2019年09月30日

亀山のチョンべさん

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おまけやZUNZO」の見学とワークショップに、ボランティア仲間(先輩ばかり)といっしょに行ってきました。
去年からボランティアで、張り子のお面や生玉人形を作ったり、レンタル着物の修理や折り紙をしていて、そのお勉強をかねたおでかけでした。

工作は、亀山のチョンべさんという、張り子がのった竹がひっくり返るというおもちゃです。

20190930-2.JPG材料は、糸2本、張り子をとめる棒がついた半割りの竹、平たい竹の棒、張り子。

竹に巻いた糸のあいだに、竹の棒をさしこんで糸がきつくなるまで回しておきます。
もう片方の糸には、粘着性のあるものをつけます。
ここでは、両面粘着テープを使いました。

張り子に色をぬって、棒にさして接着剤でとめたら、できあがりです。

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右は、見本のチョンべさんで、耳はフェルトでした。


裏の棒をぐーっとまわして、粘着テープにとめます。
机に置いて、しばらくすると粘着力が糸の張力に負けて、棒がはじけて竹が飛ぶという仕掛けです。
かんたんな材料を使って、うまく考えてあるなぁと思います。

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粘着力と糸の張り具合のバランスが、だいじみたいです。
わたしのは、置いたらすぐ飛ぶ、落ち着きがないウサギ。

まわりを見たら、同じかたちの張り子だったのに、だるまさん、トトロ、マトリョーシカ、招き猫など、いろんなチョンべさんになっていました。
posted by つくつく坊や at 11:47| 大阪 ☁| Comment(2) | 工作・・・いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月16日

家で藍染め

教室で使った藍染めの残液を使って、家で染めました。
家で、しかも自分一人の記憶とメモで染めるっていうのは、なかなかたいへんです。
ちゃんとできているのか確認できないから、不安で。

もらってきた残液と葉(右)に、もらってきたハイドロとのりに入っていた乾燥剤の石灰をいれて葉をもんだもの(左)。
洗たくネットをはって、綿糸をつけています。
乾燥剤の石灰は粒状に固まっていて、うまく水に溶かせませんでしたが、ムリムリ…
だからなのか、何回も出してはつけてとがんばったのに、思うようにこく染まりませんでした。

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綿糸はあらかじめ煮洗いしておきました。
ハンカチは、前の染色で灰色ピンクに染めたものです。

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ピンクのハンカチの染めムラはかくせたような気がしますが、藍色の染めムラがつきました。
灰色のハンカチの汚れた感じは、うすまりました。
綿糸は、染液につける回数をかえたのに、色はほとんど変わりませんでした。

20190916-4.JPGインド藍で染めた、藍染めの綿糸と並べるとこんなかんじです。

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2019年09月14日

丸台のまねごと

組みひもディスクで小桜源氏を組んでいると、つい思ってしまうのです。
丸台だったら、もっと速く組めるんだろうなぁと。

となりの芝生は青いということは、よーくわかっているし、絹糸で長い帯締めを組むわけじゃないんだから、組みひもディスクで充分だっていうこともわかっています。
でも、ついつい丸台にあこがれてしまうんですよね。

いちど両手で、ササッと組んでみたい!
あの上品で優雅な、手の動きをまねしてみたい!
やってみたい、試してみたいで、まねしてみました。

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植木鉢をのせるスチールの台に、丸く切った厚紙をのせたものが、丸台のかわり。
厚紙には、糸を並べるとき動かすときの目安になるように、線を引いておきました。
台の足に洗たくバサミがからまないように、厚紙は大きな円にしたほうがいいです。

吊りおもりは、組みひもディスクで使っていたもの
糸を巻くおもり玉は、ワッシャ―をつけた洗たくバサミです。

初めは六角ボルトに糸を巻いてみたのですが、軸が細くて糸にくせがつきそうだし、糸を伸ばすときにうまくいきませんでした。
おもり玉が太いわけが、わかったような。

巻いた糸がずれにくいのは、針金が丸くでっぱっている形の洗たくバサミでした。
重りをつけたら、19gぐらいになりました。
家にあったワッシャーの数で、この重さになっただけなので、テキトーです。

組むのは、この本を見ました。
丸台の代用品のこともちゃんと書いてあって、おもり玉はちがったけれど、植木鉢の台を使うところはいっしょでしたよ。


20190914-3.JPG1m50pくらいの綿糸で、5pくらいずついろんな組み方を試してみたのですが、やっぱり速いです!

手の動かし方は、合理的でムダがないというのもわかりました。
道具、組み方、どちらもうまくできているから、この速さ。
ガッテン!
posted by つくつく坊や at 23:14| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月10日

乾燥アイの藍染め

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きのうの真夏日、屋外作業でがんばった成果。
乾燥タデアイの藍染めです。

ハイドロと苛性ソーダを入れたお湯の中で乾燥した葉をもんで、色素をだした染液に原毛をつけておくだけ。
かんたんといえば、かんたんでした。
でも、これだけの種類を染めると、水洗いや中和、脱水の作業の回数も多くて、延々と続く作業にみんな汗まみれ。
乾かしているあいだに風であおられて、どれが同じ染めだったのかわからなくなっても、もういいやというくらいに疲れました。

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もとは白い原毛、玉ねぎで染めた黄色と茶色、エンジュで染めた黄色に、藍をかけています。
濃淡2色のナベで、何回かに分けて染めたので、染まりぐあいもいろいろ。

ずっと前に藍染めした玉ねぎの黄色は緑でしたが、こんどのは青緑になりました。
前のときは休んだのでくわしいことは知らないのですが、生の葉をもんで色素をだして染めたようです。
今回の染めは、藍色が強力でした。
posted by つくつく坊や at 10:44| 大阪 ☁| Comment(0) | 染めもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月05日

昼夜織り

枠に綿糸をはって織った、小さいサンプルです。
右から左にむかって織っています。

4枚の綜絖をあげる順番さえまちがえなければ、市松柄はだいじょうぶ。
糸の色を赤から白にかえると、色の濃さが変わることも確認。

別の柄をだそうとがんばったのがその次で、うまくいったような、いかないような。
表はそれらしく見えるのですが、裏がおかしいです。

最後は、綜絖をあげる順番を少し変えて織りました。

上が表で、下が裏です。
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posted by つくつく坊や at 22:26| 大阪 ☁| Comment(0) | 手織り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月01日

組みひものワークショップ

金曜日に組みひものワークショップに行って、毛糸で練習、家で本番。

細くてツルっとした糸は、配色をいろいろ試して、組み終わりました。
断面が四角くなるのが、ふしぎです。

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残っている太い糸は、毛糸で練習した組み方で組んで、ブレスレットになるかも、です。
posted by つくつく坊や at 20:22| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月29日

小桜源氏のバッグチャーム

小桜源氏のひもを何にするかさんざん悩んで、妹の意見も聞いて、バッグチャームにしました。
「ブローチは、服に穴があくのがイヤな人もいるから、やめとき」って。
ヒモを三角形にしてブローチにしたら、小さい子はよろこんだのに、大人はダメ?
そんなことはないと思うけれど、聞いてしまったからにはしかたない、で、バッグチャームです。

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ボールチェーンは、裏に糸でつけました。
ちょっと、安易です。

カーブのところは、そのままだとそりかえったので、見えないように内側を糸で縫い縮めて、外側はギューッとひっぱって。
ここは、見えない努力が欠かせません。

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少しでも花の大きさがそろうといいなと思って、おもりをつけて組んでいます。
50gのおもりは、こんなかんじです。
おもりの効果は…
ひっぱらなくていいので、指が楽になりました。
そして、指でひっぱるよりは均一にひっぱれるから、少しは効果があったかも。
組むときの糸のひっぱり加減をそろえるほうが、だいじみたいです。

20190829-5.JPGそれから、花びらはうすい色がいいと思いました。
濃い色だと、輪っかがつながっているようで、花に見えないんです。


posted by つくつく坊や at 22:16| 大阪 ☔| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月23日

小桜源氏のジッパータブ

ファスナーのひっぱるところにつけるものは、ジッパータブ。
ネットで検索して知ったのですが、ものにはちゃんと名前があるんですね。

わたしが小桜源氏のひもをせっせと組んでいるのをみて、それを作ってほしいと夫がいってきました。
星を見に行ったときに、暗闇でカバンを開け閉めするときに困っているんだそう。
だから、色は黒以外ならなんでもいいということでした。

ひもの幅がちょうどよさそうだったので、糸はコットンキング。
花びらに使う糸6本の中央を、3~4pくらい三つ編みにしてから、組みひもディスクにかけて組みました。
三つ編み部分が、ファスナーにつけるための輪になります。
糸をかける順番は、花びら→花の横→花芯です。

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posted by つくつく坊や at 21:38| 大阪 ☔| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月16日

小桜源氏、特訓。

秋に伊賀でおこなわれる「組紐国際会議」に参加することにしたら、そこで資料といっしょにわたせる何かを作ってくださいねって。
ずいぶん前にいわれていたのが、もうプレッシャーで、つらい。
ワークショップがあるから、行ってみようかなと思っただけなのに…

組み方に迷っている時間もなくなり、いろんなものを組めるワザはないので、組むのは見た目かわいい小桜源氏に決めました。
リバーシブルはうまくできなかったので、花は1色。
組みひもディスクを使って、棒機の糸で、いろいろ試しています。

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左から、糸はコットンクイーンで、花びらは8本引きそろえ、花の横のところと花芯は2本引きそろえ。
シルケット加工の糸で、花びら4本、横2本、花芯1本で、色ちがい。
コットンキングで、花びら3本、ほかは1本。
シルケット加工で、花びらを6本に増やして、あとは同じ。
右の2つはコットンキングで、前のと色ちがい。

これを、何かに仕上げないといけないけれど、何になる?
ストラップは長いから、短くてすむ何か…






posted by つくつく坊や at 15:43| 大阪 ☁| Comment(0) | 組みひも(アンデス・クテ打ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月14日

大きい箱を小さい箱に

家にぴったりの紙箱がないので、大きい紙箱を小さくして使いました。

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箱を開くと、折りこむところが複雑なかたちになっていて、さすがプロのお仕事と感心します。
そこで素人は、いちから箱をつくるのはあきらめて、プロの考えた箱を型紙にして作ることに。

箱の底の長さを決めて、型紙をあてて、線を引いて、切ります。
もとのように組みたてれば、小さい箱のできあがりです。
もとの箱と同じで、ちゃんとした箱ができます!(あたりまえですが…)

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箱を入れてふたの大きさを決めて、ふたも箱と同じように作りましょう。

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残ったところで、仕切りを作れば箱の完成です。

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posted by つくつく坊や at 10:28| 大阪 ☀| Comment(0) | 工作・・・紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする