2019年12月08日

ねずみのぽち袋

ぽち袋に使っていた紙を買いにいったのですが、ないんです、見つからないんです。
A5サイズの和紙ふう、無地の便せん。
しかたがないから、OAマルチ用紙というA4白柳和紙を半分に切って使いました。
印刷用なので表面がツルっとしていて、ちょっと味気ないです。

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今年は、9つ作ります。
では、作り方です。


@紙の裏側に鉄筆で線を引いて、赤線に切り込みを入れます。
カッティングボードなどの方眼にあわせて、線を引くと楽でした。

Aたての折り線で、谷折りします。

B下の折り線で、谷折りします。

C上の折り線で、谷折りをして折りすじをつけます。

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20191208-4.jpgD両端を折って、ねずみとさしこみ部分をつくります。
角を上にもっていって、開くように折ります。
ななめに折りすじをつけておくと、折りやすいです。

Eまん中部分を、ねずみより少し低くなるように谷折りします。

20191208-5.jpgF下側を、三角の端のところで谷折りします。
ここで折ると、ねずみに端が少しかぶさります。

Gまん中部分に切り込みを入れて、鏡もちを作ります。
たてに切り込みをいれてから、おもちの角を落とすように切ると、形が作りやすいと思います。

Hねずみの顔・しっぽ、水引を描きます。
下に紙をしいて描くと、インクがはみ出ても安心です。

鼻→目→耳→口の順に描くと、いい顔になるような気がします。
ほっぺたに色をつけると、かわいくなります。

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Iお年玉を入れて、ねずみの下のところを端の筒になったところにさしこんで袋を閉じます。

折り目はしっかりおさえておきます。
わたしは、ハサミのうしろのなめらかなところを使っておさえています。

ぽち袋ができると、ホッとひと安心。
庭掃除も終わって、やれやれです。
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2019年12月02日

木枠でワッフル織り

できあがりを早く知りたくて、いそいそと織りました。
楽しかったのであっというまでした。
立体的で、四角のまん中がへこんでいて、木枠でこんなものが織れるというのがびっくり。

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でも、最初はうまくいかなくて、少し織ったところでほどいて、たて糸をはりなおしています。
たて糸密度がゆるくて1回、きつくて1回。
段のはしのよこ糸が安定しなかったので、もう1回。
もとのたて糸の両端に2本ずつ糸をたして、そこを平織りにしました。

四角を同じ大きさに織るのがむずかしくて、つめたりゆるめたりして、やっとこれくらい。
それも、綿糸だから織れたと思うし、木枠だからまあまあうまくいったと思います。
サンプルで、小さいからでもありますが。

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綜絖は6本作ったので、棒だらけ。
最後は綜絖がじゃまになるので、かかっているたて糸が少ない綜絖2本をはずして、その分を手で拾って織ったら、やっぱり失敗してました。





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2019年11月29日

トリマンの縫取織り

グアテマラのサン・ルカス・トリマンというところの織りものだそうです。
ポシェットを作ろうと思ったので、いつもよりは計画的に織りました。

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頭が大きいからイヌかな…
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織り始めをミミにしてまん中よりすこし短めに織ったら、機をひっくりかえして、反対側からも同じようにして織っていきます。
棒からはずして、中央に織り残したたて糸は、両端を少しだけ残して、あとはまん中で切りはなします。
たて糸を切ったところは折り返して、縫いとめます。

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ミミのところを合わせて縫って、袋の底。
半分に折って脇を縫って、残したたて糸のところを補強したのが、ヒモをつけるためのループ。
たぶん1本の糸の中央をたて糸にかけて、糸の両端で交互にたて糸をひと結びしていったと思います。
ずいぶん前に作ったので、もう記憶があいまいです。

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ペタンコだとものがあんまり入らないから、底を折って縫う「折りマチ」にしています。
ここまでしたのに、あとはヒモというところで、どんなヒモにするか思いつかないまま今日にいたる。
そして、今日もまた考えられないままで終わりました。

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2019年11月17日

来年の手帳

1年があっというまに過ぎていくー。
あわてて来年の手帳を作りました。

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原稿につけておいた注意書きのメモをみて、コピー。
指示どおりにしたのに、ページの上蘭に書いておいた字が切れてしまいました。
来年こそは、ちゃんとできますように。
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夫の手帳(左)のほうが、いつもハデ。
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2019年11月13日

包丁置き、その後

20191113-2.JPG前に作った包丁置きは、包丁をさしにくいからといって、すぐに夫が切り込みを広げてしまいました。
見た目はまったく考慮されていないので、仕上げはほんとうに雑です。
使いやすくなったけど…

それをそのまま使っていたのですが、あとひつ、底が洗いにくいのがちょっと不満でした。

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でも、夫が出したゴミの中からいいものを見つけました。

それが、これです。
アルミ(たぶん)の直角にまがった金具で、厚みがあって、塗装もきれいで、自立します。


そして、切り込みに包丁がうまいぐあいにおさまります!
気持ちいいです。

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夫に聞いたら、カメラを固定するための金具だったそうです。
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2019年11月05日

久しぶりの棒機

ふと気づいたら、最近棒機教室の作品をブログにのせていませんでした。
うーんと前に織ったのから新しいのまで、いっぱいたまっている中から、とりあえずいちばん新しいのを。

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トドスサントスの縫取り織りの応用です。
応用というと、もとのものよりすごいようにきこえますが、ぜんぜんです。
もとのは、この一粒が万粒に!
先生に見せてもらった現地のものは、いろんな色の小さな粒で布が埋めつくされていました。

これはその1粒だけをとりだして、表で糸を切ってホワッとさせたもの。
粒々は、25番刺しゅう糸12本どりです。

白い糸はコットンクイーンで、灰色の糸はざらっとした糸でした。
たて糸の間隔を広くして織ったのに、灰色の糸が2本切れて、さあたいへん。
でも、なんとかなって、やわらかいヒモができました。
posted by つくつく坊や at 23:00| 大阪 | Comment(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

6穴のカード織り

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ワークショップ初日に教えてもらった、カード織りです。
まわす回数をかえたり、まわしはじめる穴の位置をかえてみたり。
全部のカードを同じ方向にまわして柄を出すので、失敗も少ないし、やり直すのもそうむずかしくありませんでした。

20191030-2.JPGボーダーをつけないで織ると、こんなに端がひらひらに。

下右の幅が少し狭くなっているところは、よこ糸をひっぱりすぎて失敗したんじゃありませんよ。
これで、正解。
ほかのところはカードの角を上にして織っていて、ここは辺を上にして織っています。

角を上にするとたて糸が3本ずつ上下に分かれるので、そこによこ糸を入れますが、辺を上にすると上下に2本ずつで、まん中にも2本。
絵を描いてみてくださいね。
まん中にたて糸があるので、よこ糸はそのたて糸2本の上と下に1本ずつとおします。
そうして織ったら、少し厚みが出て、幅がせまくなって、柄が伸びました。
幅がせまくなるのが、ふしぎ。

角を上にしたときは回す回数が、4つ穴カードと少しちがったのですが、うまく書けません。
英語もダメだけど、日本語もむずかしい…


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2019年10月25日

クテを作って組みました。

習ってきたループ組ひもを家でも組めるように、先生が使っていたようなクテを作りました。

材料は、くつを買ったときについていた予備のくつひもです。
先生のも、くつひもにそっくりでした。
1本を8等分したら、だいたい16pくらいになったので、長さはそれに決定。
ループ10本で組むので、同じものを10本作ります。

ほつれ止めに、くつひもの端は火で軽くあぶっておきます。
ガスコンロを使いましたが、ほんとに軽く、軽ーくです。
かたまって固くなったところは、ハサミで角をおとしました。
両端を1.5pくらい折って輪にして縫いとめて、そこに輪にした糸をひばり結びでつけます。

できたのがうれしくてすぐに試してみたら、ひもの先に糸がはさまったり、からまったり。
端をしっかりカバーしないといけませんでした。

そこで思い出したのが、熱で縮むチューブです。
夫が工作用に買ったのが、太いの細いの赤いの青いの黄色いのと、いったい何本あるのやら。
ちょうどいいのを2pくらいに切って、端にはめてドライヤーの熱で縮めました。
なかなかいいかんじです。

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それで組んでみたら、先につけた細い糸(手縫い糸)もあつかいにくかったので、糸を太いの(コットンキング)にかえました。
これで、やっと使えるクテが完成。

ただ残念なことに、糸のつなぎ方を見ておくのを忘れました。
しかたがないので、端を玉結びにした組み糸に、クテにつけた糸をひばり結びでつけました。
そのあとで、組み糸の長さをそろえて、根元をくくって組みました。

組むまでの準備がながいのに、組んでからもまちがえてばかりだから進まない…
組み終わったら、玉結びを切ってクテの糸から組み糸を抜きます。

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大きい写真の右2本はループ5本を手で組んだひも。
左の3本はクテを使ってやっとできた、ループ8本と10本のひもです。
小さい写真、中央の2本は同じ組み方ですが、右はワークショップのときに2人で組んだひもで、先生によると、これはきつく組すぎ。
同じくらい太さの糸で組んでいるのに、たしかに細くてかたくて、中央の組目がめりこんでいます。


posted by つくつく坊や at 23:04| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月20日

帰ってきました。

組紐国際会議から、無事帰宅。
国際会議なんていうすごい名前だし、ワークショップは外国の先生で、1人で4泊5日なんて行くのは初めてで、いろいろ心配したけれど、なんとかなって、終わってしまえば、もっともっと教わりたかったと思うばかりです。

作品展と会議の冊子と、参加者へのプレゼント。
みんなの袋に入っていたしおりとボールペンは、海外の方が作ってくださったそうで、すばらしいの一言。
そしてわたしの袋には、多田牧子先生!のブレスレットが入っていて、大感激でした。

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作品を見て作りたいと思ったプライスプリットの本と道具、過去の国際会議の冊子。





参加したワークショップは、6穴のカード織りループ組ひもの2つです。

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どちらも2日連続のワークショップで、John Mullarkey先生のカード織りは帰ってからホテルでがんばっても、これだけ。

Joy Boutrup先生のワークショップは、ほとんどが2人で組むループひも。
1人じゃ組めませ〜ん。
わたしのペアの方は、クテを使ってみごとなひもを組む方で、英語もOK、お世話になりっぱなしで、感謝、感謝でした。

朝の9時から講演会(これも英語)があって、10時から4時までがワークショップで、そのあとに展示会、組紐工房見学、即売会などがあって、伊賀観光は日暮れ前と早朝にちょっと行っただけでした。
以下、わずかに撮った観光写真です。

工房見学は、前沢組紐店と廣澤徳三郎商店。

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バスツアーで行ったメナード青山リゾートと、伊賀上野城。

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街中のすてきなお家や学校。

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もようや飾りが好きで、ついつい目がいく屋根瓦と、もっと気になるブロック壁。

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posted by つくつく坊や at 23:29| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月12日

ショルダーバッグ

肩掛けカバンと書きたいところを、ぐっとこらえて、タイトルはショルダーバッグ。
ものの名前を書くときに、古いかも?と迷うことが多い年齢です。
筆箱、ゲタ箱、運動靴、ズボン、チョッキ、よだれかけなど、たくさんあってちょっとさびしいな…

マグネットホックを修理したカバンですが、端々がすり切れてきたので新しくしました。

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A4ファイルがはみださないように、袋部分をたてに伸ばして、その分肩掛けひもは短く。
長財布がはいるように、内ポケットを大きく。

20191012-6.jpgそれ以外は、形も作りもマネしたのですが、ひものつけ方は謎でした。
袋布と袋口の見返し布にひもを、どう縫いあわせているのかわからないんです。
内布はついていないけれど、見返しと袋布のすきまが狭くて、どうなっているか見えませんでした。

ひもをつける位置がずれていたので、そんなふうに(だいたい)袋布と見返し布のひもつけ部分の長さ、ひもの表と裏の長さをかえて、それらしく(ムリに)縫い合わせました。
だから(当然)、ひもつけ部分はシワになってしまいました。

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ひもは縫って表に返し、袋布は脇と底、見返し布はポケットと脇を縫っておきました。

ひもの表側と袋布、ひもの裏側と見返し布を中表に縫いあわせてから、袋布と見返し布を中表にあわせて、縫えるところまで縫いました。
それを表に返して、端ミシン。
縫いきれずに残っていたすきまを、これでふさぎました。
きちんと裁って縫っていたら、この方法でもきれいにできていたかも。

ひも付け部分の縫いしろは、割ってありましたが、これは縫いしろがかさならない向きに片倒し。
縫い目がに力がかかっても、このほうが安心かなと思って。

20191012-3.JPG底の縫いしろをテープで包むところは、しつけをして無事にミシンで縫えました。
ムリして針を折っていたので、急がずあわてず、慎重に。

袋布の縫い目に落としミシンをして、見返しが浮かないようにするのも、いい方法だなぁと思って、マネしました。


使い勝手は、まあまあです。
A4ファイルも入るし、必要なものもゆったりおさまります。
そのかわり肩掛けひもが短くなったので、布が新しくてかたいせいか、斜めにかけると少しきゅうくつかな。

ポケットは、長財布の重みで口がべロンとなって傾くので、安全ピンでとめました。
下のポケットに入れたものを、手探りでサッと出すのがむずかしいですが、そのうちに慣れるでしょう。
posted by つくつく坊や at 17:40| 大阪 ☔| Comment(0) | 縫いもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする