1が上)

これを、たての組みとよこの組みでくりかえすと、糸1〜4が順に並んでヒモが組まれていきます。

もようがわかるように描いたのが、右の図。
途中で組み方をかえてありますが、はじめて組んだヒモはこうなっていたんです。
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2014年06月21日

アンデスの組ひもの参考に

アンデスの組ひもの組み方を書きましたが、それよりもっといいページがありました。
英語ですが、写真と動画があります。

写真のページ→Jean Leader Lacemaker and Textile Enthusiast
わたしのより、たくさんの写真があって、「上の糸」「下の糸」というのがどんなふうになっているのかもわかります。

動画のページ→Backstrap Weaving
前にアンデスのヒモのこと(こっちは指で織るヒモです)を知ったのも、この人のページでした。
糸の配置図と動画を見ると、写真にあるひもが組めます。

わたしも、試しに組んでみました。(いちばん下)
ふっくらした太い糸のほうが、もようがきれいにでるような気がします。

Vのとがったところが糸の区切りで、そこがS撚りとZ撚りのさかいめ。
組んでみると、糸の配置に感心します。

20140621-1.JPG


組み方の説明に書き忘れましたが、下の糸はその上にある糸の左側からとって、向かい側へ動かしています。
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2014年06月14日

アンデスの組ひも 組み方

16本金剛を、手で組む方法です。
指のいい運動になりますよ!

20140614-1.JPG糸を4本ずつ、中央で十字にかさねて別糸でとめておきます。
ワークショップでは、ひばり結びでとめていました。
糸の配色は、もようによってちがいます。




20140614-2.JPG下になっている糸を左手の親指と人さし指にかけて、上になっている糸を握りこみます。
かける糸は、どちらが親指側になってもかまいません。

糸を矢印のように、左から動かしていきます。
はじめは4本の糸に上下はありませんが、組むと2本ずつ上下にわかれます。

組み方の基本は、「左から順番に、下にある糸を動かしていく」です。

20140614-3.jpg@親指側の左下の糸と、人さし指側の左上の糸をいっしょにして、人さし指側で薬指(中指、小指でも)にはさみます。
A人さし指側の左下の糸と、親指側の左上の糸をいっしょにして、親指側で握ります。
残りの糸も、@Aと同じように動かします。

組みながら写真をとっていたら、写真によって糸の色がちがってしまいました。
糸の色は気にしないで見てくださいね。

動かした糸は、人さし指側と親指側で、こんなふうにしています。

20140614-5.JPG  20140614-6.JPG


20140614-8.jpg組んだ糸は、こんなふうになっています。
動かした下の糸が向かい側で上の糸になって、これまで上だった糸が下に。
上下2本の向かい合った糸が、順に入れかわっていきます。

全部動かしたら、組んだ糸が動かないように左親指で押さえて、握っている糸といれかえます。
これが、案外むずかしいんですよ。
左右の指を総動員しないと、うまくできません。
組んだ糸と握った糸が、まじらないように気をつけてくださいね。

握っていた糸も、どちらが親指側になってもかまいません。
組んだ糸を均等に引っぱって、組み目を整えます。

@〜Cをくりかえし、握っている糸と入れかえて、また@〜C。
これをくりかえすと、Z撚りの金剛組みになります。
人さし指側の左下の糸から組み始めると、S撚りです。
20140614-4.jpg
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2014年06月12日

アンデスの組ひも、少しずつ

「アンデスの組紐」を見ながら、少しずつ組んでいます。

ディスクで組むより、手で組む方がわかりやすいような気がします。
説明にあるディスクの数字と矢印を追いかけるのが、しんどくって…

20140612-1.JPG
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2014年05月24日

アンデスの組ひも

きのう、組紐・組物学会のワークショック「アンデスの組紐」に行って、青柳淑江先生からアンデスの組ひもを習ってきました。
台を使わないで、手だけでひもを組むんですよ。

学会のワークショップというので、やや緊張。
でも、行ったら、ふつうの手芸の講習会というかんじでした。
それも、すごくアットホームな…

ていねいに説明をしてもらったのに、わからないまま午前中は終了。
お昼休みにがんばって、できた!と思って組んでいたのですが、説明をよく読んだらまちがっていました。
まちがっていても、それらしく組めたんです…

20140524-1.JPG


日本の組ひもでいうなら、「16本金剛」。
組み方で、ひもにSとZの撚りができます。
何段か組んでからSZにかえるのと、すぐにかえるのと。
家に帰ってから、配色をかえて組んでみました。

手で組む方法は少しなら、前に紹介した「糸で遊ぶアート組ひも」に写真、「糸から布へ」に説明があります。

アンデスの組みひものいろんな組み方なら、この本。
ただし、説明はスリットを入れたボード(組ひもディスク)で組む方法で、手で組む方法はありません。
それから、すごくきれいで組んでみたいと思ったひもが、参考作品だったのもちょっと残念。

4925252127アンデスの組紐
Makiko Tada
テクスト

by G-Tools
20140524-3.JPG





先生からいただいた、ワイルーロという木の実。
この色、いかにも南米!
posted by つくつく坊や at 22:25| ブリスベン ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする