2020年03月02日

プライスプリット、できた!

途中まで組んだお手本をもらたので、プライスプリットに初挑戦。
プライスプリットというのは、撚りあわせたを撚りの間にとおして紐などを組む(織る?どちらでもない?)技法です。

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まちがってもすぐにほどくことができたので、安心していろいろ失敗できました。
おかげで、裏が+になるのと□になるのができました。

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道具の使い方はぎこちないまま終わったのですが、こんなかんじで撚りの間に道具の先をとおして、糸を引き込みます。

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なくおにさん、ありがとう!


posted by つくつく坊や at 22:28| 大阪 ☀| Comment(2) | プライスプリット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月27日

棒機、ツイストパターン

たぶん先生のデザインで、命名も先生かも。

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矢羽根柄のほうが、織るのに手がかかります。
しかも、ちゃんとできたと思っていても、あとで裏を見たら失敗ありあり。
posted by つくつく坊や at 21:09| 大阪 ☀| Comment(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月23日

不織布バッグでブックカバー

ブックカバーはいろんな大きさで作っていたのに、新書本のカバーでは小さくて、単行本のカバーだとブカブカなのが、コミック本。
夫から、品ぞろえの隙をつかれてしまいました。

でも、マンガにカバーをかけて隠してもムダでしょう、マンガってわかるでしょうと思うと、手をかけて作る気にならず。
だからといって紙では弱いので、タンスの掃除で見つけた不織布のバッグを使うことにしました。

切ってかぶせて折ったら終わりだと思っていたら、紙のようにしっかり折れなくてミシンで縫うことに。

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左が開いた裏側で、ポケットとベルトを表側にひっくり返すとこんなかんじです。

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印刷文字はできるだけ、表にでないようにしました。
ベルトは、バッグの持ち手を切って再利用。
縫いしろにいれた切り込みにさしこんで、縫いとめています。

端に向かって幅がせまくなるように縫ったら、縫いしろにシワがよったので、幅が細くなるように切ってコジワですむように整形しました。
切りっぱなしだからできるワザ。
変だけど、本にかけるとかくれます。

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2020年02月19日

知恩院組とアンデスの平組

組紐組物学会のワークショップに、2日続けて行きました。

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1日目は、知恩院組の丸いひも(左端)を教えてもらいました。
本物の紐は知恩院の仏像に納められていた、五臓を模したものうちの腸。
なるほどなるほど、ですよね。
ほかの臓器は布で作ってあったそうで、腸だけが組紐でした。

これはループ20本で組んでいます。
2人で組んだら、うまく組めたとよろこんでいたところは組み方がちがっていて、正しい組み方で組みはじめたらすぐまちがってと、さんざんでした。

午後からクリップを助手にして1人で、あわてずゆっくり組んだらうまくいきました。
柄を変えるところからは、家でさらにゆっくり考えて。
20本だと、知恩院の腸と同じ柄にはならないということもわかりました。
プリントにあったループ40本の配色で、がんばったら組めると思うのですが、これはあきらめ。

2日目はアンデスの平組です。
大きいのはワークショップで組んで、細い2本は家で組みました。
糸をかけた箸を厚紙にクリップでとめたら、ひたすら糸を上下させては右に左に。
ずいぶん手間がかかりました。
posted by つくつく坊や at 21:08| 大阪 | Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月12日

繕いものいろいろ

1月の繕いもの。

その1、夫が星空観測のときにはいている、防寒用ズボンのヒザ。
暗くて一人だし、ほかでは絶対にはかないから、どーでもいいのだけれど…
すでにツギをあてたところに、穴があいたので修理してあって、それがさらに破れたというので繕いました。
切れた電球があったので、ダーニングマッシュルームのかわりにしてチクチクと。

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その2、ロシア帽のサイズ直し。
20200212-3.JPG義弟から、夫への贈りものです。
たぶん、極寒の空のもとひたすら星を見ている兄の頭を心配しているのだと思います。
バッジはかんたんにはずせましたが、夜の観測地以外では、ちょと…

いちばん大きいサイズにしたという帽子は、かぶると鼻先にとどくほどの深さがありました。
あなたの兄の頭は、そこまで大きくないのです。
しかし義弟の思いを無にしてはいけないので、お直し。

頭頂部の裏布を少しつまんで縫ったら、なんとかなりました。
短いヒモも、結ばなくていいようにストパー付きのヒモにつけかえてあげました。

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その3、手袋とくつした。
ダーニングっぽく繕ってみましたが、勇気がないのでおうち用。
ブログには出せても、人前にはよー出しません。

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その4、ひざかけ
半分に折って使っていることが多いせいか、折り目のところがすりきれてきました。
ひどいところはパッチワークっぽくカバーして、ましなところは上から縫っておきました。
縁布のほうがもっとひどいのですが、ここで1月が終わりました。

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posted by つくつく坊や at 23:17| 大阪 ☔| Comment(0) | 繕いもの・お直し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月06日

フェルトのティーマット

原毛をちぎって4層にかさねたら、縮絨、縮絨、ひたすら縮絨します。
ラップの芯をころがし続けて、24p×33pの大きさだったものが19p×28pに。

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色糸や丸めた原毛をいちばん下に置いて、もようにしました。
それが、縮絨の最初の一押しでずれてしまったようで、こんなふうになりました。

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これは原毛20gで、次は100g使ったカバンを教えてもらいます。
原毛をため込みすぎた生徒の救済策…
posted by つくつく坊や at 21:14| 大阪 ☀| Comment(1) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月03日

ふつうに平織り

たて糸の色を変えて、ふつうに平織りしているミャンマーのブランケット。
縦じまをくずした柄で、本にあった配色は白と藍、赤黒黄などでした。

かんたんなのに、効果的。
先生に教えてもらうまで、もっと複雑なことをして織っていると思っていました。

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posted by つくつく坊や at 20:57| 大阪 ☁| Comment(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月28日

木枠でスエディッシュレース織り

レースみたいに穴がしっかりあくのかなと思ったのですが、それほどでも…

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もようのところは、平織り1段、たて糸の一部を落とさない段が1段のくり返しです。
たて糸をきちんと上下にわけて織るのが平織りで、それがきちんとできていない失敗というところがもようになっています。
規則正しく失敗したら、それは成功 

平織りを織るための綜絖が2つと、もようを織るための綜絖2つで織れました。
奥の方の2本の棒は、手前が平織りの片方のたて糸全部、向こうがその一部のたて糸を落としたもよう綜絖です。
手前2本の糸綜絖が、平織りのもう片方のたて糸全部と一部のたて糸を落としたもよう綜絖です。

木枠のクギに、切り込みを入れたビニールチューブをかぶせたら、綜絖の糸がからまらなくて織りやすかったです。

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縮絨前。
木枠からはずしたら、穴が小さくなって、縮絨したらもっと穴がつまって、浮いた糸が主役に。
下の左が表で、右が裏です。


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posted by つくつく坊や at 11:34| 大阪 ☁| Comment(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月18日

クテ打ちでABCのB

スパニッシュブレイドは、もう組めたでしょうか?
ループを半回転させると、もようの色がでてくるというのもいいでしょうか?
それができれば、「字を書く」のはすぐです。
組んだ糸がどうなっているのか、図にしてみるとよくわかりますよ。

20200118-1.JPG1〜5が左手、6〜10は右手にあるループで、上にある糸だけを描いています。
1段組みおわると、こんなふうに糸が動きます。

黄色いワクが、スパニッシュブレイドの組み方のAとBのところです。
同じように、DEは水色、Fは藤色のところ。
矢印が、上(ループの外側)になっている糸で、矢印の向きに組んでいます。
4の糸は、5と7の上になっています。

交差している糸を太くすきまなく描くと、下になっている糸がかくれて、上の糸だけが組み合わさった下のような図になります。
これが、1段組んだときの組目です。
写真は、組む前に糸があるところに番号、組目に線を描いてあります。

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矢印を糸の番号にかえると、糸と組目の関係がわかります。
次の段を組む前に糸の色を変えておくと、どの組目の色が変わるのか、もうわかりますよね?

4の糸は2本の糸の上にあるので、正方形2つあわせた形になっていますが、まん中の点線で色を変えることができます。

前半分の色を変えるときは、組みはじめに色を変えておいてA、もとの色にもどしてF。
うしろ半分のときは、Fの前に色を変えて組みます。
わたしは、忘れないように左手を組み終わったときに、色をかえておきました。

ワクに番号がない1と10の糸は、組んだときに表に色がでません。
だから、どちらの色で組んでもかまわないんです。
はじめは心配で、地色にしてから組んでいましたが、しなくてもだいじょうぶでした。

20200118-6.JPGループを半回転させる方向は、どちらがいいのかわかりませんでした。
Aだと、これくらいの差で、それも糸の引き加減の差なのかもしれません。
わたしは迷わなですむように、もよう色を糸の右側で上下させるようにしました。


試しに、こんな柄(黒いところ)を組んでみます。

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1段目は4・5・6・7、2段目は2・4)・5・6・9で、3段目は(4・7の糸をもよう色に変えて組みます。
4についている丸かっこは、前と後ろのどちらをもよう色にするか、わかるようにつけた印です。

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わたしは、こんなふうに1段ごとに区切り線(赤線)を入れて、色を変える糸の番号を書きだしてから組みました。
手間はかかりますが、「急がばまわれ」です。

さいごに、英語がわかる方は、Ingrid Crickmoreさんの
https://loopbraider.com/letter-braids-of-the-17th-century/
https://loopbraider.com/2014/09/25/solo-nuns-letterbraid/を。
指10本を使うスパニッシュブレイドの動画もありました。

そしてかんじんの文字は、こちらに図があるのを上のサイトで知りました。
http://www.islandbraider.com/#letter.braids
組み方はちがっても、図さえあれば「急がばまわれ」でだいじょうぶ!
posted by つくつく坊や at 17:02| 大阪 ☀| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月12日

クテ打ちでABCのA

ABCを組むための第一歩は、スパニッシュブレイド。
去年、伊賀上野のワークショップで、そう教えてもらいました。
ループ5本を練習して、2人で8本は組んだのですが、文字をいれるのは10本。
それを1人で組むのが、ABCのA。

20200112-1.jpgループの動かし方は「となりにあるループの中を通して、よこに移動する」だけで、クテを使って組むととてもかんたんです。
ループは地色ともようの2色で、地色を上にして組みます。

@左右の手に、ループを5本ずつ持ちます。
ループの場所は、左から1〜10です。

A左手の内側にあるループから、はじめます。
5のループを4のループの中を通して、4の左側に移します。
同じように3のループを2の左側に移します。

B1のループを2のループの中を通して、2の右側に移します。
同じように3のループを4の右側に移します。
これで左手はいったんおしまい。

20200112-2.jpg  20200112-3.jpg


C左手のループを両手に分けて、ひっぱりながら広げて組んだところを引きしめます。

Dつぎは、右手のループです。
左手と左右対称に、内側のループから移動していきます。
6のループを7のループの中を通して、7の右側に。
同じように8のループを9の右側に移します。

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E同じように、10と8のループを左側に移します。

F6のループを5のループの中を通して左手に、5のループを右手に移します。

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20200112-8.jpgG左手のループと同じようにして、右手のループの組んだところを引きしめます。

H左右の手を広げて、全体の組んだところを引きしめます。
これで、1段組めました。




これをくり返していくと、地色ともよう色の平たいひもが組めます。

20200112-9.JPG  20200112-10.JPG


Bで1のループ、Eで10のループを、1回転させてからループの中を通して移すと、端がつながった筒状のひもになります。
半回転でも端はつながるのですが、そうするともようの色が上にでてしまいます。

20200112-11.JPG  20200112-12.JPG


ループ半回転で色がかわるということがわかったところで、Bにつづきます。
いろいろ試してみてください。
posted by つくつく坊や at 22:53| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする